【DBD】新サバイバー「ザリーナ・カッシル」の背景・固有パークなど

ザリーナ・カッシル 選択画面

【2020/03/11更新】本実装された内容を元に一部更新しました

YEAR4となるDead by Daylightにおいて、開発ロードマップ上YEAR4最後の新サバイバーとなる「ザリーナ・カッシルZARINA KASSIR)」が登場しました。

本サバイバーは2020年3月11日にリリースされた第15章(チャプター15)にて新たに登場したキャラクターで、アメリカ出身でレバノン人家庭で育った女性キャラクターです。

PTB→本実装の内容を受け、ザリーナ・カッシルの背景や固有パークなどをご紹介していきます!

本記事に記載の内容は本実装PC版Ver3.6.0の情報を元にしております。変更点や差分などがあれば気付き次第随時反映しております。情報が膨大なため抜け漏れがあるかもしれませんので、その点あらかじめご了承ください

▼Ver3.6.0のアップデート予定の内容はこちら

【DBD】Ver3.6.0&第15章「CHAINS OF HATE」アップデート内容(破壊可能壁・工具箱調整等)
YEAR4の最後となる2020年3月には新キラー&新サバイバーが登場しますが、それと同時に新システムである「破壊可能壁」要素や工具箱・破壊工作・アイテム持ち帰りなどの基本システムにも調整が入ります。その他、仕様変更などについても解説しています

▼新キラー「デススリンガー」特殊能力・パーク・アドオン一覧

【DBD】新キラー「デススリンガー(DEATH SLINGER)」特殊能力・パーク・アドオン情報
YEAR4を迎えたDead by Daylightにおけるロードマップ最後の新キラー「デススリンガー(THE DEATH SLINGER)」の移動速度や心音範囲といった基本情報に加え、特殊能力・パーク・アドオンなどを詳しく解説しています

新サバイバー「ザリーナ・カッシル(ZARINA KASSIR)」

ザリーナ・カッシル キャラクター情報

ブルックリンのレバノン人家庭で育った女性「ザリーナ・カッシルZARINA KASSIR)」

足の長いスラッとしたスタイルの良い女性という印象で、首元に掛けたマフラーが印象的でファッショナブルな格好をしています。髪形もオシャレです。

ジャーナリストを志しながらも紆余曲折を経て、ドキュメンタリー映画作家として活躍する彼女は、とあることをきっかけに興味を持った事件の取材に訪れます。

その取材先はデススリンガーが収監されていた刑務所。そこで彼女は黒い霧に包まれてしまいます…。

ザリーナ・カッシル – 背景

ブルックリンのレバノン人家庭で育ったザリーナは、独特な2つの文化的アイデンティティに悩んでいた。この文化的な違いが人々の攻撃の的になると感じていたのだ。そこで嘲笑やいじめを避けるためにクラスの人気者を観察し、彼らが好むイメージを自分に投影するようになった。学校では「カリーナ」という名を使い、髪を明るく染め、自分の「外国風」弁当を捨てていた。

自宅では常にニュース番組が流れていた。ザリーナは不祥事の緊急レポートに魅了され、自分自身のニュース記事を書きたいと思うようになった。10代になると彼女は自分の本名とルーツを受け入れ、父親のデジタルカメラを借りて、ベイリッジにあるレバノンコミュニティの人々にインタビューを行った。コンテンツをインターネットで投稿し始めると、徐々に熱心な視聴者が現れるようになった。毎週、彼女は新しい問題を取り上げ、カメラの前で人々に心の内を語るように求めた。

ある日ザリーナはファーストフード店のオーナーが従業員を搾取しているという噂を聞き、潜入取材で痛烈な批判を込めた映画を制作しようと決めた。見かけやアクセントを変え、その店のウェイトレスとして雇われた。3週間無給で働いた後、彼女が給料の支払いを要求すると解雇された。報復のため彼女はオーナーが罵倒している動画を投稿し、それは数時間以内でニュース番組に取り上げられたが、どういうわけかオーナーに同情を寄せるという形で報道された。

苦い経験をしたザリーナは、インディペンデントのプロデューサー兼映画製作者になろうと心に誓った。彼女の最初の長編映画は学校のコンクール用に製作したもので、国語のクラスで習った、冤罪によって処刑されたイタリア移民のサッコとヴァンゼッティについて綴った詩から着想を得た映画だった。この作品で彼女は最高賞を獲得し、妥協の無いドキュメンタリー映画作家としての第一歩を踏み出すこととなった。

数カ月後、彼女にとって世界がひっくり返るほどの事件が起きた。町の監視カメラには、自宅から数ブロック先の街角でコーヒーを2つ運んでいる父親が映っていた。背の高い、フードをかぶった男が彼の後ろに立っていた。男が何かを父親に向かって叫び、父親は驚いて一歩後ずさりした。突然、全く予期せぬうちに、男はスピードを上げて通りを走る車に向かって父親を突き飛ばした。

父の死は怒りと痛みを伴う衝撃となってザリーナを襲い、彼女の心を切り裂いた。

犯人のクラーク・スティーブンソンは、まもなく犯人として過失致死罪で逮捕され、収監された。

ザリーナはクラークのことで頭がいっぱいだった。彼のギャング「IR-28」、短い禁固刑、明らかな後悔の欠如。1年をかけて彼女はクラークの実像を明らかにし、その悪事をさらに暴き出した。最後に残った遺産で新しいカメラとネブラスカ行きの航空券を買うと、ヘルシャー刑務所の所長に賄賂を渡してクラークとの面会を要求した。

クラークと初めての対面を撮影したザリーナは、自分の父親のこと、彼のギャングのこと、そして彼の暴力的傾向について尋ねたが、クラークは答えようとしなかった。しかし、彼女はそれから数週間の間に、自分が調べた情報でクラークを誘導して、ついにそれが計画的犯行だったことを自白させた。

ザリーナのドキュメンタリー映画の話を聞きつけた何人かの囚人から、問い合わせがあった。彼らの多くは映画化を期待して奇抜なエピソードを提供してきたが、その中でも群を抜いて興味深いものがあった。ヘルシャー刑務所の1棟全体が封鎖された「狂乱アイルランド人虐殺事件」の話だ。公にはアイルランドの無法者が、情け容赦なく刑務所長と看守たちを虐殺したという内容だった。

サッコとヴァンゼッティの映画制作の経験から、ザリーナは「公の話」が必ずしも「本当の話」ではないことを知っていた。彼女はヘルシャーの記録を調査し、1860年に15年の懲役刑を宣告されたアイルランド出身の受刑者を見つけた。刑務所の設計図によると、封鎖された棟はヘルシャーが建設された当時の基礎構造の一部だった。封鎖された棟に行くことができれば、狂乱アイルランド人の隠されたストーリーを明らかにすることができる。必要なのは、その潜入するための手段だ。

翌朝、彼女はヘルシャー刑務所の所内見学に参加した。彼女は、時差ぼけの観光客の集団に紛れ込み、彼らが厨房に向かう時にそっと抜け出した。設計図を記憶しているので、監視カメラを避けながらどこに向かうべきか正確に把握している。予期せぬ警備によって危うく調査が打ち切られるところだったが、埃っぽい刑務所の古ベッドの下に隠れて事なきを得た。看守が姿を消すと彼女は捜索を続け、ようやくアイルランド人の独房を見つけた。

暗く荒れ果てた独房に入ると、ザリーナは古いレンガの壁に手を滑らせた。指に文字の感触を得て、それをなぞる。「ベイショアに死を」。ゆるんだレンガが落ち、隙間が現れた。

彼女は手を差し込んだ。指先が冷たい、ひび割れた金属に触れる。ザリーナはそれを取り出した…古く、さびれたレンチだ。湿った寒気が背骨を走り、彼女は視線を下に向けた。足元に男が血を流して横たわっている。四肢はよじれ、目は暗く恐怖におびえている。それは父親の目だった。黒い歩道の上の深紅の血だまり。黒い霧が独房を満たすなか、身動きもできず、彼女は目を閉じて悪夢のような光景を考えないようにした。

引用元 : Dead by Daylight キャラクター情報(ゲーム内)



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「ザリーナ・カッシル(ZARINA KASSIR)」固有パーク

オフレコ(Off the Record)

アイコンパーク効果
フックから救助されるか、フックから自力で脱出すると、オフレコが60/70/80秒間発動する。
オフレコが発動している間、あなたのオーラは殺人鬼には視えず、怪我の痛みによるうなり声が100%減少する

ザリーナ・カッシル オフレコ

フックから抜け出してタイミングでこのパークは効果を発動します

オフレコは60/70/80秒間発動し、その間は殺人鬼からオーラが視えなくなり、不祥事のうめき声が完全になくなります

他のパークとの組み合わせた場合やキラーが「喘鳴」を付けていた場合については未だ不明ですが、アンフック時から安全に抜け出すために役立つパークとなっています。

使用した感想アンフックのタイミングで殺人鬼から生存者のオーラが視えるような効果を持つパークやアドオンは非常にレアなケースと言えます。個人的には「鋼の意思(Iron Will)」の方がはるかに有用だと思いました…。

 

おとり(Red Herring)

アイコンパーク効果
発電機を3秒以上修理すると、あなたに視える黄色のオーラで強調される。発電機の強調は完全に修理するか、新しい発電機を修理した場合、あるいはロッカーに入るまで持続する。
ロッカーに入ると、強調された発電機の位置を殺人鬼に知らせる騒音ゲージが始動する。
・おとりは60/50/40秒につき1回のみ発動する

ザリーナ・カッシル おとり

どれでも良いので発電機を3秒以上修理すると、その発電機が黄色のオーラで強調表示されます(おそらく他の生存者も黄色オーラで見えるもよう)

その状態でロッカーに入ると、その強調された発電機の位置をキラーに知らせる騒音ゲージが始動します。

このパークは60/50/40秒につき1回のみ発動し、発電機を完全修理するか新しい発電機を修理した場合、あるいはロッカーに入るまで持続します。

使用した感想このパーク自体の効果がちょっと複雑なこともあり、果たして意味があるのかどうかが実感できませんでした。キラー側でプレイしていても判別付きづらかったので、もしかしたら効果はあるかもしれないですが効果を実感しにくいので判断が難しいですね…。

 

人々のために(For the People)

アイコンパーク効果
人々のためには無傷状態のときのみ発動する。
医療キットを使用せず他の生存者を治療している間にアビリティ発動のボタンを押すと、即座に瀕死から負傷、または無傷に回復することができる。
あなたは負傷し、110/100/90秒間衰弱ステータスの効果を受ける。
あなたはオブセッションになる。
このパークを装備すると、儀式開始時に殺人鬼のオブセッションになる確率が低くなる。

医療キットを使用せずに通常治療をしている際、アクションボタンを一度押すと即座に1段階回復させることが可能となります。

瀕死状態の生存者であれば負傷状態に、負傷状態の生存者であれば無傷状態に一瞬で回復させることができます。

その代わり、自分自身は110/100/90秒間衰弱状態に陥ってしまいます。つまり、自分の元気を分け与えるような効果を持つパークということです。

使いどころを見極められれば、他の生存者を助けることができる非常に強力なパークになると予想されます。

使用した感想攻撃を受けて瀕死になった生存者や這いずり放置されている生存者を一瞬で治せるポテンシャルを秘めているので、「与えられた猶予」のように他の生存者を助けるためのパークとして役立つと感じました。ただ、他の生存者が一瞬で立ち上がったときに反応しきれない可能性もあるとは思います。私の場合、せっかく助けにいったのに瀕死の生存者が移動し続けて治療ができないケースがありました…(苦笑)

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この記事を書いた人
もぐ

5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ITインフラ・ネットワークを専門とする元システムエンジニアで、最近はカメラや映像に興味があります(お問い合せはこちらまで)

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