【Switch】ニンテンドースイッチで遊べるおすすめの王道RPG・シミュレーションRPG19選

今では様々なジャンルのゲームソフトがNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で発売されていますが、テレビゲーム普及のきっかけとも言えるファミコン時代に大流行したのがRPGでした。

スクウェア・エニックスの代表的な王道RPGはもちろん、戦略性の高いゲーム性を取り入れたシミュレーションRPGなどがあります。

本記事ではその2つのジャンルに絞って、Switchで遊べるおすすめタイトルをご紹介させてもらいます!

★商品情報はAmazon Product Advertising APIから取得して表示しています。限定版や廉価版などが発売されている場合は、評価は平均値あるいはもっとも件数の多いものを採用しています。
★評価ポイント及びレビュー件数は随時再集計していきます。

【新作紹介】王道RPG・シミュレーションRPG

まだレビュー記載中のものを含みますが、まずは王道RPG・シミュレーションRPGの新作タイトルを先にご紹介します!

ドラえもん のび太の牧場物語

発売日 : 2019/6/13
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : ほのぼの生活ゲーム
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 3.3
レビュー件数 : 126件(2019/08/14 14:00時点)

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ドラえもん のび太の牧場物語 -Switch

ドラえもん のび太の牧場物語 -Switchドラえもん のび太の牧場物語 -Switch

妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている

発売日 : 2019/06/20
発売元 : レベルファイブ
ジャンル : RPG
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 3.8
レビュー件数 : 128件(2019/08/14 14:00時点)

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妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている -Switch

妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている -Switch妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている -Switch

ルーンファクトリー4スペシャル

発売日 : 2019/07/25
発売元 : マーベラス
ジャンル : ファンタジー生活ゲーム
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.6
レビュー件数 : 34件(2019/08/14 14:00時点)

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ルーンファクトリー4スペシャル -Switch

ルーンファクトリー4スペシャル -Switchルーンファクトリー4スペシャル -Switchルーンファクトリー4スペシャル -Switch

ファイアーエムブレム 風花雪月

発売日 : 2019/07/26
発売元 : 任天堂
ジャンル : シミュレーションRPG
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.3
レビュー件数 : 262件(2019/08/14 14:00時点)

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ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch (『TCGファイアーエムブレム0』限定カード「士官学校の新任教師ベレト」 同梱)

ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch (『TCGファイアーエムブレム0』限定カード「士官学校の新任教師ベレト」 同梱)ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch (『TCGファイアーエムブレム0』限定カード「士官学校の新任教師ベレト」 同梱)ファイアーエムブレム 風花雪月 -Switch (『TCGファイアーエムブレム0』限定カード「士官学校の新任教師ベレト」 同梱)

王道RPG | Nintendo Switch

ここからはおすすめのタイトル順に王道RPGをご紹介させてもらいます(但し、FINAL FANTASYは数が多いのでまとめてご紹介しています)

レビュー文章を準備中のタイトルについてはTwitter引用によるユーザーの皆さまの声をまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!

オクトパストラベラー

発売日 : 2018/7/13
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : RPG
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.2
レビュー件数 : 518件(2019/07/22 21:00時点)

オクトパストラベラー タイトル画像

8人の主人公がストーリーが絡み合う、懐かしさと新しさが融合したHD-2Dグラフィックのスクウェア・エニックスの新作RPG「オクトパストラベラー」です。

「オクトパス」という単語だけ聞くと「蛸(たこ)」を想像しますが、本作では造語の「OCTOPATH」という文字があてられています。「OCT」は”8“という意味があるのですが、それに「PATH」を付けて”道””生き方”なんて意味を付けたのではないかと推測されます。

発売間もなくから非常に高い評価を受け、一時期どこの店舗でも品薄になるほど人気となりました。これだけの大作が任天堂以外の3rdパーティからスイッチ独占で発売されるのは初ではないでしょうか!

オクトパストラベラー プレイ画像

本作はスクウェアの往年の名作「ロマンシングサガ」を彷彿とさせる、8人の主人公が登場する物語になっています。どの主人公からプレイし始めても良いという自由度の高さも受け継がれています。

パッと見はFC(ファミコン)/SFC(スーファミ)時代のドット絵王道RPGのように見受けられますが、ドット絵はドット絵でも3DCGの画面効果が加わった独自の「HD-2D」というグラフィックになっています。これがまた美しいんです!

街の中やフィールドでも奥行きの表示が多層構造になっていて、2Dっぽいのに遠近感が活かされているので不思議な立体感が体験できます。また、高級カメラなどで得られるピント合わせのような表現が多用されていて、ボケみが非常に綺麗なグラフィックになっています。

オクトパストラベラー プレイ画像

グラフィック表現として「」の使い方が非常に上手い!光の演出と言った方が適切かもしれませんが、1シーン1シーンが美しい絵画のような錯覚を覚えるほどです。

戦闘自体も往年のFFを彷彿とさせるターン制コマンドバトルとなっています。また、なかなか手ごたえの感じやすい難易度調整がされています。こういうRPGだとアイテムを使い渋ってしまうものですが、ゲーム序盤では積極的にアイテムを使わないと全滅します(笑)

マップもエンカウント方式な上に、最近では当たり前の右スティックによる視点移動ができないので、「この道の先はどうなっているんだろう」という感覚を強く得ることができて逆に新鮮でした。

オクトパストラベラー プレイ画像

バトルのテンポもよく、セーブポイントも豊富にあるので時間の無駄使いも減らせます。武器屋や道具屋、宿屋などもわざわざ建物の中に入る必要がなく、入り口の扉で完結するのも非常に楽!すごい細かいところまで最適化されています。

独自システムとして各主人公には「フィールドコマンド」という能力があるのですが、ストーリーを進める上で「探る」「導く」「聞き出す」「盗む」「試合」「誘惑」「買取る」「けしかける」といった能力を活用していきます。

このフィールドコマンドを活用しないと攻略できないサブクエストもあるので、それぞれの主人公が仲間になってからのやり込み要素も豊富にあります。

フルボイスではないものの、ストーリーの要所要所ではしっかりフルボイスなので物語にもどっぷり没入できます。クラシック基調のBGMも素晴らしく、SEの使い方も上手いです。

オクトパストラベラー プレイ画像

どの主人公からプレイし始めても8人分の導入ストーリーをプレイすることになりますので、多少ダレるという意見もありますが、個人的には丁寧なストーリーの作りで好印象を受けました。

バトルジョブやブーストと言った独自要素はありますが、古き良きターン制コマンドバトルということでこれにも賛否両論あります。しかし私は、王道RPGのバトルの面白さが十二分に詰まったシステムになっていると感じました。

もしかしたら、FC/SFC時代のRPGを体験したことがない世代の方には物足りないと感じるかもしれません。そういう意味では、FF1~6やロマサガ、クロノトリガーなどが好きな方にドンピシャなタイトルかもしれません。

ニンテンドースイッチ独占タイトルでもありますので、スイッチで遊べる大作を探している方にはぜひおすすめしたいタイトルです!

ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ/イーブイ

発売日 : 2018/11/16
発売元 : 任天堂
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.2
レビュー件数 : 491件(2019/07/22 21:00時点)

ポケットモンスター Let's Go! オープニング

1998年発売のゲームボーイ(GB)版「ポケットモンスター ピカチュウ」をベースに、ニンテンドースイッチ版として大幅にリメイクされたのが本作「ポケットモンスター Let’s Go!

当時は単色ドット絵の2Dゲームでしたが、最新機のSwitchということもあり3Dグラフィックとなって復活しました!ゲームシステムも大きく変わっています。

優しいタッチの3Dグラフィックで、まったりと子ども向けアニメを見るような感覚で進むRPGとなっています(後述しますが本作は子どもをターゲットにした作りになっています)

ちなみに本作ではピカチュウ版イーブイ版の2種類が発売されていますが、どちらも基本的なゲーム内容は同じで相棒ポケモンがピカチュウ/イーブイのどちらになるかが差異になります。

ポケットモンスター Let's Go! マップ移動画面

主人公は新米ポケモントレーナーとなり、すべてのポケモンを捕まえてポケモン図鑑完成を目指す物語となっています。その途中、ライバルとのバトルや、悪の組織との戦い、各地のポケモンジムへの挑戦などが起こります。

道行く途中にはポケモンが生息しており、ポケモンに接触すると捕獲する画面に切り替わります。スマホアプリ「Pokémon GO」と同様に、モンスターボールをタイミングよく投げるというシステムになっています。

アプリは指をスライドさせてモンスターボールを投げますが、本作はJoy-Con片手持ち操作が基本となっているため、Joy-Conを前方に振りかざす動作をする直感的なものになっています(※携帯モードの場合はAボタンで投げます)

また、同梱版or別売りの「モンスターボール Plus」も用意されていて、これを使っての捕獲動作も可能です。これがあると、ポケモンを入れて外に連れ出すこともできます!

ポケットモンスター Let's Go! 捕獲画面

従来だとポケモンはフィールド上で見ることはできませんでしたが、本作では姿を確認することができるシンボルエンカウント方式に変わっています。野生ポケモンとのバトルもありません。

原作ファンの方からすると物足りない仕様かもしれないですが、これからポケモンを始める方にとっては易しい作りになったと感じます!

ちなみに2人プレイも可能となっていて、同時プレイでポケモンを捕まえることもできます。2人でタイミングを合わせると、1人でボールを投げるよりも捕まえやすくなり、手持ちのポケモンの経験値も増えます。

ポケットモンスター Let's Go! バトル画面

トレーナーとのバトルでは、お馴染みのバトルが最新グラフィックで表現されています。ポケモンの技を駆使しながら敵トレーナーのポケモンとターン制バトルを繰り広げていきます。

3DSと比べてグラフィックが非常に綺麗になっていますが、バトル自体もかなりシンプルな作りに調整されています。難易度はかなり低めだと感じました。

Pokémon GOとの連携も可能になっているので、ポケGoで普段遊んでいる方にとっても嬉しい仕様と言えます。

ポケットモンスター Let's Go! ショップ

ただ、易しい作りになっているとは言いましたが、ゲームとして見ると手ごたえ・やり応えが少なくなっている点は否めません

フリー対戦やレート対戦が廃止、特性が存在しない、釣りや自転車がない、Proコントローラーが使えないなど廃止されたものも多いので、人によっては単調さが気になると思います。

ポケモンを捕まえるために毎回ボールを投げる動作をしないといけないのもちょっと辛いとは思います。捕獲率もそこまで高くないため、振る動作がどうしても増えてしまいます💦

ポケットモンスター Let's Go! ポケモン詳細

つまり、本作はこれから初めてポケモンを遊ぶ方(特に子どもやご高齢の方)をターゲットに想定された作りになっています。そのため、ゲーム性自体は全体を通して極力シンプルになっています。

「つまらない」「手抜き」などの低評価も目に入りますが、歴代タイトルをやり込んできた方やガチゲーマーの方からするとそう感じるのは仕方ないと思います。

「Pokémon GO」が人気となりましたが、ポケモンに馴染みの薄い子どもからするとキャラクターそのものが分からなかったりします。そんな時のちょうどいい入門編として、ピッタリなポケモンタイトルだと考えるのが良いのではないでしょうか!

もちろんお子さまだけでなく、「ポケGOにハマっているけど本編は遊んだことがない人」にもちょうどいいと思います。難しくないので、普段ゲームをしない人にもちょうど良い作りだと思います。

そういう意味で人を選ぶゲームと言えますが、お子さまやゲーム初心者の方に特におすすめしたいタイトルとなっています!

UNDERTALE(アンダーテイル)

発売日 : 2018/9/14
発売元 : ハチノヨン
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : パッケージ版/ダウンロード版
評価 : 4.1(平均値)
レビュー件数 : 55件(34+21)(2019/07/22 21:00時点)
任天堂公式サイト UNDERTALE

Xenoblade2(ゼノブレイド2)

発売日 : 2017/12/1
発売元 : 任天堂
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 3.6
レビュー件数 : 444件(2019/07/22 21:00時点)

Wiiで発売された初作が非常に多くの人から高い評価を受け、JRPGの最高峰とも評されたゲームの最新作「Xenoblade2(ゼノブレイド2)」です。前作同様、任天堂の子会社であるモノリスソフトが開発したタイトルとなります。

雰囲気こそ似てはいますが、初作から世界設定やキャラクターなどが完全に一新された新作ファンタジーRPGとなっています!

一面に広がる雲海を逃れ、超巨大生物「巨神獣(アルス)」たちの上に国を築いて人々が生活している世界。そんな巨神獣たちが老齢に達し、雲海へ沈もうとしている中で「楽園」と呼ばれる地へ向けて旅立つ物語となっています。

非常に壮大でボリュームのあるストーリー、作り込まれたキャラクターたち、探索やクエストなどのやり込み要素で考えると、ニンテンドースイッチだけでなく最近のRPGタイトルの中でもトップクラスのボリュームを誇ります

この巨神獣(アルス)というのがフィールドになるので、アルスによってエリアの雰囲気がガラッと変わります。巨神獣の上を歩いて旅するということからそのスケールの大きさがイメージできるのではないでしょうか。

ちなみにWiiUで発売された「ゼノブレイドクロス」ではオープンワールドRPGでしたが、本作はエリアで区切られたマップ構成になっています。

ゼノブレイドは世界観の独自性が強いゲームですが、「ドライバー」と呼ばれる主人公たちとそのパートナーになる亜種生命体「ブレイド」という関係性が特に特徴的です。

それが戦闘システムにも反映されているのですが、ゼノブレイドの戦闘システムは一般的な王道RPGと比べると少々複雑なものになっています。

戦闘では前線でドライバーが敵と戦い、後方からブレイドが武器や力を供給してサポートします。パーティは最大でドライバー3人とそのブレイド3体となっています。基本オートアタックで進行していくのですが、このブレイドとの連携が肝で非常に攻撃方法が多彩となっています。

ブレイドだけでも「攻撃」「回復」「防御」の3タイプがあり、属性も火・水・風・氷・雷・地・闇・光とあり、1人のドライバーにつき3体まで連れていくことができ、戦闘中メインを切り替えることができます。

ブレイドとの連携攻撃でも「ドライバーコンボ」「ブレイドコンボ」「フュージョンコンボ」「チェインアタック」とあり、その戦闘システムが複雑と言われるゆえんが分かるかと思います。

この点を考慮すると、カジュアルなRPGと比べるとどうしても戦闘が複雑で人を選ぶゲームと言わざるを得ませんが、この戦闘システムがこのゲームを奥深く&面白くもしています

ちなみにブレイドは(レア)コアクリスタルを入手して同調することで生み出すのですが、これがレビューでも言われているガチャ要素となります。これは人によっては好き嫌いが分かれるかと…。

ムービーシーンの多さも賛否両論ありますが、ストーリーと世界観をより楽しむための要素としては個人的には好きです。また、本作もBGMが素晴らしいです!

マップが使いづらかったり、チュートリアルが一度しかできないためこの戦闘システムが理解しにくかったり、残念ながらマイナス点もあるタイトルではあります。

そういう意味で人を選ぶRPGではあるのですが、それらを踏まえた上であればニンテンドースイッチで遊べる大作JRPGとしては非常におすすめできるタイトルと言えます!



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ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ

発売日 : 2019/04/25
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
評価 : 4.4
レビュー件数 : 49件(2019/07/22 21:00時点)

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ プレイ画像

2007年にPS2で発売された「FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム」をベースに、映像表現の進化やシステムの改良などを施した「ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ」です。

もともとFF12自体は2006年に発売されたのですが、無印版はライセンスというものが全キャラ共通(=ジョブがない)なため装備の使い分けによりパーティ内の役割分担を果たしていたのですが、役割を分けやすいように「ソディアックジョブシステム」というものが海外版で導入されました。

本作はその海外版をベースにした国内版をHDリマスター作品となっています(PS4版も高い評価を受けています)

ちなみに2017年6月にPS4版で発売されたものをニンテンドースイッチに移植したのが本作なんですが、Switch向けに追加要素(後述)もバッチリ盛り込まれています!

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ プレイ画像

本作はリメイクではなくリマスターなのですが、もともとPS2の性能限界に近いレベルのグラフィックだったこともあるため>Swtichのゲームとしてもそこまで違和感のない仕上がりになっています。

このリマスター版では、モデルの高解像度化、全BGMを生演奏で再レコーディング(+8つの新曲)、ローディング時間の短縮、オートセーブ機能の追加などが施されています。

無印FF12をプレイしたことがある方にとっては、ゾディアックジョブシステムは新しく感じると思います。ジョブを変更することはできないのですが、本作ではさらに2つ目のジョブも選んで組み合わせることができるので、より多彩な育て方が可能になりました。

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ プレイ画像

また最近のスマホゲームでは当たり前になっていますが、当時のコンシューマー機のRPGとしては珍しい4倍速ハイスピードモードもそのまま実装されています。ただ速過ぎるという意見も受けてか、さらに本作では2倍速も実装されています。

本作では「ガンビット」というコマンドで各メンバーの行動を制御する仕組みのため、戦闘がオートで進む感覚になっています。このシステムは従来のFFをプレイしている方には少し違和感があるかもしれませんが、それゆえにハイスピードモードが便利なわけです。

また、FF12では初期レベルでクリアするプレイ動画が人気を博していました。そういう縛りプレイを堪能できる方に向け(たのかどうかは分からないですが)て「弱くてニューゲーム」だったり「強くてニューゲーム」も用意されています。

ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ プレイ画像

残念ながら、PS2で発売された無印FF12は当時非常に低い評価を受けました。ストーリーが重厚で複雑な人間模様が分かりにくかったかもしれないですし、雰囲気もMMORPGっぽく、ガンビットも斬新過ぎたかもしれません。

ただリマスター版である本作が非常に高い評価を受けているのは、10年経った現代の人がプレイするのにちょうどいい内容だからかもしれません。言い換えれば、時代に追いついたと言えるのかもしれません。

そういう意味で、FF12を途中で止めてしまった方でも再度遊んでもらうと全く異なる評価になる気がします!

ちなみにPS4版リマスターと比較すると、Switch版では「ライセンス(ジョブ)のリセット機能」「ガンビットを3セットに拡張」「強くてニューゲームを強化(前回プレイで入手した所持品なども持ち越し可能)」の要素が追加されています。

PS4版リマスターを既に持っている方は改めて購入する必要はないとは思いますが、手持ちでいつでもプレイできるようになったのはSwitchの強みとも言えますね!

FINAL FANTASY IX

発売日 : 2019/02/14
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : ダウンロード版
任天堂公式サイト FINAL FANTASY IX

FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster

発売日 : 2019/04/11
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : パッケージ版/ダウンロード版
評価 : 3.8
レビュー件数 : 25件(2019/7/11時点)
任天堂公式サイト FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster

FINAL FANTASY VII

発売日 : 2019/03/26
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : ダウンロード版
評価 : 4.2
レビュー件数 : 6件(2019/07/22 21:00時点)
任天堂公式サイト FINAL FANTASY VII

FINAL FANTASY XV POCKET EDITION HD

発売日 : 2018/09/14
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : ダウンロード版
価格 : 2,980円(税込み)
任天堂公式サイト FINAL FANTASY XV POCKET EDITION HD

ロマンシング サガ2

発売日 : 2017/12/15
発売元 スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : ダウンロード版
価格 : 3,200円(税込み)
任天堂公式サイト ロマンシング サガ2

THE LAST REMNANT Remastered

発売日 : 2019/06/11
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : ロールプレイング
販売方法 : ダウンロード版
価格 : 4,298円(税込み)
任天堂公式サイト THE LAST REMNANT Remastered



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シミュレーションRPG

マリオ+ラビッツ キングダムバトル

発売日 : 2018/1/18
発売元 : 任天堂
ジャンル : シミュレーションゲーム
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.1
レビュー件数 : 55件(2019/07/22 21:00時点)

任天堂の看板ゲームの「マリオ」シリーズとユービーアイソフトの人気キャラクター「ラビッツ」がコラボしたシミュレーションRPG「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」です。

UBIは任天堂ハードだとあまり耳にしないゲームメーカーではありますが、「アサシンクリード」「レインボーシックス」「ファークライ」「ウォッチドッグス」などわりと硬派な超人気タイトルが多いですね。

本作は開発:UBI×発売:任天堂の完全オリジナルタイトルとなっていて、ラビッツ達が物質融合装置「スーパーマージ」をイタズラしたことでキノコ王国に入り込んでしまい大暴れしている世界を救う物語になっています。

マリオやラビッツなど3人までのパーティを組んで、ターン毎にキャラを移動&攻撃してステージをクリアしていくシミュレーションバトルとなっています。ファイアーエンブレムをイメージしてもらえば分かりやすいでしょうか。

各キャラごとに銃タイプの武器が用意されていて、新しい武器に強化したり、移動時にスライディングしたりジャンプしたり、特殊スキルを使って有利に進めたりと、可愛らしい雰囲気ながらも本格的な戦略性も兼ね備えています。

序盤は非常に簡単ですが徐々に難しくなっていき、ボス戦ともなると敵の動きを見極めながら立ち回る必要があります(ただ、イージーモードもあるので苦手な方でもちゃんと楽しめるようになっています!)

武器もメインウェポン以外にサブウェポンもありますし、ポイントを使ってスキルツリーを解除していったりと育成要素もあるので、ついついやり込んでしまう中毒性があります。

マップの雰囲気もマリオシリーズをモチーフにしたものが多く、ところどころ謎解き的なギミックがあったりするのも面白いです。

任天堂タイトルだけあってストーリーもしっかり作り込まれており、ラビッツを知らなくても楽しめます。随所に挿入されるムービーシーンがギャグ多めで面白いんです(笑)

ラビッツって見た目が洋アニメって感じでそんなに可愛くないんですが、溢れ出るイタズラ心がとそのコミカルな動きが非常に面白いんですよね。

オンラインプレイの要素はありませんが、隠しマップ攻略やチャレンジ攻略、協力プレイなどやり込み要素も多いです。有償DLCも配信されていて、ドンキーコングが登場する新ストーリーも楽しめます!

戦場のヴァルキュリア4

発売日 : 2018/09/27
発売元 : セガゲームス
ジャンル : シミュレーションRPG
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.4
レビュー件数 : 29件(2019/07/22 21:00時点)

戦場のヴァルキュリア4 プレイ画像

▲画像はPS4版をプレイ時のスクリーンショット(以下同様)

ギネス認定されるほど高い評価を受けたPS3のシミュレーションRPGの正統進化と言える最新作「戦場のヴァルキュリア4」が、PS4版から約半年遅れではありますがリリースされました!

(初作も同日にダウンロード専用タイトルとしてSwitchで配信されたのも嬉しいですね)

水彩イラスト調のグラフィック「CANVAS(キャンバス)」と独自の戦略×アクションバトルシステム「BLiTZ(ブリッツ)」をベースにしたシミュレーションRPGとなっています。

物語の舞台となるのは架空のヨーロッパ大陸で、連邦軍(大西洋連邦機構)と帝国軍(東ヨーロッパ帝国連合)の戦争を描いています。主人公は連邦軍の青年中尉クロードで、この「E小隊」隊長を中心とした視点で物語が進んでいきます。クロードの手記をもとにしたストーリーという設定が味わい深いです。

戦場のヴァルキュリア4 プレイ画像

バトルでは主人公クロードが指揮監督をする立場となり、戦況を読みながら各兵士及び戦車の行動を指示していきます。BLiTZシステムの面白いところが、行動する兵士を選択するとアクションモードになる点です。

アクションモードでは3Dアクションゲームのように兵士を移動させ、兵種に応じた攻撃・特殊行動を実行していきます。攻撃ではFPSゲームのように狙いを定める必要があります(ターゲットモード)

俯瞰視点で戦略を練るコマンドモード、具体的な行動を自ら操作して行うアクションモード、攻撃を実行するターゲットモードを繰り返してターンを重ねていくゲーム性となっています。

戦場のヴァルキュリア4 プレイ画像

兵種によって特徴があり、偵察兵・突撃兵・支援兵・狙撃兵・対戦車兵を使い分けていくのですが、本作では初となる兵種「擲弾兵(てきだんへい)」が登場します。

擲弾兵は持ち運びが可能な迫撃砲を装備していて、遠くから放物線を描くような榴弾攻撃をすることができ、より戦略に幅が生まれるようになりました!

戦争もののシミュレーションゲームは基本的にストーリーがないものが多いですが、シリーズを通じて本作は人間ドラマが深く描かれています(ストーリーに連続性は無いので本作から遊んでも問題ないです!)

戦場のヴァルキュリア4 プレイ画像

兵士同士に相性があったり、兵士もバトル中に死んでしまうとそれ以降の戦闘では使えなくなってしまうなど(復活できないわけではないけど…)、人間性が色濃く出ています。

水彩イラスト調のグラフィックは斬新で綺麗なものの、戦争ものなので話はどちらかというとシリアスな内容です。また、バトル自体も難しい部類に入るのではないかと思います(イージーモードはありますが)

1回のバトルが1時間以上掛かるのがザラなのと、昨今のゲームに比べるとテンポがゆっくりしているので、サクサク遊びたい人にはちょっと向かないかもしれません。

Switch版はPS4版と比較してもほぼ遜色の仕上がりになっていますので、シミュレーションRPGが好きな方はぜひ遊んでみてほしいおすすめタイトルです!

Stardew Valley(スタデューバレー)

発売日 : 2018/1/11
発売元 : Chucklefish
ジャンル : シミュレーションRPG
販売方法 : パッケージ版/ダウンロード版
評価 : 4.4(平均値)
レビュー件数 : 28件(10+18)(2019/07/22 21:00時点)

2Dグラフィックで描かれた世界で、まるで現実のような自由度の高く農場・牧場生活を送るシミュレーションRPG「Stardew Valley(スタデューバレー)」です。

いろんなところでも語られていますが、本作はSFC時代に人気を博した「牧場物語」シリーズに非常に似たゲーム性になっています。

荒れ果てた土地を整備し、畑を耕し作物を育て、素材を集めて物をクラフトし、家や牧場を拡張し、町の人々と交流を重ねて、自分の人生を豊かにしていくのんびりと楽しむゲームです。

というのも、このゲームの作者は牧場物語の大ファンであり、たったひとりで5年の歳月を掛けてこのゲームを開発したそうです。オマージュタイトルと言えるゲームとなっています!

本作は、主人公が祖父から譲り受けた牧場での生活を再スタートする物語となっています。生きることの目的を見失いかけていた主人公を描いたオープニングの流れが素敵なんですよね。

キャラクリエイトが終わると主人公が牧場に引っ越しをし、特に何をしたらよいのか明確な指示がない中でゲームがスタートします(少しだけ指示はあるのですが、ヒントとしては非常に少ない)

荒れ果てた土地を前にして、まずは大量の草や石・木などを処理することから始めます。なんとなく町を散策し、住人たちとの会話もしていきます。ただ体力と時間の概念があるので、なかなか進められません。

何を作ればいいのか、何を育てればいいのか、どうすればたくさんお金を稼げるのか、とにかく序盤は手探りで進めていくのがこのゲームです。情報がない中で社会に放り込まれたような人生観ともいえます。

毎日少しずつやるべきことを消化していき生活を豊かにしていくという、明確な目的のないのんびり・ほのぼのとした世界観が好きな方にピッタリのゲームですね。

ゲームを進めていくと結婚することもでき、子どもを授かることもできます。結婚相手もパートナー候補計12名(男性6名、女性6名)から選ぶことができます。ちなみに時代観を反映してか同性婚も可能になっています。

もともとPCで遊べるSteam版として2016年2月にリリースされましたが、爆発的に高評価を得て、今では様々なプラットフォームに移植がされてきました。

時間の流れがゆっくりなこともありますが、ゲームボリュームは非常に膨大です!これ一本で相当な時間遊べます。

ただ、個人的には人を選ぶゲームだなと感じました。単調ですし地味ですので、派手なゲームや明確な目的がほしい人には向いていないと思います。毎日コツコツ楽しむのが好きな方向けですね。

ネタバレになってしまうのでここでは書きませんが、まずは手探りで始めてみて、ゲーム性がなんとなくわかってから攻略情報を見たほうが面白さが増すと思います。ヒントが少ないので完全自力は結構難しい気がします(笑)

任天堂公式サイト Stardew Valley

魔界戦記ディスガイア

発売日 : 2017/3/3
発売元 : 日本一ソフトウェア
ジャンル : シミュレーションRPG
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 3.9
レビュー件数 : 33件(2019/07/22 21:00時点)

魔界を舞台にしたシミュレーションRPGであるディスガイアの第5作目「魔界戦記ディスガイア5」です。もとはPS4で発売されたタイトルなのですが、スイッチのローンチに合わせて移植されました。

未プレイの方はいきなり「5作目」と正直尻込みしてしまうかもしれませんが、ナンバリングに繋がりはないので初めてでも遊べる内容になっています。

本作は「史上最凶のシミュレーションRPG」というジャンルとされていますが、ディスガイアシリーズが特徴的なのはやり込み要素が豊富なことです。

ゲーム自体は「イベント→拠点→戦闘」を繰り返して進行する内容になっていて、レベル9999まで育てることができるのでチマチマやり込む面白さにファンが多くいるシリーズになっています。

戦闘は高低差のあるシミュレーション要素のあるタクティカルバトルとなっています。3Dで描かれたキャラクターがターンごとに行動して戦闘を繰り広げていくシステムです。

PS4版も高い評価を受けていますが、スイッチ版はAmazonレビューの星だけで言うとさらに高い点数を付けています。それはニンテンドースイッチ特有の携帯モードで遊べることにも起因すると考えています。

テレビの前に座ってじっくり遊ぶというよりは、寝転がりながらや合間の時間に遊べる手軽さがいい相性なのだと感じました。

パッチはもちろん全て適用済みで、有料DLCも全て含まれています。PS4版では期間限定特典だった仲間キャラも含まれているので、お得感があるタイトルになっています!

オフラインで遊べるゲームを探している方で、本作を未プレイであればオススメのゲームです。



【Nintendo Switch】王道RPG・シミュレーションRPG特集まとめ


ニンテンドースイッチは過去に他ハードで発売されたタイトルがどんどん移植されています

新作含めてこれからも数多くのタイトルが発売されることが予想されますので、それに合わせて随時更新していきたいと思います。

現在レビュー準備中のものもありますので、是非またご来訪ください!

ニンテンドースイッチ
この記事を書いた人
もぐ

30代後半の2児のパパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ITインフラ・ネットワークを専門とする元システムエンジニアで、最近はカメラや映像に興味があります(お問い合せはこちらまで)

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