【ネット】5万円以上課金して分かったオンラインクレーンゲームのメリット・デメリット【UFOキャッチャ―】

前回こちらの記事で書かさせてもらった通り、最近になってゲームセンターでクレーンゲーム(UFOキャッチャー)をよく遊ぶようになりました。

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はじめは3本爪のクレーンゲームである「デカクレ」や「トリプルキャッチャー」をメインにぬいぐるみを取ることが多かったのですが、元来のホビー好きが高じてフィギュアやスクイーズなどにも興味を持ってしまいました(笑)

ただ、私が住んでいる地域は大きなゲームセンターがたくさんあるわけでもなく、ショッピングモール内などのゲーセンだとどうしてもぬいぐるみが多いこともあって、欲しい景品がなかなかお目に掛かれないという悩みがありました。

そこでネットを通じてPC/アプリで遊べるオンラインクレーンゲーム(通称:オンクレ)を触り始め、興味が湧いて日常的に遊ぶほどハマってしまいましたので、実際にプレイして分かったオンクレのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

オンラインクレーンゲームとは?

インターネットを介してクレーンゲーム台を遠隔操作して実際の景品を取るサービスを「オンラインクレーンゲーム(通称:オンクレ)」または「ネットクレーンゲーム(通称:ネクレ)」と呼ばれています。

正確な情報が見当たらずネットの情報を調査した結果、おそらく日本での先駆けとなるサービスはサイバーステップ社の「いつでもARキャッチャー」となるようです。

2010年10月にオープンβテストを開始し、その後2011年4月にサービスインしました(その後の変遷が不明なのですが、現在同社では「トレバ」というサービスを運営されています)

ということで、オンクレは(本記事執筆時点で)約6年の歴史があるサービスとなります。

画面上に映る実際のクレーンゲーム機の画面を見ながら、ボタン長押しにより横移動/奥移動をして景品ゲットを目指します。プレイ料金はチャージ式がほとんどで、1プレイあたり100円~160円ほどで設定されているサービスが多いです。

もともとはPCブラウザのみで遊べるサービスだったのですが、スマートフォンの普及に伴って各サービスごとにiPhoneアプリ/Androidアプリ/Amazonアプリが今は配信されています。

ゲットした景品の配送は無料としているサービスが多いですが(有料もアリ)、景品の取りやすさやサービス台の有無、種類の豊富さなどによって各社差別化が図られています。

必ずしも24時間遊べるというわけではなく、各社異なりますが営業時間が設けられています。とは言え、スマホで遊べる気軽さもあってか、深夜・朝方まで営業しているサービスが多いのも特徴です。

ちなみについ最近、業務用ゲームメーカーであるタイトーがオンラインクレーンゲーム事業に参入することがプレスリリースされていました。

今サービス運営されているオンクレの会社の規模は大小さまざまですが、これからどんどん大手企業の参入が予想される業態になっています。

オンラインクレーンゲームをガチでプレイしてみた

記事タイトルにもありますが、実際に5万円以上課金していくつかのオンクレサービスを利用してみました。

各サービスともに数回の無料サービスがあったりするのですが、無料プレイ分だけだと狙いの景品はなかなか取ることができませんので…。

こういうサービスで心配性な方は「本当に取得した景品は届けてくれるの?」と思うかもしれませんが、

安心してください、ちゃんと届きました!

しかも、無料プレイ分で立派なフィギュアをゲットしたこともあります(もちろんちゃんと送ってくれました)

プレイしたオンラインクレーンゲーム

今回課金してプレイしたオンクレサービスは以下になります。ちなみにさらに増えていくと思います(笑)

  • モバクレ
  • クラウドキャッチャー
  • とったりーな
  • ネットキャッチャー 鑑定団
  • ネットキャッチャー 凄腕
  • ネットキャッチャー アピナ
  • ネットDEクレーンゲーム(2017/9/11でサービス終了)

他にもまだ課金していませんが、無料プレイ分だったり他の人の操作を眺めたりしているサービスはこの倍以上あります。

私がプレイしているのがスマホアプリに対応しているところがメインなのですが、オンクレサービス自体は20サイト近くあります

オンクレで獲得した景品

オンラインクレーンゲームサービスでは、通常のゲームセンターにあるUFOキャッチャーなどと同じような景品ラインアップになっています。

今回私が獲得した景品はぬいぐるみ・フィギュア・スクイーズがほとんどになりますが、雑貨や小物なども扱っているところがあります!

ぬいぐるみ

ぬいぐるみは主にクラウドキャッチャーの激甘調整のたこ焼き台で取ることが多いです。クラウドキャッチャーは激甘調整なのになぜか橋渡しは難しいのですが(笑)、たこ焼き台はあっさり取れることが多いですね。

また、残念ながらサービス終了してしまったネットDEクレーンゲームでもサービス終了間近ということで取りやすかったです。

フィギュア

気付けば様々なフィギュアを獲得してしまったのですが、ドラゴンボール・ワンピースが多めです(他にもまだ発送手続きしていないので届いていないものが結構あります)

パズドラのフィギュアが被っているのは、モバクレの在庫処分台が1プレイ100円相当だったこともあり遊んでいたら同じものをうっかり取ってしまったという結果です(笑)

小物・スクイーズ

小物系やスクイーズといった景品は、とったりーなが充実しているのでここで獲得したものがほとんどです。

スクイーズは簡単に取れそうだと思いきや、予想以上に持ちあがらなくて苦戦することもあるんですよね…。




オンラインクレーンゲームのメリット

自宅でクレーンゲームが楽しめる

なんと言っても、外に出かけることなく自分の好きなタイミングで自宅でクレーンゲームが楽しめるのがこのサービスの最大の特徴です。

パソコンかスマホを持っていて、インターネット or Wi-Fiが繋がりさえすれば寝転がりながらでも景品をゲットできるのがオンクレの醍醐味ではないでしょうか。

営業時間があるので「いつでも」遊べるというわけではありませんが、午後であればほぼどこのサービスも営業しているのがありがたいですね。週末だと24時間営業をしているオンクレもあります!

あらゆる景品を簡単に探すことができる

オンクレサービスは20社近くが提供しているということもあり、かなりの数の景品を簡単に探すことができます。

オンクレサービスの中でもっとも台数が多い「ネットキャッチャー鑑定団」で280台が設置されています(2017年9月時点)。他にも、各社によって特徴のあるラインナップになっていますので、ゲーセンにある景品の大多数が網羅できていると思います。

ただ、各社のサービスに登録する作業はめんどくさいかもしれないですが…(笑)

ちなみにネットキャッチャーグループであればIDが共通なので、1回の登録で5つのオンクレにログインできるのは楽チンですね。

(サービスにも拠るが)獲得しやすい

フィギュアが景品のクレーンゲームの定番と言えば「橋渡し」です。2本のパイプの上に乗っかった箱をUFOキャッチャーで回転・ずらしながら落とす形式のものですね。

この橋渡しは、橋の間隔・滑り止めの有無・アームの強さ・箱の重量などが難易度を決める要素になるのですが、このアームの強さがゲーセンよりも強く設定されているオンクレが多いと感じました。

他にも、たこ焼き台では爪が大きめに設定されたサービス台であったり、筒が高く飛び出しにくく設定されている台があったりと、必ずしも取りやすいわけではないですが獲得しやすい良台もよく見かけました。

ただ、某老舗オンクレはアームの力が貧弱だったりと獲得しにくいサービスも存在しますので注意は必要ですね…。

(サービスにも拠るが)神の手がありがたい

私がよくプレイするオンクレの1つが「モバクレ」なのですが、こちらの運営さんは15~20プレイ前後で「神の手」が投入されることが多いです(プレイ回数はマチマチなのであくまで一つの目安として)

この「神の手」は運営会社さんの中の人の手なんですが、あとちょっとズラすだけで獲得できる位置に手直ししてくれるんです。そのため、本当に欲しい景品であれば課金し続ければゲットできることが多いです。

他のオンクレでも神の手は見られますが、どのくらいアシストしてくれるかは各社の運営方針による気がします。たまにアシストが物足りないオンクレもありますので…。

他にもたこ焼き台では、当りの穴以外を全部埋めることで獲得扱いにしてくれたり、唐突に獲得扱いしてくれることがあったりと神の手様様な時があります。

ただこちらも先ほどのトピックと同様に、神の手がほとんど差し伸べられないサービスも存在するので注意が必要です。

他の人のプレイが見られる&横視点がある

最近ではYouTubeにクレーンゲームのプレイ動画を上げている方がたくさんいますが、上手い人のプレイって攻略するのにとても参考になりますよね。

ただ、そのプレイに該当する台はそこにしかないので、参考にはなるものの実際のプレイに活かせるかというと難しいことが多いと思います。

オンクレだと他の人のプレイをリアルタイムで見ることができ、取り方やアームの強さなどが非常に参考になります。ラスト1個の景品でなければ、他の人の獲得後もまったく同じようにプレイできるのが大きいです。

狙っている台をプレイしてくれるユーザーさんと遭遇できないことも多いのでそこはちょっと難点ですが…(笑)

あと、前面からの視点だけでなく横からの視点でもプレイすることができるのは狙いを定めるにも便利でいいですね!

送料無料のサービスが多い

ゲーセンと違って、景品を獲得してもすぐ手にすることはできません。送ってもらう必要があるのですが、ほとんどのオンクレが送料無料で送ってくれます

他にも、まとめて発送手続きをするとポイント還元サービスをしてくれるオンクレなんかもあったりします。個別に発送する分の送料が浮くからでしょうか。

ただ、送料が無料ではないオンクレもあります。私がよく利用する「クラウドキャッチャー」は送料が約500円ほどのポイントが掛かります(送料掛かるのになぜ利用するのかと言うと、景品を獲得しやすいからです)

即時発送してくれるところは良いですが、自分で発送手続きするオンクレだと景品保管期間が設定されていたりするので注意が必要です。



オンラインクレーンゲームのデメリット

1プレイ料金が高め

サービス各社によってバラつきがあるのですが、ゲーセンの1プレイ100円と違ってオンクレだとそれよりも高い設定の台が多いです。個人的な感覚では160円相当で設定されている台が多いと感じました。

基本的にオンクレはサービス各社が定めた独自のポイント方式になっています。ポイントをチャージして、そのポイントを使ってプレイをしていきます。そのため厳密なお金でのプレイではないのですが、ほぼイコールな設定になっています。

この辺はサービス各社、景品の獲得しやすさとプレイ料金のバランスを取っている気がします。比較的価格設定が高めなオンクレの方が取りやすくしていると感じました。

とは言いつつも、ほとんどの台が1プレイ110円相当の「ネットキャッチャー凄腕」でもちゃんと景品は取れますし、逆に某老舗サービスは価格設定高めですがアームは弱かったりしますがね…。

また、1プレイごとに100円を入れるゲーセンと違って、ある程度まとまった金額をチャージしないと獲得しにくい点もデメリットと言えるかもしれません。

どんな景品か少し分かりにくい

ゲームセンターのクレーンゲームに設置されている景品は、目視で確認できるのでどんな景品か分かりやすいですよね。フィギュアでもサンプル展示されていたりするので分かりやすいです。

しかしオンクレだと、一覧画面で見れるイメージ画像や粗い映像の中でしか確認できないので、その景品がどれくらいのクオリティの代物なのか分かりにくいです。

「思ってたのと全然違う!」ほど認識ズレは発生しないですが、「思ってたのとちょっと違うかも…」くらいはあり得るので注意が必要です。

遅延(タイムラグ)・エラーが発生することがある(Wi-Fi必須)

実物のUFOキャッチャーであれば、ボタンをほぼ押したとおりにクレーンが反応してくれます(UFOあらかるとはズレまくりますが…笑)

しかし、オンクレはインターネットを介して通信していることもあり、ボタンの反応とクレーンの動きにちょっとしたズレが発生してしまいます

そのため、ボタンを離してから少し遅れてクレーンが止まるので、その遅延を考慮しながらプレイする必要があります。

また、オンクレによっては移動ボタンを押しても全然移動してくれずにタイムアウトしてしまったり、ボタンから指を離しているのにクレーンが進み続けてしまうなどのエラーが起こります。

そんなこともあり、ほとんどのサービスでW-Fi接続することを推奨または必須としています。

ハイエナの恐怖

オンクレのメリットとして他の人のプレイが見られることを挙げましたが、それと同時に他の人にプレイ途中の台を取られてしまうデメリットも存在します。

他の人がプレイ中に後ろに並ぶ感覚で予約ができるのですが、景品が取れそうな位置になった途端に予約人数が増えます(笑)

あまり問題にならないのですが、こういうときに通信エラーやアプリのフリーズが発生したりすると最悪です。その予約してる人にハイエナされます。

運営会社さんによっては問い合わせで救済してくれたり、台から離脱してしまった場合にキープしてくれる仕様になっていたりもあるので、必ずしもハイエナされるわけではないですがリスクとしては認識しておいた方がいいです。




【結論】オンラインクレーンゲームは遊びやすくて面白い

都会に住んでいたときは、ちょっと繁華街に出ればゲームセンターがたくさんあったので色々な景品を目にすることができました。

しかし地方だとそれもなかなか厳しく、クレーンゲームのプレイ動画でもおなじみのラウンドワンが展開されていない地域もあったりします。

そういう意味で、ネットワークさえあれば遊べるオンラインクレーンゲームは非常に遊びやすくて面白いサービスだと思います!

次回は実際にプレイしてみて分かった、各オンラインクレーンゲームの特徴・おすすめなどをご紹介したいと思います。