リリースされて約1年半以上経ちますが、Dead by Daylight(通称:DBD)は今でも動画実況でも人気のゲームタイトルですね。
私も暇な時間を見てはパソコンでSteam版をコツコツとプレイしていますが、ゲーミングパソコンを持っていない人にとっては動画を見るだけで歯がゆい思いをしている方も多かったのではないでしょうか。
そんな思いをしていた人にとって、待望のPS4版が遂にリリースされました!!
…とは言っても日本版ではなく北米版なのですが(笑)
しかし、日本のPS4本体でも北米版はもちろん遊べますので、実際にPS4版を私も購入してプレイしてみました。
おなじみSteam版と同じようにPS4版も遊べるのかどうか気になっている人もいるかと思いましたので、今回気付いた点を書かせてもらいます。
Dead by Daylight(デッドバイデイライト)とは?
本作を知らない方のために簡単にゲーム紹介をさせてもらいます。
2016年6月14日にPCで遊べるSteamプラットフォーム版としてリリースされた、4人対1人の非対称型オンライン対戦ゲームとなります。
- 4人の生存者はフィールド上にランダムに生成された発電機を5台修理することで脱出ゲートを開いて逃げることを目指します。
- 1人のキラーはその生存者たちを見つけ出して、脱出される前に全員殺すことを目指します。
生存者はTPS(3人称)視点で、キラーはFPS(1人称)視点とこちらも非対称になっている点も特徴的です。
どちらでプレイするかはプレイヤーが自由に選べるので、逃げるのが好きな人も攻めるのが好きな人もどっちも楽しめる白熱した戦いが世界中で日夜繰り広げられています!
日本で発売されているPS4でも北米版DBDはちゃんと遊べました
まず、北米版のPS4ソフトをプレイしたことがない方が一番気になるのはここではないでしょうか。
日本で発売されているPlayStation4本体で、北米版のPS4パッケージは普通にプレイすることができます!
ネットワークプレイをするためにはPS Plusに加入する必要がありますが、PS Plusに加入している日本のアカウントでログインしても問題なくマルチプレイすることができました。
さらに、北米版DBDには日本語も収録されていますので、日本のPSNアカウントでログインすると自動的に日本語表記で遊ぶことができます!(親切設計ですね)
もちろんアップデータ(更新データ)も問題なく自動でインストールされています(2018年1月時点)
北米版ソフトのDLCは、日本のPlayStation Storeではなく北米のPlayStation Storeで配信されます。しかし、日本のアカウントでは日本のPS Storeしかアクセスできません。
そのため、北米アカウントを作成してPS Storeから購入しなければなりません。
ここでは説明を省きますが、非公式ながら実現方法はあります。しかし、北米アカウントへのチャージは少々手間が掛かる上に北米版ギフトカードは購入に際してトラブルも発生しやすいのも注意が必要です。北米PSNコードの購入代行をしている方も某SNS上でいるようですので、そういう手段を検討するのも1つの手かと思います。
とは言え、これらは日本SIE公認の方法ではありませんので、北米アカウントの作成や北米アカウントへのチャージは全て自己責任で実施ください。
基本的にはSteamでおなじみのDBDが楽しめます
後述する違いはありますが、Steam版のDead by Daylightとほぼ同じ感覚でPlayStation4で遊ぶことができます!
Steamで遊べる環境を持っている方にはSteam版の方がいいと思いますが、ゲーミングパソコンを持っていないけどPS4で遊びたいと思っていた方にはマジでおすすめしたいゲームです。
日本で購入する場合は米Amazon.comにて注文してもいいですが、個人的には輸入販売しているストアで購入するのが楽だと思います(価格に少々の手間賃が乗ってはいますが)
日本のAmazonでも良いですし、楽天市場・Yahoo!ショッピングに出店しているところでも良いと思います。
全プラットフォームでアップデートが同タイミングに
もともとSteamプラットフォームのみで運営されていたゲームということもあり、PS4/Xbox One版のリリース当初はSteamから数週間~1か月ほど遅れてアップデートが来る状況が続いていました。
それがPC版に追いつくように開発すると公式発表され、2018年1月にVer1.9.0アップデート(SAWコラボ)ではSteam/PS4/Xbox Oneほぼ同時に配信されるように改善されました!(地域によっては最大1日くらいの差はありますが)
デッドバイデイライトは元はインディーズタイトルということもありアップデートの度にバグが出ているので、必ずしも不具合が出ないとは言えません。しかし、PS4版で遊ぶユーザーにとって不平等感のあるアップデートではなくなったのは確かです!
Steam版とPS4版DBDの違い
一通りPS4版をプレイしてみて、Steam版との違いとして気付いた点を挙げさせてもらいます。
一部私のプレイ環境(通信環境)に依存している部分があるかもしれませんが、購入を考えている方の参考になればと思います。
- 本体 : PlayStation4(CUH-1200AB02)
- 通信 : IEEE802.11n (回線がボトルネックなのでWi-Fiで充分)
- 回線 : フレッツ光(遅い)
- DBDバージョン : 1.5.1 (2017年6月24日時点)
【2017/6/28追記】回線が遅いことで悪影響が出ていた可能性もあったことと、インターネット回線を引き直したので再度プレイして確認し直しました!適宜修正・加筆を加えています。
- 本体 : PlayStation4(CUH-1200AB02)
- 通信 : 有線LAN
- 回線 : auひかり(そこそこ早い)
- DBDバージョン : 1.5.1 (2017年6月28日時点)
初期のプレイアブルキャラクターが少ない
サバイバー側の初期プレイアブルキャラクターは以下の7名になります。
- ドワイト・フェアフィールド
- メグ・トーマス
- クローデット・モレル
- ジェイク・パーク
- ネア・カールソン
- エース・ヴィスコンティ
- フェン・ミン
しかし、映画ハロウィンの「ローリー」やLeft 4 Deadのキャラクター「ウィリアム・ビル・オーバーベック」はいませんでした。
また、キラー側の初期プレイアブルキャラクターは以下の6名となります。
- トラッパー
- レイス
- ヒルビリー
- ナース
- ハグ
- ドクター
こちらは映画ハロウィンの殺人鬼マイケル・マイヤーズがモチーフの「シェイプ」がいません。
これは後ほど判明しましたが、サバイバーの「ウィリアム・ビル・オーバーベック」は版権の関係かPS4/Xbox One版には登場しないことが分かりました。
その代わり、ビル爺のパークは標準でティーチャブルパークとして解放されています!
映画ハロウィンコラボの「ローリー」と「シェイプ」は有料DLCとして無事に配信されましたので、手間は掛かりますがDLCを購入することで遊べるのはよかったです。
ちなみに北米版のパッケージを見てみると「SPECIAL EDITION」という表記があり、エース・フェン・ハグ・ドクターが同梱されていると主張されています。
Steam版のDLCとしてリリースされた「フェン・ミン」「ドクター」がパッケージを買えばすぐに遊べるのは嬉しいところですね。
【参考】Halloween DLCの配信されました
The Halloween Chapter is coming to Playstation 4 and Xbox One in August 2017.
Halloween comes early this year…https://t.co/vU7hhoxAwU pic.twitter.com/VvKeJhCFIz— Dead by Daylight (@DeadByBHVR) 2017年7月7日
デッドバイデイライトの公式ツイッターでアナウンスされていましたが、Halloweenを題材にしたDLCが2017年8月に配信されました!
PC Steam版では映画「ハロウィン」の舞台であるイリノイ州ハドンフィールドのマップと殺人鬼ブギーマンこと「マイケル・マイヤーズ」とその妹「ローリー・ストロード」が配信されました。
Steam版でのDLC「The Halloween Chapter」が当時日本円で628円で私は購入したのですが、PS4版も有料でした(デッドバイデイライトは映画コラボのDLCだと版権の関係か有料なのが基本です)
その場合は北米アカウントを作成し、北米アカウントにチャージをする必要が出て来るかもしれないですのでご注意くださいね。
「A Lullaby for the Dark」DLCは無料だが北米垢が必要
久しぶりのオリジナルキラーとなる「ハントレス」、新サバイバー「デイビッド・キング」を含むDLC「A Lullaby for the Dark」が配信されましたが、こちらはアップデートに含まれるのではなく北米PS Storeで無償配信となっています。
そのため、無償DLCではありますが北米アカウントを作り&北米PS Storeでダウンロードする必要があります。
このDLCだけであればチャージをする必要はないのですが、北米垢を作る必要はありますのでご注意ください。
基本の操作はコントローラー
有名実況主を見ていると、多くの方がマウス・キーボードでプレイされています。マウス操作の方が、旋回が早いんですよね。
もちろんPS4でもマウス・キーボードでプレイ可能ですが、ほとんどの人がコントローラーになるのではないでしょうか(ちなみに私はPCでもXboxコントローラーを使って遊ぶ派です)
PS4版DBDはコントローラーでも問題なく操作できるのですが、感度をちゃんと設定しないとキラーの操作が難しいです。
私は感度が良すぎて右スティックでの狙いが定まらずに、キラー操作時に空振りしまくってしまいました(笑)
ですので、初めてDBDをプレイされる方はゲーム内の設定で感度調整を忘れずに行ってください。
マッチングはサバイバーだと非常に時間が掛かる【訂正】
【2018/3/5訂正】 PS4版リリース当初はキラー/サバイバーともにマッチングはスムーズだったのですが、今現在で言うと難点があります。
PS4版もやり込むようになって分かったのですが、圧倒的にサバイバーで遊ぶときのマッチングが遅いです!非常に遅い!
曜日/時間帯/ランク帯によっても待ち時間は異なりますが、1回のマッチングに5分~10分くらい待つのは覚悟した方がいいです。
これは完全にキラー不足が原因だと思われます。その証拠に、キラーを選ぶとたいていすぐにマッチングします。
プレイヤー事情などをTwitterなどで観測しているとサバイバー専門で遊ぶ人をよく見かけますので、その辺も関係しているのではないでしょうか。
デッドバイデイライトは非対称マルチプレイのゲームなので、より多くのプレイヤーにもキラーで遊んでもらえることを願うばかりです!(私も最近はキラーをより多く遊んでいます)
ラグはキラーの回線次第【訂正】
【2018/3/5訂正】 ラグが発生しにくい印象はあったんですが、もやはこの辺はキラーの回線次第と言えます。
デッドバイデイライトでは、キラーがホストとなって各サバイバーと通信する仕組みになっています。
途中のアップデートでpingチェックが目視でできるようになった(緑・黄色・赤)ので、ラグが発生しやすいキラーかどうかの判別も容易にできるようになりました。
ここで緑色のメーターであればラグもほぼ無しで対戦できるのですが、赤色のメーターだとほぼほぼラグ地獄になります。
ラグが酷いキラーだと板倒しや窓枠越えのタイミングが思いっきり遅れるので、うまくチェイスすることはほぼ不可能です。
この前pingが500msを超えるキラーと対戦したら、スプリントバーストを超える速度でキラーに追いつかれました(笑)
また全体的に通信回線の悪いキラーが多いのもPS4版の特徴と言えるかもしれません。。。
通信回線が遅いとスキルチェックがズレる(→改善されたっぽい)
サバイバーが発電機を直している時に発生するスキルチェックでボタンを押した時にちょっとズレる感覚がありました。
ズレるというか、押してすぐに止まるのでなく滑ってしまう感じです。
もしかしたらラグが発生しやすいことに関係しているのかもしれないですが、通信回線が遅い環境ではどうしても滑ってしまいます。
PS4版のみプレイされる方であれば、この感覚で慣れてしまえば問題ないと思います。
【2017/6/28追記】インターネット回線を変えて有線LANで繋ぎ直したところ、スキルチェックのずれは発生しなくなりました!これにはちょっとビックリしました。
というのも、Steam版をプレイしているときもデスクトップPCから無線LANで通信していたので速度は変わらないはずなんですよね。Steam版ではラグが発生していても、スキルチェックがズレるという事象は起きませんでした。
今後のアップデートで更新されるかもしれませんが、あまり通信速度がよろしくない方は注意が必要です。
【2018/1/31追記】遅めのインターネット回線×無線LANで遊んでもスキルチェックがズレることはなくなりました。むしろ、Steam版で遊ぶよりもカチッと決まるように感じます!
有線LANで接続できる家の構成であれば、PS4でも有線LANでの通信をオススメします!
映像はPS4版も充分綺麗
最近、Steam版とPS4版どちらもよくプレイするようになって差が明確に分かってきましたが、画質はPS4版も充分綺麗です。
Steam版で普段ゲーム実況をしている方がPS4版をプレイした感想では、PS4版の方が画質がよいという感想を持っていた方もいましたが、モニタによって変わって多少見え方は変わってきます。
私のゲーミングパソコンには当時約10万円したビデオカードGeForce GTX 1080を積んでいるわりと高性能な環境なのですが、PS4版をやり込んでいるうちにPS4版の方も充分いいような気がしてきました(笑)
フレームレートはSteam版に劣る
ただ、Steam版のフレームレートは最大60fpsなのですがPS4版はどうも30fps固定のようです。そのため、視点移動をしてみると分かりますがちょっとだけもっさりした印象を受けます。
とは言え、ずっと遊んでいると全然気にならないレベルなのでそんなに気にしなくてもよいと思います!
初めて遊ぶのがPS4版であれば、多分違和感ないと思います。
当初もっさり→もっさりしなくなった
処理落ちとまではいかないですが、何かの拍子に描画が重くなることがあります。いわゆる、もっさりというやつですね。
私がプレイしていた感じだと、サバイバーでプレイしていて発電機を全部起動し、脱出ゲートを開放するともっさりしがちでした。
レビューを見ていると、ハグで魔法陣を最大(10個)まで描くともっさりするというコメントもありました。
チャットで煽られずに済む
もともとSteam版のチャットは日本語入力できないので、日本人にはあまりいないのですがキラーをやっていると外国人で煽ってくる人がそこそこいます。
文字でも罵声を浴びせられるとさすがにイラッとしてしまうのですが(苦笑)、それで煽り返しては同じ穴の狢になってしまう気がして我慢していたんですよね。
しかし、PS4版はチャット機能がないので煽られずに済みます!(笑)
これは個人的にPS4版DBDのメリットだと感じました。
メッセージで煽られることがわりとある(苦笑)
PS4版をやり込むようになって気付いたのですが、PS4はキラーをプレイしていると煽りメッセージが結構来ますね…
キャンプ(フックに吊った生存者の前に居座る行為)していないのに「キャンプ楽しい?」なんてメッセージが来たのは残念でした。直接的な表現はなかったですが、他にも煽りメッセージは頂戴しました。
これらは俗に「ファンメ(ファンメール)」と呼ばれています(その名の通り、好意的なメールが送られてくる場合もあるのですが…)
そういう意味で日本のPS4ユーザーの民度の低さをもろに味わうゲームと言えるかもしれません。
こういったメッセージが苦手な方は、プライバシー設定を変更しておくことで対処が可能です!
プレイヤーレベルはPC版より低め
わざわざ高価なゲーミングPCを買ってゲームをしている層と比べるのもあまり意味がないかもしれませんが、PS4版は全体的にプレイヤーの技量は低めに感じました。
高めのランク帯でもチェイスが上手くなくてすぐに捕獲されてしまうプレイヤーをよく見かけます。
ゲーム実況者はほとんどの人がPC版で遊んでいますので、そういった人たちと同じ感覚では遊べないと考えた方がいいと思います。
もちろん、めちゃくちゃ上手いプレイヤーもいますので、この辺はマッチングの運みたいなものがあるかもしれませんね…。
DLCがうまく反映されない時がある
私の環境だけなのかどうか分からないのでこのような見出しにしたのですが、日本垢でプレイしているときにDLCがうまく反映されない時があります。
そういう場合には、PS4を起動したらまずDLCをダウンロードした北米垢でログインし、その状態でログインユーザーを日本垢に変えてデッドバイデイライトを起動することでDLCを反映することができます。
必ずしもこうなるのかちょっと分からないのですが、こういうパターンもありますのでご注意ください。
PS4 Proでも試してみた
ようやくPS4 Proへのデータ移行が済んで、PS4版デッドバイデイライトを試しにプレイしてみました!
結果ですが…
ゲーミングパソコンでプレイするのと大差ないくらい画質が綺麗
でした!(あくまで私の環境での感想になりますが)
ただ、fpsはどうしても劣ってしまいますのでその点はご注意ください。
まだ上手く動画が撮れていないので撮れ次第アップしたいと思いますが、やっと普通に供給されるようになり定価を超えずに買えるPS4 Proそのものもオススメです。
PS4版Dead By Daylightは買いかどうか
ゲーミングパソコンを持っていないけどPS4を持っている方であれば、万人に買いをオススメしたいほどDBDは面白いです!
Steam版とPS4版では若干の差異はありますが、慣れれば問題ないレベルに仕上がっていますのでその点も安心してもらっていいと思います(キャラが少ないのはちょっと残念ではありますが)
ただ、PS4ユーザの民度がもろに出ているゲームではありますので、特にキラーを遊びたい人には覚悟が必要だと思います。
サバイバーから高速屈伸、ジェスチャー、ライトカチカチ、ゲート開通後のかくれんぼをされるなど必要以上に煽られることもありますので、毎試合鯖を全滅させてやるくらいの気持ちで挑んでください!(笑)
▼日本国内版のPS4デッドバイデイライトの解説についてはこちらの記事へ
▼DbDの実況動画を配信されている方を知りたければこちらの記事へ
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