【DBD】Ver3.3.0新要素「アーカイブ・リフト」&ナース弱体化の仕様解説【新アドオン一覧】

PR (この記事にはアフェリエイト広告を含む場合があります)

【2019年11月29日更新】「学術書I-覚醒」の一覧をアップしたのでリンクを追記しました

次回のアップデートは第13章と第14章の間となる、中間アップデートになります。

予定されているバージョンは3.3.0となりますが、Twitterのトレンドワードに挙がるほど注目されたのが「ナースの弱体化」です。

さらに新要素として「アーカイブ」の追加も予定されている、大型アップデートの予定です!

本記事ではPTBのプレイした結果を元に、次回アップデート内容について解説していきたいと思います。判明した情報などは順次更新していきます!

本記事に記載の内容はPTB Ver3.3.0の情報を元にしております。今後の修正や本実装での差異が発生する可能性が高いため、現時点での参考情報としてご覧頂ければと思います。随時見直して更新していきますが、その点あらかじめご了承ください

▼「アーカイブ-学術書I」におけるチャレンジ一覧はこちら

【DBD】「アーカイブ11・X・IX・VIII・VII・VI・V・IV・III・II・I/学術書」チャレンジ内容と報酬【一覧】
Ver3.3.0から追加された新要素「アーカイブ」には、学術書と呼ばれるチャレンジが存在します。期間を区切りながら4つのレベルが与えられるチャンレジでは、生存者・殺人鬼それぞれ行動目標が設定されます。具体的なチャレンジ内容や成功報酬などをご紹介しています

▼Ver3.4.0のアップデート予定の内容はこちら

【DBD】Ver3.4.0&第14章「呪われた血統」アップデート内容(スピリット弱体化)
2019年12月に配信が開始予定の第14章「呪われた血統」では新キラー・サバイバー・マップが登場しますが、合わせてVer3.4.0となり新機能や調整が入ります。スピリットの弱体化、リージョンの調整なども詳しい情報をお伝えしています

新要素「アーカイブ」について

現在のDead by Daylightには、デイリーミッションにあたる要素としては「デイリーリチュアル」がありますが、長期的なミッションにあたる要素は存在しません。

それを備えたのが「アーカイブ」と言えます。

サバイバー/キラーそれぞれに与えられるチャレンジをクリアし、クリアすることで得られる「リフトの欠片」を集めていくことで「ティア」と呼ばれるレベルが上がり、様々な魔よけ(チャーム)やスキンなどの報酬を得ることができます。

予想以上にガッツリ作り込まれた仕組みになっていて、今後のDead by Daylightをやり込む上での重要な要素になると期待させられました!

 

「アーカイブ / 学術書」とは

アーカイブ内には「学術書」と「リフト(PTB時点では亀裂)」の2つのタブが存在します。まずは「学術書」について説明させてもらいます。

ここではサバイバー/キラーそれぞれに対するチャレンジがツリー状に並んでいます

例えば「生存者を2人フックから救助する(1回の儀式内で)」「生存者を8人フックに吊るす」など、様々なチャレンジが存在します。

▼チャレンジの種類

  • チャレンジ:複数回の試練を通じて少しずつ進められる基本的な目標
  • マスターチャレンジ:試練1回の中で特定の条件を満たさなければいけない目標

1度に挑戦できるチャレンジは1つだけなので、複数同時に進行することはできません。

ちなみにツリー状なので、順番にこなしていく必要がありますが、複数選べる場合はどちらを選んでも構いません。挑戦しているチャレンジを途中で変えることも可能です!

挑戦中のチャレンジはロビー画面やリザルト画面で確認することが可能で、右側に展開・縮小可能なアイコンが表示されます。

そのチャレンジに該当する行動を達成することができれば、報酬となる「リフトの欠片」やブラッドポイントを入手することができるようです。

気を付けなければいけないのは、ちゃんとチャレンジを開始しておかないとせっかくのマッチ内行動が無駄になってしまうという点。

そのため都度アーカイブに画面遷移して選択しなければいけないので、その辺は少しめんどくさいかもしれませんね。

▼学術書のレベル開放予定

  • レベルI:中間チャプターの全プラットフォーム配信と同時
  • レベルII:11月6日 → 11月14日
  • レベルIII:11月20日 → 11月28日
  • レベルIV:12月11日 → 12月19日

※中間アップデートの配信が当初予定よりも遅れたため、学術書のレベル開放時期も後ろにズレるとの発表がありました。詳しくは下記公式フォーラムをご参照ください

Home - BHVR
Behaviour Interactive

 

「アーカイブ / 学術書 – コレクション」とは

PTB時点では不明だった、左側の2つ目のタブ「コレクション」についてです。

ここでは、昨年のハロウィンイベント「神聖なる疫病」で起きたことの続きのストーリーを日本語音声付き(おそらくプロの声優さん)で閲覧できるようになります。

全ての”記憶”のエントリーを獲得すると、次のストーリーに続く特別アニメーションを視聴することもできるそうです。

これらは先ほどの学術書内で特殊なマークが付いたチャレンジを達成することで解放されていきます!


「アーカイブ / リフト」とは

この「リフト(PTB時点だと亀裂)」タブの中では、ティアに応じて入手できる報酬の内容を確認することができます。

上下でラインが引かれているのですが、上の方が「無料」枠分、下の方が「プレミアム」枠分の特典となります。

特典は主に「魔除け(チャーム)」「スキン」「オーリックセル」となっていますが、プレミアムの方が何倍も特典の数が多くなっています(オーリックセルはプレミアムだけ)

ティアが上がる度に該当する報酬を自動で入手でき、最大70ティアまであることが確認できました。

※ここで入手できるアイテムはリフト閉鎖後にゲーム内ストアに登場するとのこと

このプレミアム枠を解放するためには、「リフトパス」と呼ばれる有料パスを購入する必要があります。

他のゲームで言えば”バトルパス”に該当するようなものだと言えば分かりやすいでしょうか。

このリフトパスは1000オーリックセルと購入可能できます(ちなみにリフト報酬として得られるオーリックセルを合計すると1000らしいので実質無料!?)

ちなみにPTBでは残り期間が52日と表示されていましたので、一定期間ごとにシーズンが定められる運用になります。

※実際の運用では各リフトの有効期間は70日間とのことです

仮にリフトパスを購入したとしても、ティアが70まであるとどうしてもプレイ時間を確保できない人もいると思います。

そういう多忙な人を考慮してか、ティアをオーリックセルで購入することができる仕様になります。

DBDは好きで好きで堪らない熱烈なファンなんだけど、仕事や学業が忙しくて諦めなきゃいけない。そんな人に向けて、有料ではありますが救済策となっているのはアリなんじゃないでしょうか!

 

新要素「魔除け」(=チャーム)

今回新たに登場する「魔除け」ですが、これは他のゲームで言うところの「チャーム」に相当するものになります。

サバイバー/キラーともにこの魔除けは最大3つまで装備することが可能で、カスタマイズ画面もこのようにUIが変更されています。

Dead by Daylightと言えば衣装の造形が素晴らしいことも特徴ですが、この魔除けもかなり精密に作られたものが多い印象を受けました。

ちなみにサバイバーの場合は、左の腰に3つ魔除けをぶら下げるような恰好となります。

キラーの場合は一人称視点であることもあってか、腰にぶら下げるのではなくフックに取り付けられる形となります。

キラーもサバイバーと同じく最大3つまで魔除けを付けることが可能で、取り付けられる位置は左右どちらかになるもようです。

サバイバー視点で見て見ると、このようにフックに魔除けがぶら下がっています。

キラーはサバイバーをフックに吊るす度に、この魔除けを見てニンマリしようということなのでしょうか。

 

アーカイブの背景に映る謎のおじいさん

ちなみに全然本筋とは関係のない話なのですが、アーカイブ画面の背景にあたる画面には、アーカイブの模様を右手に浮かべた謎のおじいさんが映ります。

一体全体どんな人なのか、素性は分かりませんがゲームと何か関係があるのか気になるところです。

 

Ver3.3.0その他のアップデート要素

  • Unreal Engineを4.21.1から4.22にバージョンアップ(特に音質面が向上した印象)
  • サバイバーのマッチングロビー画面を変更
  • ブリンク後のナースは約0.3秒早く姿が見え始めるようになった
  • シェイプ(内なる邪悪I中)&ピッグ(しゃがみ中)&レイス(透明化中)&ゴーストフェイス(闇の包容発動中): 探知不可状態が付与される
  • 生存者: 得点行動を追加(殺人鬼の肩でもがく:25pt/秒、チェイス中にパレットを倒す:200pt、チェイス中に窓枠を素早く乗り越える:100pt、仲間の生存者がマッチから退出or切断:600pt)
  • オーリックセルとイリデスントシャードの背景色の変更(黄色/青→オレンジ/インディゴ)
  • 医療キットの仕様を変更(全体的に治療速度が上方修正)
  • 医療キットのアドオンの仕様を全体的に変更
  • パーク「ベビーシッター」:効果が発動時にアイコンを表示するように変更
  • パーク「刑事の直感」:自分で発電機の修理を完了しなくても効果が発動、効果時間を5→10秒に変更
  • パーク「コソ泥の本能」:まだ開けられていないチェストと地面に落ちているアイテムのオーラを表示するように変更
  • パーク「英雄の奮起」:2回以上発動できるように変更

特に注意してほしいのが、医療キットの仕様及びアドオンが大きく変更されている点です!

その中でも特に注意してほしいのが、アドオン「止血用注射器」「止血剤」の仕様が全面見直しされている点です。

この仕様変更により、以前のように一発で治療ができなくなっていますのでご注意ください!


その他で言えば、サバイバーでプレイするときに獲得できるBPが以前よりもかなり増えたように感じました!

イベント期間中なのでちょっと判別しにくい部分があるのですが、チェイス中などの得点行動が追加されたのが影響してるように感じます。

その他の細かい変更内容についてはDead by Daylight公式フォーラムにて掲載されていますので、そちらも併せて参考にしてみてください!

Home - BHVR
Behaviour Interactive

▼「アーカイブ-学術書I」におけるチャレンジ一覧はこちら

【DBD】「アーカイブ11・X・IX・VIII・VII・VI・V・IV・III・II・I/学術書」チャレンジ内容と報酬【一覧】
Ver3.3.0から追加された新要素「アーカイブ」には、学術書と呼ばれるチャレンジが存在します。期間を区切りながら4つのレベルが与えられるチャンレジでは、生存者・殺人鬼それぞれ行動目標が設定されます。具体的なチャレンジ内容や成功報酬などをご紹介しています

ナース仕様変更(弱体化)について

最強キラーと言われ続け、「早く弱体化してくれ」「ナーフはいつだ」と叫ばれ続けたナースがついに弱体化されます!

今回変更される主なポイントは以下の通りです。

▼主な変更点

  • ブリンクを発動するためのゲージが導入された(=ゲージが溜める時間が必要)
  • アドオンリワーク(全面見直し)

今までは、際限なくブリンク可能な上にアドオンを付ければ最大5ブリンクまで可能という凶悪キラーだっただけに、抜本的な対策が今回取られる形となりました。

それぞれ解説していきます!

【変更後】ブリンクの仕様

ナースはこれまでデフォルトで2ブリンクまで連続で発動することが可能でした。ブリンク後のスタン等を除けば、いつでもどこでもブリンクができたわけです。

デフォルトだと2ブリンクまでという仕様はそのままなのですが、1ブリンクするとゲージを消費してしまう仕組みに変わります。つまり、2ブリンクすると2つ分のゲージが消費されることになります。

1ブリンク分のゲージを回復するには標準で3秒(アドオンで多少前後アリ)掛かるため、基本的には2連続ブリンク→即座に2連続ブリンクといった立ち回りは不可となります。

ちなみにリチャージが終わると(ゲージが1つ溜まると)、トークンが溜まったときと同じ「シャン♪」みたいな効果音が鳴ります(結構うるさい)

アドオンの組み合わせ次第では似たような状況は作れますが、以前のような連続した2ブリンクは不可っぽいです

そのため、従来に比べると確実にブリンク総使用回数は減り、徒歩移動する時間が長くなることになります(浮いてるので厳密には徒歩ではないですが/笑)

これはナース弱体化と言える仕様変更になるため、今後はアドオンの組み合わせを考えてナースを使用するプレイヤーが増えることが予想されます!


ナース:アドオン一覧(リワーク)

今までナースのアドオンは「ウルトラレア」がない特殊なラインナップだったのですが、今回のリワークを機にウルレアアドオンが登場します。

アドオン効果だけでなく、各アドオンのレア度も全面的に見直しがされています。

詳細については↓をご覧頂ければと思いますが、やはり最大の特徴が追加可能なブリンク回数が最大1つまでという点でしょうか。

その上、3ブリンクナースはかなりキツ~イ制限が付きます

アイコンアドオン名効果
コモン(Common) https://jikitourai.net/
木馬
Wooden Horse
・ブリンク攻撃に失敗した時の追加の疲労がそこそこ減少する
白い梳き櫛
White Nit Comb
・ブリンク後の突進攻撃の範囲がそこそこ減少する
・ブリンク攻撃で得られるブラッドポイントが100%増加する
縞模様の布切れ
Plaid Flannel
・ブリンクで狙った生存者の位置が見えるようになる
金属のスプーン
Metal Spoon
・ブリンク攻撃が生存者に命中すると
 生存者のうめき声が60秒間そこそこ大きくなる
アンコモン(UnCommon) https://jikitourai.net/
すり減ったブレスレット
Dull Bracelet
・ブリンクの最大範囲がそこそこ減少する
・正確なブリンクで得られるブラッドポイントが100%上昇する
バッドマンの形見
Bad Man Keep Sake
・ブリンク攻撃が生存者に命中すると、28メートル以内で
 生存者が治療もしくは治療を受けた場合、60秒間彼らのオーラが見えるようになる
懐中時計
Pocket Watch
・連続ブリンクのチャージ時間がそこそこ長くなる
暗色の帯
Dark Cincture
・ブリンクのチャージ速度がそこそこ上昇する
緊張病の男の子の宝物
Catatonic Boy’s Treasure
・連続ブリンクによる追加の疲労がかなり減少する
レア(Rare) https://jikitourai.net/
はかない息切れ
Fragile Wheeze
・ブリンクのチャージ速度がかなり上昇する
失調性の呼気
Ataxic Respiration
・ブリンクの疲労時間がそこそこ減少する
心配性の喘ぎ
Anxious Gasp
・ブリンクで生存者を追い越すと生存者が悲鳴を上げ
 邪悪カテゴリーのブラッドポイントが200ポイント増加する
痙攣する呼気
Spasmodic Breath
・生存者にブリンク攻撃が命中するとナースのブリンク発動が不可となり
 基本移動速度が60秒間4.6m/秒に上昇する
重く息切れする呼気
Heavy Panting
・ブリンクの最大範囲がかなり上昇する
・ブリンクの最大チャージ時間がかなり増加する
ベリーレア(Very Rare) https://jikitourai.net/
「バッドマン」の最後の一息
Bad Man’s Last Breath
・生存者にブリンク攻撃が命中するとナースは探知不可ステータスを16秒間獲得する
・この効果は60秒間に一度だけ発動する
カヴァナーの最後の一息
Kavanagh’s Last Breath
・ブリンクの最大範囲がとてつもなく増加する
・ブリンクの最大チャージ時間がとてつもなく増加する
キャンベルの最後の一息
Campbell’s Last Breath
・フルチャージしたブリンクで再出現後に
 ナースが向いている方向に半分のチャージで即座にブリンクする
ジェナーの最後の一息
Jenner’s Last Breath
・ブリンク後にアビリティ発動のボタンを押すと、即座に元の位置に戻ることができる。
 ブリンク後の疲労で動けなくなる前にボタンを押さないと発動しない
ウルトラレア(Ultra Rare) https://jikitourai.net/
ちぎれた栞
Torn Bookmark
・連続ブリンク可能回数が1回増加する
・ブリンクで障害物を通り抜けられなくなる
マッチ箱
Matchbox
・連続ブリンク可能回数が1回減少する
・ナースの基本移動速度が4.2m/秒に上昇する

また、アドオンで付加されていたブリンクの精度を変更する効果は廃止されました。今までこれらの効果は非常に小さく、認識するのも難しかったからだそうです!


リリース・配信日予想

PTBは日本時間10月9日から開始されましたが、だいたいPTBの2週間後に本実装されることが多いです。

そしてハロウィンイベントとなる「聖人の終焉」が日本時間10月23日午前0時~11月1日午後23時59分で開催されることを考慮すると、ドンピシャそのタイミングでアップデートが入るのではないかと私は予想していました。

【参考】去年のハロウィンイベント概要

【DbD】2018年ハロウィン「The Hallowed Blight 」イベント概要【デッドバイデイライト】
Dead by Daylightではホラーゲームと言うこともあってか毎年ハロウィンイベントが実施されています。2018年10月開催のハロウィンイベントと思しき動画が公開されましたので、関係する情報を整理してお伝えしていきます。

と思っていたのですが、10月22日に公式からハロウィンイベントの開催を延期するとの発表がありました!

不具合解消にそこそこ時間が掛かり、最終的には2019年10月31日午前0時(日本時間)~にアップデート&イベントが開始されました

Ver3.3.1 実際の配信日2019年10月31日(木)午前0時~

ハロウィンイベントは10月31日(木)~11月9日(土)午後23時59分までだそうなので、皆さん楽しみましょう!

▼ハロウィンイベント「容赦なき破滅」の解説はこちら

【DBD】2019年ハロウィン「容赦なき破滅」イベント概要【デッドバイデイライト】
Dead by Daylightではもはや恒例となったハロウィンイベント。2019年は「容赦なき破滅」というイベント名で、2019年10月31日~11月9日の期間で開催される予定です。イベントの仕様や特典などを実際にプレイして判明した情報をもとに解説しております

▼「アーカイブ-学術書I」におけるチャレンジ一覧はこちら

【DBD】「アーカイブ11・X・IX・VIII・VII・VI・V・IV・III・II・I/学術書」チャレンジ内容と報酬【一覧】
Ver3.3.0から追加された新要素「アーカイブ」には、学術書と呼ばれるチャレンジが存在します。期間を区切りながら4つのレベルが与えられるチャンレジでは、生存者・殺人鬼それぞれ行動目標が設定されます。具体的なチャレンジ内容や成功報酬などをご紹介しています

▼Ver3.4.0のアップデート予定の内容はこちら

【DBD】Ver3.4.0&第14章「呪われた血統」アップデート内容(スピリット弱体化)
2019年12月に配信が開始予定の第14章「呪われた血統」では新キラー・サバイバー・マップが登場しますが、合わせてVer3.4.0となり新機能や調整が入ります。スピリットの弱体化、リージョンの調整なども詳しい情報をお伝えしています

▼TwitterでもDbD関連の情報や新着記事などをツイートしています、フォローお願いします!


デッドバイデイライト関連記事

▼DbD最新記事▲

【DBD】Ver3.6.0&第15章「CHAINS OF HATE」アップデート内容(破壊可能壁・工具箱調整等)
YEAR4の最後となる2020年3月には新キラー&新サバイバーが登場しますが、それと同時に新システムである「破壊可能壁」要素や工具箱・破壊工作・アイテム持ち帰りなどの基本システムにも調整が入ります。その他、仕様変更などについても解説しています
【DBD】新キラー「デススリンガー(DEATH SLINGER)」特殊能力・パーク・アドオン情報
YEAR4を迎えたDead by Daylightにおけるロードマップ最後の新キラー「デススリンガー(THE DEATH SLINGER)」の移動速度や心音範囲といった基本情報に加え、特殊能力・パーク・アドオンなどを詳しく解説しています
【DBD】新サバイバー「ザリーナ・カッシル」の背景・固有パークなど
2020年3月に配信される新チャプター・第15章「CHAINS OF HATE」では、新サバイバーとしてブルックリン出身のレバノン女性「ザリーナ・カッシル(ZARINA KASSIR)」が登場します。そんな彼女の背景や固有パークなどをご紹介します
【DBD】Ver3.5.0アップデート「ドクター」リワーク&破滅の仕様変更【旧正月イベント】
2019年1月に予定している第14章と第15章の途中の中間アップデートでは、キラー「ドクター」がリワーク(仕様変更)されます。さらにナーフ・弱体化と騒ぎになった大人気パーク「呪術:破滅」の仕様変更などのアップデート内容について解説しています
デッドバイデイライト(DBD)
この記事を書いた人
もぐ

5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。元システムエンジニアで、システム開発にも関わっています(お問い合せはこちらまで)

もぐをフォローする

関連記事

時機到来(じきとうらい)
タイトルとURLをコピーしました