【PS4】高評価でおすすめの王道・無双系・対戦型アクションゲームソフト17選【プレステ4】

PlayStation4(プレステ4)で遊べるゲームソフトにはアクション系のゲームが多いですが、RPGジャンル以外のアクションゲームもそれぞれ評価の高いタイトルがあります。

ステージやクエストを次々とクリアしていくアクションゲーム、ワラワラ現れる敵をバッサバッサと倒していく無双系アクション、オンラインを介した対人戦が熱い対戦型アクションゲームなどがあります。

本記事では、アクション・無双系アクション・対戦型アクションゲームの中から高評価でおすすめのゲームソフトをレビュー形式でご紹介していきます!

■エントリー条件
・Amazon評価が3.4以上
・レビュー件数が50件以上
・国内販売版を中心に取り扱い(北米版も随時レビュー)
※限定版や廉価版があっても、1つのタイトルとして扱います。
★画像、商品リンクはAmazonアソシエイトのものを利用しています。評価はもっとも件数が多いものを採用していますが、廉価版が発売されている場合はどちらのリンクも表示しています。
★評価ポイント及びレビュー件数は2017年12月1日に再集計しました!

アクションゲーム

デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション

発売日 : 2015/6/18
発売元 : カプコン
ジャンル : スタイリッシュアクション
評価 : 3.8
レビュー件数 : 106件

2008年にPS3/Xbox360版として発売された「デビルメイクライ4」のPS4への移植作品となります。スペシャルエディションという名にあるように、グラフィックの向上、プレイアブルキャラクターの追加、日本語音声の追加、モードの追加など考えられる限りのプラス要素を詰め込んだ一本です。

前世代機でプレイ済みの方でも7年経って今改めて懐かしさを感じながら遊ぶのもいいですし、未プレイの方であれば「デビルメイクライ」というカプコンの名作に触れるいい機会になると思います。

「デビルメイクライ」は、1作目発売当初から「スタイリッシュアクション」というジャンルを打ち出してきました。そのスタイリッシュさを戦いの中に組み込んでいることがもっとも大きな特徴とも言えます。

普通のアクションゲームであれば、無骨に殴り掛かったり、必殺技を使って敵を倒していきます。

ただ「どんな戦い方をしたか」ってあまり評価されませんよね?普通は敵を倒せさえすれば経験値を得られたり、お金を手に入れたりできますよね。戦い方はなんでもいいはずです。

しかし、「デビルメイクライ」はいかにスタイリッシュに敵を倒せたか評価されます。コマンドを組み合わせて攻撃を組み立て、敵の攻撃は寸前で避け、隙あらばムダに挑発をしていくことでスタイリッシュランクを上げていきます。

踊るようなスピード感溢れるはデビルメイクライならではですね。

ただ、今さらなんで7年も経って出した感は否めないですけどね・・・(笑)おそらく続編は作らないんでしょうねぇ。

ということは、デビルメイクライの集大成として今のうちに記念に買っておくと将来価値が出てくるかも(!?)しれないですね。

進撃の巨人

発売日 : 2016/2/18
発売元 : コーエーテクモゲームス
ジャンル : アクションゲーム
評価 : 3.8
レビュー件数 : 197件

アニメにもなって映画にもなった大人気漫画がゲームになった!ということで、コーエーテクモから発売された「進撃の巨人」です。本作はPS4版とPS Vita版の2つのプラットフォームが展開されています。

このゲームは東京ゲームショウ2015でプレイ映像が発表されたのかな、ちょっとうろ覚えですが。初めてプレイ動画を見た時に、「おぉ、本当に立体起動装置で移動しながら巨人と戦っているみたいだ!」と驚いたほどです。

実際に発売されたゲームでもそのリアルさがあって、ぴゅんぴゅん飛んで巨人を斬り刻んでいく感じが楽しめる内容になっています。

ストーリーは原作のダイジェスト版と言ったところで、原作ファンも楽しめる内容になっています。原作ファンとしては多少気になる点はあるものの、よくまとまっていると思います。CGによる再現もクオリティが高いです。原作とも異なった展開も楽しめる部分もあります。

調査兵が戦うときに身に付ける刃、立体起動、ガスなどが原作通りに消耗していくので、巨人に戦いを挑むちっぽけな人間という図式ができているのもいいと思います。ただ、エレンがバッサバッサと巨人を討伐している姿は原作では見られませんが・・・(笑)

ウォール・ローゼの街並みも綺麗に表現されていて、あの独特な顔と体つきの巨人もそのまんまなのも評価が高いです。

ただ、気になる点もあります。

コーエーテクモだからこそできた広大なマップでのアクションゲームだと思うのですが、どうしても大味になってしまっています。平たく言えば「飽きやすい」。

立体起動装置を使った戦いがメインなので、ワイヤー張って巨人の周りを回りながら隙を狙って攻撃を加えるのがパターンになってしまいます。また、無双系とも違って巨人がワラワラ出て来るものでもないので、無双系特有の蹴散らす爽快感は得られません。

マップも広大でいいのですが、区画整理された街の中を移動するだけなのでどうしても単調になります。どこまで行っても同じような建物が続きますからね。これは原作を忠実に再現しているとも言えるのですが、実際にゲームでその世界に入ってみると面白くはないかも・・・!?

そういった課題の残るゲームではありますが、アップデートでオンライン協力プレイができるようになりましたし、「進撃の巨人」ならではのでっかい巨人をぶちのめす爽快感を味わえるのはこのゲームしかありません。気になった方はプレイしてみてはどうでしょう。

続編の発売が発表されました!(2018/3/15発売予定)

ガンダムブレイカー3

発売日 : 2016/3/3
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : 創壊共闘アクション
評価 : 3.5
レビュー件数 : 170件

パーツを組み合わせて自分だけのガンプラ(ガンダムのプラモデル)を組み立てて、その機体を操作しながらストーリーを進めていくシリーズ3作目「ガンダムブレイカー3」です。

本作からSDガンダム・BB戦士もお伴として連れて行くことができるようになり、新たに複数のガンプラも追加されています。

PlayStation4プラットフォームでは初のガンダムブレイカーなのですが、前作に比べて格段にビジュアル面が進化しています。個人的にガンダムは「エクストリームバーサス」シリーズをよくやっていましたが、ガンダムブレイカーはちょっとビジュアル性に欠けていると感じていたんですよね。

しかし今作は、実際のガンプラをモデリングしているかのような造形に映像の綺麗さがあり、プレイしていて楽しさが非常に増した気がします。

一般的なガンダムゲームとの最大の差別化ポイントは、やっぱりガンプラのパーツを組み合わせられることでしょう。ゲーム内では「アセンブル」と呼ばれていますが、とにかく自由度高くパーツを組み合わせた自分だけのモビルスーツを作れるのが面白いです。

軍関係なく、しかもガンダム同士である必要もありません。奇想天外で奇妙奇天烈なガンプラを作ることも、超絶カッコよさだけを追求したガンダムにすることもできます。副兵装で見た目を豪華にしたり、ミサイルぶっ放し仕様にしたりとカスタマイズできるのも楽しいです。

また、一般のプラモデラーだと買ってきたプラモに付いてくるデカール(シール)を付けるところが精一杯だと思いますが、このゲームの中だと自由にペイントできるのも大きな特徴です。

細かく色を調整するだけでなく、各種迷彩柄やメタリックやちょっとした汚れを付けてリアル感を増したりとプラモデルそのものの楽しさも詰まっています。

アクションゲーム自体は、分かりやすく言えば無双ゲームに近いものがあります。続々と現れる敵ガンプラを、身に付けた装備を駆使して倒して行きます

ただやっぱりこのゲームが面白いのは、自分が組み立てたガンプラを操作できることでしょう。ガンダムでは、手持ち系の近接武器や射撃系の武器、そしてサブウェポンがあるのが基本です。それらをコントローラー1つで上手に操作できるので、武器モリモリのガンプラでもうまいこと使いこなせるのがいいです。

高評価と言えるギリギリのラインではありますが、国産ゲームでは久々のヒット作。モビルスーツの機体数やミッションのボリューム不足は多少否めませんが、ガンプラをカスタマイズできる楽しさはガンダム好きならずハマります。

ラチェット&クランク THE GAME

発売日 : 2016/8/9
発売元 : テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
ジャンル : 評価 : 4.1
レビュー件数 : 67件

2002年にPS2で発売されて人気を博し、以来多くのシリーズ作品が登場した「ラチェット&クランク」。その第1作目のリブート作品という位置付けで、初のPS4プラットフォームタイトルとなったのが本作「ラチェット&クランク THE GAME」です。

リマスター作品のようにただ高画質化したものではなく、初代をベースに新たなガラメカ(アイテム)や惑星(ステージ)を追加して、ステージ構成やゲームバランスに変更が加えられたリブート作品になっています。

最近のアクションRPGはリアル志向が強いものが多いですが、本作は愛着の持てる3Dグラフィックのアクションゲームになっています。子どもの時に遊んだワクワク感は、こういう時代を経て来たんだよなあと思い出させられました。

プレイステーションが誇る最強ど派手アクション」という謳い文句の通り、たくさんの武器を駆使して倒していく爽快感はラチェクラらしい気持ち良さがあります。

アクションがより洗練され、過去作に出てきたギミックもパワーアップしているのが特徴的です。

14年の時を経て生まれ変わった初代ラチェクラは、PS2で楽しんでいた方は間違いなく興奮できると思います。少しボリューム不足は否めませんが、子どもと一緒にも遊べるタイトルですので、幅広い層にオススメできるタイトルです。


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無双系アクション

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城

発売日 : 2015/2/26
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : アクションRPG
評価 : 3.8
レビュー件数 : 653件

ドラクエシリーズの新たなスタイルとなる無双アクション系の「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」です。

ドラクエシリーズはコマンドアクション型RPGとしての王道を築いた一方で、派生となるシリーズがたくさん出ています。この「ヒーローズ」はプレイシーンを見ると、一見ドラクエのキャラが登場する「無双シリーズ」のように見て取れます。

しかし、ドラゴンクエストという世界で戦う勇者達のリアルは実はこっちなんじゃないかとも思わせるほど、このアクションゲームはドラゴンクエストのイメージにぴったりハマっています。

ドラクエってエンカウント(モンスターと遭遇すること)する時って、マップ上ではモンスターが見えないのが普通じゃないですか。でも、「ヒーローズ」ではフィールド上にモンスターがわらわらいるわけです。よく闘ってきた色んなモンスターが立体キャラで行く手を阻む、実はこっちの方がリアルっぽいと思うんです。

ストーリーは一応ありますが(評価は低いけど)、基本はアクションゲームとして遊ぶ仕上がりとなっています。RPGのドラクエだと分かりにくかったモンスターのサイズ感も分かるし、躍動感のあるモンスターが襲ってくる脅威みたいなものを感じられます。

ドラクエと言えばパーティを組んで戦うのが当たり前ですが、そのパーティで戦う意味もちゃんと感じられます。そして何より、シリーズキャラクターを操作できるのが面白いですね。ドラクエVに登場した「ビアンカ」を操作できることに喜んでいる人が多い印象です(笑)

ドラクエらしく武器や防具を買って装備したり、スキルを身に付けたり、また魔法を唱えることができたりと、より強いモンスターと戦うための成長要素もちゃんと備わっています。ドラクエに出て来たモンスターを歴代キャラを操作して倒していける楽しさはこのゲームならでは。

ドラクエシリーズのファンだけでなく、「無双系のゲームは興味あるけど戦国物は好きじゃない」と敬遠してきた方でも楽しめるようになっていると思います。ちなみにスライムはやっぱり可愛いですよ(笑)

ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり

発売日 : 2016/5/27
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : アクションRPG
評価 : 3.5
レビュー件数 : 395件

名作RPG「ドラゴンクエスト」が3Dアクションゲームとなったシリーズ最新作「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり」です。

前回の意欲作を踏まえ、進化したヒーローズへとパワーアップしています。

前作は無双系アクションゲームの趣が強かったのですが、本作はRPG要素をより感じられる内容になっています。

主人公も転職ができるようになり、さらにモンスターに変身する能力も新しくできて、楽しめる要素が増えています。

旧来の名物キャラクターも多く登場しますが、なんと言っても「トルネコ」が出て来るのは大きなポイントだと感じました(個人的な趣味ですが/笑)

ただ、発売当社は評価も高かったものの、今ではかなり評価が落ちてしまいました

色々な要素が追加されたのはいいのですが、進むに連れて敵の硬さに悩まされてしまい、ストーリーの奥深さが大人には物足りない内容でした。

また、カメラワークも少々難があります。巨大な敵モンスターと戦う際に、敵が画面いっぱいに映ってしまい自分がどこにいるか分からないことがありました。

前作が第一作目ということもあり、無双系ドラクエとしての斬新さが高評価に繋がったせいか、第二作目は辛口評価を受ける結果となってしまいました。

それでもドラクエファンには楽しめる要素がたくさんあります。ヒーローズ未プレイの方は、IかIIどちらか遊んで見てもいいと思いますよ。

真・三國無双7 with 猛将伝

発売日 : 2014/2/22
発売元 : コーエーテクモゲームス
ジャンル : タクティカルアクション
評価 : 3.6
レビュー件数 : 57件

無双シリーズはバリエーションが豊かなことに加え、三國無双は同じ作品でも追加要素を含めた「猛将伝」があります。本作は、「真・三國無双7」に「真・三國無双7 猛将伝」がセットになったお得な一本「真・三國無双7 with 猛将伝」です(無双シリーズは数が多くて混乱してしまいます・・・笑)

「猛将伝」では新ストーリー「呂布」であったり、そのストーリーに関連するキャラクターとして「陳宮」「朱然」など5名の武将が新たに登場します。他にも、無印に比べて追加された要素が多数収録されています。

  • IFストーリーを多数追加
  • 「将星モード」に新要素ややり込み要素を追加
  • 新武器系統の追加
  • チャレンジモードはシリーズ最多の5種類収録

両作品ともPS3で発売されたものということもあって、どうしてもPS4ならではのハイパワーを使った要素は弱い気がします。とは言え、敵キャラの数だったり、グラフィックの綺麗さだったり、武将の声がコントローラーから出せたりと、より三國無双を楽しめる仕上がりになっています。

そもそも「with 猛将伝」なので、無印含めるとストーリーが膨大です。これ一本でなが~く遊べるほどのボリュームです。武将も70人以上登場するので、色々な戦い方を楽しめると思います。

ただ、そろそろシリーズが長期化して食傷気味になっている方もいると思うので、未経験の方がこれから三國無双シリーズに手を出そうとするのであればオススメできると思います。

長期化した人気シリーズの難しいところではありますよね。ゲーム性が変わらないとマンネリ化してファンが離れてしまうリスクもあるし、劇的にゲーム性を変えるとこれまた逆にファンが離れちゃう可能性もあるので。。。

三國無双は正統進化を続けている作品なので、安心して無双が楽しめますね。

戦国無双4

発売日 : 2014/3/20
発売元 : コーエーテクモゲームス
ジャンル : タクティカルアクション
評価 : 3.7
レビュー件数 : 107件(88+19)

旧コーエーと言えば無双シリーズ(と三国志)が代表作ですが、その中でも日本の戦国時代を舞台に繰り広げられるのが「戦国無双」シリーズとなります。

そのシリーズ10周年記念作品である第4弾「戦国無双4」です。

本作はこのシリーズで最も高い評価を受けているのではないでしょうか。

メーカーが「シリーズ最高の爽快感!」と謳(うた)っていますが、その謳い文句に偽りのない爽快感を味わえる出来になっています。

縦横無尽に敵をなぎ倒す「神速アクション」や攻撃がパワーアップする「無双極意」などの新アクションが、うまく爽快感をもたらしてくれます。また、ロード時間がほとんどないのもストレスなくプレイできて嬉しいです。

「神速アクション」がうまくハマっているのが、本作は出てくるザコ敵の数もシリーズ最高の量だからなんです。無双シリーズと言えば、ワラワラ湧いてくるザコ敵をアリを蹴散らすかのように倒していくのが醍醐味だと私は思っていますが、そのなぎ倒す感覚がすごいです。

また、本作では武将を2人切り替えながら戦うことができるので、もう片方の武将に指示を与えたり自分の領域を一掃できたら武将を切り替えてスグになぎ倒し始めたりと、無双シリーズならではの爽快感を演出するための工夫がかなりされています。

久々に無双シリーズ遊びたいなあ」と思った方や、「なんだかムシャクシャするからストレス発散したい」なんて方にはピッタリなゲームだと思います。

戦国無双 ~真田丸~

発売日 : 2016/11/23
発売元 : コーエーテクモゲームス
ジャンル : 無双アクション
PS Store評価 : 4.5 (117件)
Amazon 評価 : 4.0 (117件)

世間でも話題となるほど人気となった大河ドラマ「真田丸」の相互補完とも言える作品が「戦国無双 ~真田丸~」です。

実は、コーエーテクモの社長でもありクリエイターとしても有名なシブサワ・コウ氏が大河ドラマの3Dマップ監修にも関わっています(ちなみにシブサワ・コウという名前は襟川陽一氏のペンネームです)

戦国無双と言えば、ある意味歴史を大味で楽しむのが従来ではありましたが、本作はその路線から大きく舵を切っています。というのも、タイトルから分かる通り真田幸村の一生を物語の中心に据えた内容になっているからです。

真田幸村の48年を描く長編ストーリー」という謳い文句の通り、父・昌幸の時代から始まり、大坂の陣での壮絶な最期までを描いています。大河ドラマの終焉に合わせるような形での発売はなかなか上手いと感じましたが(笑)、ドラマを楽しんでいた方にもっとも勧めたいゲームとも言えます!

無双シリーズと言えば、バッサバッサと敵を切り倒していく爽快感がウリだと言えます。そのため、プレイアブルキャラクターは多く、遊べる勢力も複数あることが普通でした。しかしそれは「ストーリーを楽しむ」という観点からすると、どうしても薄くなってしまいます。

本作は真田幸村一本なので、物語の視点がぶれることもなく、戦場の中での会話も多く、武将の心情を感じ取りやすい内容になっています。

従来の戦国無双とは一線を画す内容になっているので、同様のゲームを期待している方には向かないかもしれませんが、真田丸を見ている方や好きな方にはピッタリなタイトルだと思います!

ワンピース 海賊無双3

発売日 : 2015/3/26
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : アクションゲーム
評価 : 3.6
レビュー件数 : 72件

ジャンプ漫画のキャラゲーと言えば対戦格闘が多いのですが、「PlayStationプラットフォームのワンピースは無双シリーズだぜ!」ということで、PS4プラットフォームでは初の作品「ワンピース 海賊無双3」です。

前作は原作にはないオリジナルストーリーの物語でしたが、今作は原作をなぞる形のストーリーになっています。原作序盤からドレスローザまでのストーリーになっています。

「ワンピース 海賊無双3」はそのタイトルからも分かる通り、コーエー・テクモの「無双シリーズ」と同じようなゲーム性になっています。マップ上にワラワラと敵が出て来て、ガンガンなぎ倒していく爽快感がウリです。ボスは歴代の強敵たちです。

今作の新しい要素は、「キズナアタック」「キズナラッシュ」「キズナ必殺技」とキズナを押して来ています。

従来の海賊無双だと、味方キャラはいるもののそれぞれ単独で戦っている感が強かったです。今作ではこれらの要素を発動して、合体必殺技や連携攻撃を繰り出します。原作にあるような仲間たちとの共闘が見られるのは、ワンピースファンであれば興奮しちゃいます。

こういうキャラクター系の無双ゲームが面白いのは、好きなキャラクターが必殺技を繰り出しながらバッサバッサと敵を倒せるところなんですよね。ルフィやサンジ、ゾロなどのおなじみメンバーはもちろん、シャンクスや藤虎、ドフラミンゴやイワンコフなどの新キャラも操作できるのが楽しいです。

とは言え、本作はファンからも結構厳しい評価を受けている面もあります。ストーリーが紙芝居的で細部がはしょられていたり、特段目新しさを感じることはなかったりします。ある程度無双ゲームって完成されてきた感がありますからね、多少は仕方ありません。

PS4プラットフォームであるがゆえの綺麗さとワラワラ出てくる敵を倒す爽快感がありますので、ワンピースの色んなキャラクターを操作して「俺ツエー感」を味わいたい方におすすめしたい作品です。

閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-

発売日 : 2015/3/26
発売元 : マーベラス
ジャンル : 爆乳ハイパーバトル
評価 : 3.9
レビュー件数 : 109件(67+42)

3DSから始まった「閃乱カグラ」シリーズ。現代に生きる忍者の育成機関に在籍する少女(くのいち)たちが大暴れする爆乳ハイパーバトル「閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS-少女達の選択-」です。これまでは携帯ゲーム機向けだったのですが、PS4版は初の据え置きゲーム機対応です(Vita版も出ています)

ジャンルを見てもらえば分かる通り、アクションゲームではありますが男性向けです(笑)ちょっとエロくておバカなゲームです。

閃乱カグラシリーズはこれから始めてもストーリーは充分理解できると思います。本作はお祭り要素的な内容になっていますが、本編とキャラクター別のストーリーがあるのでたっぷり楽しめます。

女の子がたくさん出てくるいわゆるギャルゲーは最近はアニメでの認知が高まっていますが、世界観やストーリーがしっかりしているものが多いですね。それだけファンの目が厳しいということもあるのだと思います。

ゲーム性としては無双系です。わらわら出て来る女性のザコ敵をバッサバッサとやっつけていくと・・・服が破けていきます(笑)某柔らかいところがプルプルするし、その魅力に感心することもしばしば。本サイトではエロ要素は少々控えさせてもらっていますので、書けるのはこの辺まで。。。

おまけ要素なんですが、「いやいや、これが本編でしょう」とファンから言われる「更衣室」というものがありますので、気になる方はAmazonレビューでチェックして見てください。

安くなった上に水着DLCが付いた桜EDITIONが2016年3月に発売されましたので、気になる方はこちらを購入した方がいいですよ。ただ、プレイしている様子を他の誰かに見られてはいけません。くれぐれも。



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対戦格闘アクション

THE KING OF FIGHTERS XIV

発売日 : 2016/8/25
発売元 : SNKプレイモア
ジャンル : 評価 : 3.9
レビュー件数 : 148件

1990年代の格ゲー全盛期を席捲したSNKの久々の家庭用ゲーム「THE KING OF FIGHTERS XIV」です。新作KOFとして家庭用は本当に久しぶりですね。

SNKは2D格闘ゲームで様々な名作「餓狼伝説」や「龍虎の拳」などを世に出してきましたが、それらの人気キャラクターなどが一堂に会する3対3の対戦格闘ゲームです。3Dで描かれる立体的な奥行きある格ゲーが増えても、横視点の2Dにこだわり続けた成果が本作でも生きています。

本作ではキャラクターのモデリング自体は初めて3D化されましたが、プレイの感覚は2D横視点と同じです。しかも、極力シンプルなゲーム性になるようにこだわられており、初心者でも遊びやすい仕上がりになっています。

デフォルトで50キャラクターを操作できるボリューム感、オンラインで3人対3人のチーム戦ができるなど、KOFファンのみならず格ゲー好きなら満足できる作品になったと感じました。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

発売日 : 2014/12/4
発売元 : アークシステムワークス
ジャンル : 対戦格闘ゲーム
評価 : 3.9
レビュー件数 : 54件

GUILTY GEAR」シリーズはアークシステムワークスとセガ・インタラクティブが手掛ける対戦格闘ゲームですが、その家庭用ゲーム向けがPS4版「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」です。

本作も従来通り、横から視点での1対1の対戦格闘ゲームなのですが、従来のGUILTY GEARと異なり初の3DCGの描写になっています。

ただ、実際にプレイしてみると2D対戦格闘のような感覚を覚えます。サクサクと動くし、横視点ですし。何よりこれまでの対戦格闘ゲームのようにストレスを感じず遊ぶことができます。

もともとこのシリーズが長く愛されているということもあって、初心者にとっての敷居は少し高めだと思います。格ゲー好きな人に向いているゲームと言えるかと。

正確なコマンド入力やコンボを覚えるなど、その点で匙(さじ)を投げてしまう人も見受けられます。でも、2Dアニメにしか見えない綺麗なグラフィックでのキビキビした対戦はやっぱり面白いです。

また本作で特徴的なのが、何もしなくても楽しめるフルボイスフルアニメーションのストーリーでしょう。グラフィックの綺麗さだけでなく、脚本や音楽、キャラクターの個性やプロに吹き込まれたボイスなど、全ての完成度が高いです。このストーリーモードの評価だけで、レビューの★が伸びている感もあります(笑)

GUILTY GEARはアーケード版(開発はセガ)もあるのですが、それをイメージしてかネット対戦の時はゲームセンターの雰囲気を擬似的に楽しめる仕様になっています。発売からしばらく経っているということもあって、強いプレイヤーと闘う敷居の高さはあると思いますが、格ゲー好きならチャレンジしたくなるところ。

2016年2月に発売のストファイの出来が非常に悪かったので、「ストーリーモードも楽しめて、キビキビ楽しめる横視点格闘ゲームないかな~」と探している方がいたらぜひオススメしたい一本です。

GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-

発売日 : 2016/5/26
発売元 : アークシステムワークス
ジャンル : 対戦格闘ゲーム
評価 : 3.9
レビュー件数 : 62件

2D格闘ゲームの名作の最新作「GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-」も前作に引き続き高い評価を得ています。

全て3Dで描写されているのですが、それをあえて2D格闘ゲームとして仕上げているため、グラフィックやモーションが非常に滑らかなのが特徴です。

スピーディに展開されるなバトルは難易度が高いものの、キャラクターも多くやり応えが充分あります。

個人的には、対戦格闘ゲームで求められる点としてスピーディさがあると思っています。そんな格闘ゲームが遊べるのはPS4でも数少ないですね。

システム自体は従来のGUILTY GEAR(以下、GG)同様ですが、初心者でも遊びやすいようにまずチュートリアルが用意されています。基本的な攻撃の仕方からコンボの出し方などを、ほぼ実戦形式で教えてもらえるのがいいと感じました(古参ユーザはスキップしたい内容かもしれませんが/笑)

よくある格闘ゲームと同じくコマンド入力型ですので、操作するキャラクターごとのコマンドは覚えておかないといけません。その辺の面倒さはあるものの、ちゃんと必殺技を使えるようになれば、初心者でもネット対戦で勝つことは可能です。

とは言え、ベテランプレイヤーが多いのが本作ですので、これからGGを始める方はある程度覚悟した方がいいかもしれません。

そして何よりGGのウリとも言える点が、ストーリーモードになります。対戦格闘ゲームのストーリーはおまけ程度な位置付けのものが多いですが、本作ではフルCGアニメーションでのストーリーになります。

約4時間ほどもあるボリュームのある内容で、尚且つクオリティが非常に高い出来のため、このストーリーを楽しむために本作を購入するユーザもいるほど。

残念ながら(当然ながら?)ストーリーモードはシェアプレイ非対応なので、気になる方はぜひ遊んでみてほしいです。

ドラゴンボール ゼノバース

発売日 : 2015/2/5
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : ドラゴンボールアクション
評価 : 3.4
レビュー件数 : 228件(207+21)

日本のキャラゲーとしてはおそらくもっとも多くのゲームが発売されているんじゃないでしょうか。ドラゴンボールシリーズの初のPS4作品「ドラゴンボール ゼノバース」です。

ファミコンで発売された初代「ドラゴンボール 神龍の謎」を遊び倒していた私としては感慨深いものがあります。ちなみに本作は世界累計で300万本以上の売上があり、日本ではなくアメリカやヨーロッパで非常に高い人気を誇っています。

ドラゴンボールシリーズも据え置き機だと3D対戦格闘ものが主流ですが、本作でもその流れを汲んでいます。ただ、なぜか毎回方針がバラバラなんですよね。個人的には「ナルティメットストーム」のように1作品ずつ正当進化してくれればいいと思うのですが・・・(笑)

本作では「邪悪な何者かの力によって歴代敵キャラが恐ろしく強くなってしまい、そのせいでZ戦士たちが負けてしまい歴史が大きく変わってしまう」ストーリーになっています。そんな世界を変えるべく呼び出された謎の戦士=主人公が、悟空などのZ戦士と一緒に戦い歴史が変わることを食い止める内容です。

DBの歴史をなぞりながら、歴代の敵と戦う新しさがあります。戦闘システムはそれほど難しくはなく簡単な操作で楽しめるようになっているので、アクションゲームが苦手でも取っつきやすくなっていると感じます。

敵をブッ飛ばして、ブッ飛ばして、ブッ飛ばしてを繰り返す爽快感はなかなかのもの。

キィィィーーーン」という音とともにフッ飛んでくる相手を叩きつける様子は、DBらしさが出ていて超気持ちいいです。

また、自キャラを育てていく要素もDBシリーズとしては新しいですね。DBキャラの技を覚えさせたり、コスチュームを変えたりできるのが新鮮です(ただ、集めていくのは結構しんどいこともあるのは確か)

キャラゲーとしての出来で見るとかなり面白くなっていると思います。ただ、DB好きじゃない方が面白く感じるかと言われるとちょっと微妙かも・・・。戦闘の派手さも「ナルティメットストーム」に比べたら地味めですし。

ただ、ドラゴンボールはそのキャラや世界観がやっぱり魅力的なんですよね。かめはめ波はこうやって撃てなくちゃ!

ドラゴンボール ゼノバース2

発売日 : 2016/11/2
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : アクション
PS Store評価 : 4.5 (369件)
Amazon 評価 : 3.5 (146(141+5)件)

新米パトローラーになって改変されていくドラゴンボールの歴史を守るというストーリーの続編「ドラゴンボール ゼノバース2」です。ドラゴンボールの王道ではない設定だったので1作目で終わると思っていたのですが続編が発売されました!

改変されたドラゴンボールがストーリーの主軸になるため、原作のドラゴンボールではありえないシチュエーションが起きたりします。ファンとしては意外性とともに楽しめる内容になっています!

個人的には、3Dで遊べるようになったドラゴンボールにはあまり馴染めずにいたのですが、ゼノバースは戦いやすい上にドラゴンボールらしい空中アクションが展開されるのが良い点だと感じています。必殺技も簡単に出せるのが幅広い層に向けたゲームとしての特徴だと思います!

また、ドラゴンボール原作だけでなく、GTや劇場版、未来編など前作に登場しなかったキャラクターも遊べるようになっています。ザーボンやドドリア、ターレスやクウラなども登場します。

個人的には孫悟空の父であるバーダックの隠しシナリオが胸熱でした。ネタバレになるので書きませんが、まさかバーダックがあの姿にまでなれるとは…。

また、グラフィックの面でも今作は60fpsになったので非常に滑らかになっています。ゼノバースは相手をふっとばして「シュンッ」と移動してさらにふっとばして…という目にも止まらぬスピード感が楽しいので、これは良い進化でした。

ただ、TGS2016でプレイした時から気になっていたのですが、前作からの大きな変更点や進化した点は少し弱いかもしれません。もちろん変わっている箇所もあるのですが、ゼノバース1ほどのインパクトを受けることはないかもしれないです。

そういう意味では、前作をまだ遊んでいない方やドラゴンボールファンの方には特にオススメです!

DLCも配信され、ドラゴンボールの世界を満喫できるゲームとして充分面白い出来になっています。漫画・テレビで連載中の「ドラゴンボール超」からハマったお子さまにも遊びやすいゲームだと思います!

NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4

発売日 : 2016/2/4
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : 忍道対戦アクション
評価 : 4.0
レビュー件数 : 208件

キャラゲーとしては珍しくずっと評価の高い「ナルティメットストーム」ですが、シリーズ4作目となる「ナルティメットストーム4」は初PS4プラットフォームとなった作品です。

原作の「NARUTO」が終焉を迎えたということもあるので、今後本作の続編が出るのかは分かりません。そんなこの4作目は、ナルティメットストームの集大成とも言えるほどの出来になっています。

「ナルティメットストーム4」は、はっきり言って原作を超えたと言ってもおかしくないクオリティと演出のレベルの高いゲームになっています。キャラゲーを褒めることってなかなかないのですが、本作は諸手を挙げてベタ褒めできる仕上がりになっています。

「NARUTO」は漫画原作ではありますが、アニメにも映画にもなっています。忍者・忍術がテーマということもあって、スピード感ある演出とド派手な忍法が肝になってくるわけですが、はっきり言ってアニメや映画を越えてるんじゃないかと思わせるほど臨場感や迫力があります。

キャラ数は100を超え、さらにキャラ毎の奥義は1つ1つ丁寧に作り込まれています

そして何よりド派手!スピーディ!迫力満点!

バトルもののアクションゲームとしては、闘いの合間に演出の長いシーンが差し込まれると少しダレそうなものですが、本作ではうまくバランスが取られています。特に主要キャラの奥義は見ていて興奮するものばかりです。

何よりストーリーも引き込まれるほどクオリティの高いムービーとともに、前作からの続きではありますがナルトとサスケの最終決戦までが描かれているのでファン垂涎の出来となっています。プレイアブルキャラが多いこともあって、対戦格闘アクションゲームとしても充分楽しめる出来になっており、ネットワーク対戦も熱いです。

これだけ完成度が高いと、漫画やアニメのNARUTOを見たことがない人でも充分楽しめます。ストーリーモードや迫力満点のアクションは多くの人が興奮必至です。

ドラゴンボールも好きな私としては、DBもこれくらい力入れて欲しいなあと思うほど(笑)にバンダイナムコの気合いの入れようを感じられる一本です!




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