2017年10月下旬に映画「エルム街の悪夢」とコラボした新キラーを含むDLCが配信されてから、約3ヶ月近くが経とうとしています。
そろそろ新しいアップデートが来ないかな…と思っていたところで新DLCの配信が間もなくされます!
まさかのあの名作映画「SAW(ソウ)」とのコラボDLCになっています。
新DLC「SAW」Chapter
ティザー動画「Time is running out!」
約21秒と短い動画なのですが、最後のロゴ部分を除くと実質15秒ほどの内容になっています。
「ピーッ」と脱出ゲートに通電した音が鳴った後、ビデオカメラでタイマー付きの器具が映し出されます。
「ガチャン」という音とともに器具が締まり、最後に「LET’S PLAY A GAME…」と表示されて内容としては終わりです。
「LET’S PLAY A GAME」は劇中でジグソウがよく使っていたセリフですよね。
そして、映し出された器具も映画「SAW」に出て来た女性が顔に付けられたトラバサミを彷彿とさせます。
ちなみに、この動画のタイトルにもなっている「Time is running out」というのは、日本語に訳すと「一刻を争う」「時間が迫っている」といった意味になります。
最新トレーラー動画
前回のティザー動画と同様にビデオカメラで撮影している様子から始まりますが、よく見ると人の足のようなものが複数あるのが分かります。
その後発電機を修理している男性が映りますが、これは「SAW」で登場する元刑事「デイビッド・タップ」
そして場面が転換し、男性の頭部にソウシリーズでおなじみの逆トラバサミ(リバースベアトラップ)が付けられているのは…まさかのドワイト!?
そして背後に佇むのは…豚のマスクを被った新キラー「The Pig」
おどろおどろしい見た目とは裏腹に、女性らしいスタイルの良さが印象的です…
新DLCの配信日と価格
Do you want to play a game?
The #SAW Chapter is out on January 23rd on all platforms!#deadbydaylighthttps://t.co/EH33awNBkX— Dead by Daylight (@DeadByBHVR) 2018年1月22日
公式サイト及び公式Twitterで発表されました。
配信日は 2018年1月23日 とのことです!
思っていたよりも早かったですね。ティザー動画が公開されてから1週間も経ちませんでした。
アメリカ現地時間を基準に考えると日本時間では 1/23 12:00~1/24 11:59 の間に配信されることになりますが、はっきりとは分かりませんが日本には1/24朝方頃に配信されたようです。
海外のYouTuberが1/23の午前中にはもうプレイしていたので、今回はXbox One版が早く配信されたような印象を受けました。
DLCの価格はSteamだと720円となっています。前回のフレディコラボのDLCと同じ価格ですね。
北米PS Storeだと$7.99となっています。PS4版は日本PS Storeが使えないのが不便ですが、購入を検討される方は北米PS Store用になんとかチャージの上購入する必要があります。
Dead by Daylight公式サイトに特集ページ開設
私が完全に見落としていたのですが、公式サイト内にて各チャプターの特集ページが作られています。
今回の新DLCはこちらのURLから確認することができます。
しかも今回からは、Steam先行ではなくXBOX ONE/PS4を含むすべてのプラットフォームでの同時配信になるようです!
ただ、国/地域/プラットフォームによっては配信タイミングが多少異なるようなのでご注意ください(これを書いている時、日本では未配信ですが既に海外ではプレイ動画が上がっていました)
映画「SAW」とは
映画「SAW(ソウ)」と言えば、ソリッド・シチュエーション・スリラーというジャンルを確立した世界中で有名なタイトルです。
私は第1作目を映画館で観ましたが、残酷なシーンのみならず、複数に張られた伏線のあるストーリーとそのシチュエーションに非常に引き込まれたのを覚えています。
まだ観たことがない方のためにネタバレは避けつつソウシリーズを簡単に紹介すると、「ジグソウ」と呼ばれる殺人鬼が技巧を凝らした仕掛けを使って多くの人間に命を掛けたゲームを強制するストーリーが基本の映画となっています。
2004年に第1作目が公開され、その後これだけのシリーズ作品が世に生まれています。
タイトル | 公開年 |
---|---|
ソウ | 2004年 |
ソウ2 | 2005年 |
ソウ3 | 2006年 |
ソウ4 | 2007年 |
ソウ5 | 2008年 |
ソウ6 | 2009年 |
ソウ ザ・ファイナル 3D | 2010年 |
ジグソウ:ソウ・レガシー | 2017年 |
(最新作はまだ観ていない中での)個人的な感想ですが、やはり第1作目が一番面白いと思っています!あの強烈な印象を超える映画を作るのは相当難しいのではないでしょうか。
もし気になる方は第1作目だけでもいいので見ることをおすすめします!ただ、グロテスクな表現は少なめなものの残酷さはそこそこあるので、そういうのが苦手な方にはおすすめしませんが…。
ちなみに3作目くらいからストーリー性が弱まりグロ表現が強めになったので、その点もご注意ください。
新キラー「THE PIG」
事前予想では「ビリー人形」と書かさせてもらったのですが、残念ながら外れてしまいました…。さすがにビリー人形ではキラーとして小さすぎますよね
ということで、新キラーとして参戦が決まったのが「THE PIG(ザ・ピッグ)」となります!
これは劇中にて被験者を連れ去るときに登場する豚のマスクを被った人間です。ネタバレになるので詳細は避けますが、その見た目の通り中身は女性で、(当初は)ジグソウの助手にあたる人物になります。
今手元に「SAW」がないのでうろ覚えになってしまうのですが映っていた時間は短かった気がします。。。それにしても、この異様な姿は強烈ですよね。
能力「ジグソウの洗礼(JIGSAW’S BAPTISM)」
新キラー「ザ・ピッグ(THE PIG)」は誘拐が得意なだけあって、隠密系のキラーになっています。
大きな特徴としては以下の3点です!
- 武器は仕込みナイフ
- 屈んでのステルス行動が可能で、ダッシュして間合いを詰めての攻撃ができる
- 逆トラバサミをサバイバーの頭に付けることができる
まず、武器は「仕込みナイフ」です。右腕の手の部分に出たり引っ込んだりできるナイフが付いています。
ステルス行動をしているときは生存者に心音が一切聞こえなくなります。さらに、ダッシュをして一気に間合いを詰めた攻撃が可能です。(溜める時間ではなく)溜めが終わったタイミングの移動速度によってダッシュ距離が変わるっぽいです。
ちなみに、屈んでいるときは若干移動速度が遅くなりますがめちゃくちゃ遅くなるというわけではないです。このくらいの速度低下で済むならそりゃ屈んで移動しますわ…という感じ(笑)
屈んでいるときは殺人鬼の目から出ている赤い光(視線表示)が消えます。あと、心音・視線表示も屈んでからじわーっと無くなっていき、立ち上がるとじわーっと心音・視線表示が復活します。
ちなみに屈んでいるときでも発電機や板の破壊は可能でした。レイスのように破壊の瞬間だけは心音が聞こえるかも?しれません。
そして最大の特徴は、逆トラバサミ(リバースベアトラップ)をゲームスタート時に4つ持っていて、それをサバイバーの頭にガチャッと取り付けることができる点です!
ちなみにこの逆トラバサミの構造なんですが、トラバサミが口の中に挟まっていて、起動するとそのトラバサミが逆方向に思いっきり開く仕様になっています。つまり、起動したら即死亡ということですね…。
逆トラバサミにはこのような特徴があります。
- 瀕死状態(倒れている)サバイバーに付けることができる
- 逆トラバサミが起動したときはサバイバーは即死する
- 脱出ゲートを越えた時に自動的に起動する→即死!
- 時間切れ(150秒)でも起動する→即死!
- タイマーは発電機の修理が1つでも完了したときに開始される
- チェイス中or瀕死状態orフックに吊るされている状態だとタイマーは一旦ストップする
- 逆トラバサミから解放されるには、マップ上にあるジグソーボックスを探して正解の鍵を見つけ出さなければならない
- ※逆トラバサミが付けられていてもハッチからの脱出なら可
つまり、「ザ・ピッグは瀕死にさせた生存者に逆トラバサミを付けることができて、そのトラップを外さない限り生存者は脱出できない」ということになります。
脱出させないパークは「悪夢」の「Blood Warden(血塗られた監視人)」を彷彿とさせますが、こちらはうっかり脱出しようとすると即死するという点が大きく違いますね。
ちなみにマップ上にはこんな感じの「ジグソウボックス」が出現します。事前予想で挙げていた「ビリー人形」がこんなところに出ていて嬉しくなりました(笑)
逆トラバサミを付けられてしまったサバイバーはここでトラップを外すためのゲームをするわけです。
実際にプレイしてみて初めて分かりましたが、平常時でもこのジグソウボックスは普通に目視することができます。つまり、マップにこのボックスがあれば殺人鬼はピッグで確定ということです。
ちなみにこのボックスは平常時では目視でしか確認できませんが、ピッグに逆トラバサミを付けられてしまうと白いオーラ表示されるようになります。
瀕死状態から回復or肉フックから救出されたらジグソウボックスに向かうわけですが、なんとこのジグソウボックスは4つあります。
その上、全てのジグソウボックスに正解の鍵があるわけではなく、正解の鍵は1つだけで他のボックスはハズレの鍵となっています(個人的な体感としては半分くらいかと思ったのですが、正解は1つだけみたいです)
さらに(まだあるのかよ)、正解の鍵は逆トラバサミによって位置が変わるという鬼仕様っぽいです。前の生存者が正解の鍵を見つけたボックスで別の生存者が探してた時はハズレでした。。。
ジグソウボックスの前に立つと「罠の解除」ができるようになるので、ボタン長押しで鍵を探す動作に入ります。ボックスに手をつっこむのですが、穴から血がプシャプシャ飛び散ってくるのが怖いです…。
この間、何度かスキルチェックが発生します。だいたい3回くらいなようなのですが、スキルチェック自体はいたって普通で難しくはありませんでした(これでドクターみたいにランダム表示されたら強すぎますよね!)
最後までゲージを溜めて且つ正解の鍵が入っていれば、無事に逆トラバサミを外すことができます。道のりがけっこう長いですね…。
あと、他の生存者に逆トラバサミが付けられているときには、うかつに発電機の修理を完成させないようにしましょう!
うっかり修理を終えてしまうと逆トラバサミのタイマーがスタートしてしまうので、他の生存者をピンチに陥らせてしまう恐れがあります。
逆トラバサミを付けられている生存者はこんな感じで人アイコンの後ろにタイマーみたいな絵が表示されます。
タイマーが起動するとそれっぽい絵に変わるので要注意です!
パーク①「処刑人の妙技(HANGMAN’S TRICK)」
パークの名前は「処刑人の妙技(HANGMAN’S TRICK)」と言い、両手でロープを縛っているようなアイコンです。
「Hangman」というのは「絞首刑執行人」という意味になりますが、ここではフックに吊るす殺人鬼のトリックを表しているのでしょう。
このパークの効果は「サバイバーが破壊したor処刑されて無くなったフックが30/20/10秒で復活する」となっています。また、「誰かがフックの破壊工作を開始するとそれを感知できる」能力も付いています。
破壊された肉フックは3分で復活するように途中で仕様が変更されたこともあり、デイリーチャレンジ以外ではあまりフック破壊をする人は少ない気がしますよね。しかし、サバイバーが処刑された肉フックはそのまま使用不能になっているので、この辺の対処としては効果を発揮しそうです。
パーク②「監視(SURVEILLANCE)」
ピッグが発電機を見つめているアイコンが印象的なパーク「監視(SURVEILLANCE)」です。
日本でも監視カメラを多く見かけるようになりましたが、監視カメラは英語で「SURVEILLANCE CAMERA」というので実は馴染み深い単語だったりします。劇中でも監視カメラが多く設置されていました。
このパークの効果は「破壊によって進捗が後退している発電機1/2/3台までのオーラを16秒間ハイライトして表示させる」能力になります。
レア度によって見える発電機の台数が変わってくるのですが、白く光る発電機が赤く光る発電機に変わっていれば誰かが発電機を直した証になります。そういう意味ではかなり有効なパークになりそうです!
パーク③「選択は君次第だ(MAKE YOUR CHOICE)」
天秤が描かれたパーク「選択は君次第だ(MAKE YOUR CHOICE)」です。
映画内では「Live or Die … Make your choice」というジグソウ(ビリー人形)のセリフがありました。
このパークの効果は「キラーがフックから48/40/32メートル以上離れているときにサバイバーが救出されたときに発動し、救助者に60秒間窮地の状態効果を付与します。また、このパーク自体に60秒間のクールダウンが必要」という一風変わった能力になります。
これがあることで、キラーがフック周辺にいなくてもうかつに救助できなくなってしまいますね。救助する側はさらに命がけになるというのが恐ろしいですね💦
ちなみにこのパーク、救助者はキラーからワンパンを喰らっても60秒間は持続します。あまりケースとしては無いと思いますが、瀕死状態でマックスまで治療してもらっても、60秒間はそのままワンパン状態なので注意が必要です。
新サバイバー「DAVID TAPP」
新サバイバーとして、こちらは初作「SAW」で登場した人物「DAVID TAPP(デイビッド・タップ)」です!
まさかのデッドバイデイライト2人目のデイビッドになります(笑)
彼は(元)刑事なのですが、ある人物をジグソウと疑い執念深く追い続けていた人物になります。捜査中に彼も被害に合いました。
また地獄に戻ってきたしまったのですね…そう思うとデッドバイデイライトはおそろしい世界です。。。
パーク①「執念(TENACITY)」
「執念(Tenacity)」という名前のパークになります。
このパークの効果は「這いずり状態の移動速度が30/40/50%増加する」「這いずり状態の移動中にも75%まで回復が可能」となっています。
ビルおじいちゃんの固有パーク「Unbreakable(不滅)」と組み合わせると強そうですね。すぐにキラーに担ぎ上げられたら意味ないですが…。
パーク②「刑事の直感(DETECTIVE’S HUNCH)」
まさに刑事らしい能力名となっていますが、「刑事の直感(DETECTIVE’S HUNCH)」というパークです。
このパークの効果は「発電機の修理が完了した時点で、32メートル内の発電機・チェスト・トーテムのオーラを5/10/15秒間見ることができるようになる」ことです。
しかもアイテムとしてマップを持っていると、その時明らかになった発電機がマップに記されることになります。
レア度が高いパークを付けておけば、呪いのトーテム探しに非常に有効なパークになりえますね!
パーク③「張り込み(STAKE OUT)」
これまた刑事らしい能力名の「張り込み(STAKE OUT)」です。
このパークを付けていると、追跡されていない状態でキラーの心音範囲内に一定時間滞在すると、15秒間ごとにトークンが1つ溜まります(最大2/3/4トークンまで)
発電機を直している時にトークンが1つでも残っていれば、グッドスキルチェックがグレートスキルチェック扱いになる効果を得られます(トークンはそのたび消費されます)
まだ確認できていませんが、こちらも破滅対策に有効なパークかもしれません。4つ溜めておけば破滅が有効でもだいぶ修理を進められる気がします。
新マップ「食肉工場(GIDEON MEAT PLANT)」
新マップは「食肉工場(GIDEON MEAT PLANT)」となっています。名称は原作に併せて修正されたもようです。
公式動画にて公開されたイメージ画面とこの名前をセットで見てもらえば分かると思いますが、豚がぶらさがっていたり冷凍庫のような場所があったりすることから伺えると思います。
これは映画「SAW3」で豚がミンチにされて肉汁ビシャビシャアなシーンがあったのですが、その舞台をモチーフにしたのではないかと考えられます!
他にもジグソウが拷問器具を作っていた隠れ家のような雰囲気だったり、第1作目の風呂場の密室のような雰囲気だったり、ソウシリーズの印象的な場所をばっちりモチーフにされています!
ちなみに初ピッグプレイした時にまさかのこのマップがマッチングされましたが、2階構造となっていてマップ全体が迷路のように入り組んでいると感じました。
行き止まりや階段が見つからなかったりと、殺人鬼側でプレイしていると発電機の位置は分かるのに全然到達できないもどかしさがありました(笑)
レリ―研究所も慣れるまでは迷子になることが多かったのでそのうち慣れるとは思うのですが、それまでは大変ですね…。
あと、もしかしたらこっそりあるのかもしれませんが基本的に窓枠がありません。部屋と部屋の繋ぎ目も広いので、戦い方もだいぶ変わってきますね。
ピッグをプレイしてみた感想
本日この記事を更新したときは「ピッグつえー」と思ったのですが、そのあと何度かピッグを使って対戦してみましたが「かなり癖が強いるキラーだ」と考えを改めました。
心音を消して隠密行動できるのは強いのですが、屈むと草やら何やらが邪魔でかなり視界が悪くなるのがキツイです。それを補完する意味での逆トラバサミなのかもしれないですね。
また、身長が低い&武器が短い(?)せいか、なんとなく攻撃のリーチが短く感じました。他のキラーの感覚で攻撃したら空振りしまくりました(笑)
逆トラバサミは発電機が少なくなってきた段階で取り付けることができれば生存者の脱出防止に非常に役立ちますが、序盤で付けてしまうのも戦略としてはアリだと思います。
個人的には、ダッシュ攻撃をするよりも発電機を直している近くで立ち上がって普通に攻撃したほうが当てやすいと感じました!
かなり特殊な殺人鬼ではありますが、逆トラバサミ&ジグソウボックスという新しい要素が追加されてよりデッドバイデイライトが面白くなったと感じました!
ただ、屈むとかなり視界が悪くなるのと、ダッシュ攻撃の癖が強いのでなかなかうまく当てられないなど気になる点はありました。
あと、新マップのギデオン食肉工場は構造が複雑過ぎて、まだまだしばらくは迷子が続きそうです。難しいマップではありますが、デッドバイデイライトの遊び方にまだまだ伸びしろがあると感じさせる点では嬉しく思います(笑)
P.S. 映画「SAW(ソウ)」をまだ見たことがない人はぜひ見て欲しいです!特に1作目が超オススメです!
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