【JK語】最近の女子高生達もよくSNSで使う流行りの若者言葉ランキング50選+α【2019年版】

若者言葉を使う女子高生

【2019/04/10更新】2019年版として最新のランキングが完成しました!ここ半年~数ヶ月くらいから使用され始めた新しい若者言葉も先行してご紹介させてもらっています!

この記事を書くきっかけになった約4年前の話なのですが、当時テレビ番組の「今夜くらべてみました 女子校育ちの女SP」でチュートリアルの徳井さんが都内の女子高に潜入レポする様子が放送されていたんですね。

そこで、徳井さんが高校生たちに「よく使うLINEの言葉とかない?」聞いたところ、返ってきた答えが

 

フロリダ

 

えっ?ケネディ宇宙センターかディズニーランドの話でもするの?と思っていたら

 

「風呂に入るから(会話から)離脱する」

 

と知って非常に驚いたんです!最近の若者とはTwitterやLINEなどのSNSでの会話で、様々な略語や新語が飛び交っています!

それ以来、定期的に最近はどんな略語や言葉が主に女子高生などの若者の間で流行っているのかを調べていますので、今回はそんな新しい若者言葉とよく使われる若者言葉50選をご紹介したいと思います!

※ちなみに「フロリダ」は使用頻度がどんどん下がってしまったので死語認定する予定です。流行り廃りが早いですね💦

テレビなどのメディアで特集される若者言葉は、地域性や取材対象の差異によりランキング傾向が異なることが多々ありますのでご注意ください。

ランキング集計基準

ランキングはTwitterでの利用頻度をもとに順位付けしています(データ元はYahoo!リアルタイム検索を使用しています)

集計した日(2019/04/04)から直近30日間で1日のうち最もつぶやかれた回数が多い順番ですので、実際の若者言葉の利用頻度に近いものになっていると思います(但し、特定の単語がバズった日などは除外しています)

私の方で「殿堂入りとした若者言葉」「使用頻度が下がった若者言葉(ほぼ死語)」は別記事でご紹介していますのでそちらも併せて参考にしてみてください。

【殿堂入り】女子高生達がSNSで使い続けて定着した若者言葉12選【JK語】
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【ほぼ死語?】以前流行ったけどもうほとんどSNSで使われなくなった若者言葉たち【JK語】
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【特集】新しい若者言葉

まず最初に、皆さんに知ってもらいたいここ最近ホットになって来ている若者言葉を取り上げたいと思います。

既にかなりの頻度使われているものもあれば、これから流行るか流行らないか行く末を見守りたい若者言葉などそれぞれ含めてご紹介していきます!

すきぴ(すきピ、好きピ)

好きなPeopleの略。好きな人を指します。

友人に言ったり、芸能人への好きの気持ちを表現したりするようです!

最高つぶやき回数:4,734回/日

3150(サイコー)

「最高」の意味。サイコウを語呂合わせで数字に置き換えたもの。

ボクシング亀田三兄弟の父・亀田史郎さんがブログで使って広まったと言われています!

最高つぶやき回数:942回/日

タピる

タピオカドリンクを飲むことを指します。

タピオカの入ったミルクティーなどは若い子にも人気で、また見た目も可愛いのでSNS映えしますね。

最高つぶやき回数:153回/日

さいくぅ

こちらも「最高」の意味。

ただ「サイコー!」というよりも、ひらがなで小文字を入れることで、可愛らしい雰囲気になりますね。

最高つぶやき回数:126回/日

ミートテック

Meat(肉)とヒートテック(主にユニクロの冬物防寒衣類を指す)を併せた造語。

「皮下脂肪が防寒着の代わりになっている」状態のことで、要は「デブ」だと言っていますね。笑

俺はミートテックあるからコートいらないわ~」など。

自虐に使うと笑ってもらえる・・・かも・・・?

最高つぶやき回数:115回/日

よいちょまる(よいちょ丸)

「最高」「楽しい」「幸せ」「アガる」のような高揚した感情を表すようです。

「おけまる水産よいちょまる!」のように「オッケーです!」の意味の返答で語尾に使うことも。リズミカルな音が楽しいので意味よりも語感重視な単語なのかも。

テンションが上がっている時だけでなく、「電車逃した悲しみよいちょまる」などのように悲しい感情の時にも使われます。

最高つぶやき回数:85回/日

カントゥーヤ

関東平野、じゃないですよ(笑)

食卓や飲み会のときなどに「乾杯!」の意味で使います。

もともと使っている人はいたようですが、人気YouTuberの東海オンエアが使ったことでさらに広まってきました!

最高つぶやき回数:47回/日

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50位~41位

第50位:フッ軽

単純に短縮した言葉なので分かりやすい「フットワークが軽い」を略して「フッ軽」です。

いつの時代もフットワークが軽いと印象がいいですよね。行動力がある/積極的に動ける人は好かれる傾向にあると思います。

フッ軽な人間になれるように頑張りたいですね!

最高つぶやき回数: 986回/日

第49位:テンアゲ

「女子中高生ケータイ流行語大賞2012」で5位を受賞した言葉なのですが、またよく使われる若者言葉としてよく見かけます。

テンションアゲアゲ」の略で、気持ちが上がっている状態を表す時に「テンアゲ」と使います。

対義語に「テンサゲ」がありますが、だいたい意味は分かりますよね(笑)

最高つぶやき回数: 988回/日

第48位:イキる

調子に乗ったりえらぶっていることを表す「イキる」が多様な使われ方をする新語としても認知されました。

意気がる」の略ともされていますが、「意気がってんじゃねーよ」というのはヤンキー漫画などで昔から使われていた気がします。関西方面だと「イキってんじゃねーよ」と使われていた説もあります。

それが全国に広がって若者の間でも使われるようになった表現がこの「イキる」「イキり」です。Twitterにおいてはオタクに対して使われていた言葉なのですが、気付けば新語に載るほど普及したわけです!

最高つぶやき回数: 1,024回/日

第47位:今日イチ

その言葉から意味もおのずと分かると思う「今日イチ」という若者言葉。

そのまんま「今日一番」から派生した言葉になっています。「その日で一番良い○○」を表したいときなどに用いられます。

ただ、人によっては今日イチが何度も発生することもあるようですが…(笑)

ちなみに「月イチ」「年イチ」という表現も使われていますが、そちらの場合は一般的な「月に1度」「年に1度」という意味の方が多い
です(笑)

最高つぶやき回数: 1,074回/日

第46位:らぶりつ

Twitterの「いいね」ボタンはハートの形をしていますが、ハートはラブって意味でもありますよね。そこから来たのが「らぶりつ」です。

「りつ」はそのまま「リツイート」から来ていて、「いいね押して&リツイートして」という意味の言葉になります。

他にも「自発ください」「お迎えします」といった、自分のツイートに対するリアクションをお願いするような言葉が結構な頻度使われています。

今の若者は誰かに反応してもらえることに飢えているのかもしれないですね。

最高つぶやき回数: 1,140回/日

第45位:バブみ

「年下の女性へ求める母性」「年下の女性から感じる母性」を表す言葉としての「バブみ

語源としては赤ちゃんの「バブ―」と「○○み」と形容する際の”み”がくっ付いた言葉となっています。

ただ、もともとは男性オタクの間でよく使われていた言葉ということもあり、女性に使われ始めていい気がしていない人もいるとかいないとか。

ただ、今では幅広い意味でよく使われる言葉になっていて、単純に「母性」のことを指していたり甘えたいときに使ったりと用途が広がっているようです。あと赤ちゃんが可愛いくてたまらないときもw

最高つぶやき回数: 1,168回/日

第44位:やばたにえん

完全にお茶漬けが有名な会社を連想してしまいますが、「やばい」の派生形としてよく使われているのが「やばたにえん」です。

2018年4月までは使用頻度がそこまで高くなったのですが、テレビか何かで紹介されて急激に使用頻度が伸びている今話題の若者言葉です(再集計すればランキング上位になりそうな勢いです)

つらい場合であれば「つらたにえん」という活用形が使われているのも面白いです!

そして謎の「やばたにえんの楽園」という派生形もほんのごく一部で使われています(笑)

最高つぶやき回数: 1,187回/日

第43位:ありよりのあり/なしよりのあり

「有りか無しかで言うと・・・有り!」というフレーズを使うことがあると思いますが、このような場面で「全然あり!」といったニュアンスを表したいときのフレーズになります。

つまり、分かりやすく漢字で表記してみると「有り寄りの有り」ということで「ありよりのあり」が使われています。

「う~ん、ちょっと悩んじゃうし微妙な気もするけどオッケー!」というニュアンスの時には「なしよりのあり」という表現になります。

最高つぶやき回数: 1,195回/日

第42位:言うても(ゆうても)

もともと関西弁として普通に使われていた言葉ではあるのですが、いつの間にか若者の間で浸透していたのが「言うても(ゆうても)」です。

関西弁では「ゆうても」=「そうは言っても」という意味で使われている言葉なのですが、Twitter上で見ると同じ意味で「言うても」という表現でも使われるようになりました。

漫才とかテレビでよく見ている方には若者言葉と言われると違和感あるかもしれないですが、関西弁ではない言葉遣いの中で現れるこの表現がわりと当たり前になってきました!

最高つぶやき回数: 1,258回/日

第41位:微レ存

○○である可能性が微粒子レベルで存在している…?」という表現から生まれたのが「微レ存」という言葉です。

もともとは2chなどでよく使われていたネットスラングなのですが、気付けば一般的な使われ方まで普及しました!

若者言葉としてカテゴライズしてよいのかちょっと微妙なところなのですが、Twitterでかなりの使用が観測されたので入れてみました。

正直なところ、使用者の年齢層は少し高めかもしれません…(笑)

最高つぶやき回数: 1,496回/日



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40位~31位

第40位:彼女感/彼氏感

彼女っぽさを醸し出せていれば「彼女感」、彼氏っぽさを醸し出せていれば「彼氏感」という新しい若者言葉になります。

モデルで歌手の佐藤ノアさんが”彼女感シリーズ”の画像ツイートを多く投稿されて話題になりました。

多くの方がこぞって自撮り写真を投稿されているので、それぞれのハッシュタグで素敵な写真を調べて見てはどうでしょうか!

#彼女感 #彼氏感

最高つぶやき回数:1,563回/日

第39位:ズッ友

「ずっと友達でいようね」と宣言するというで「ズッ友」だそうです。

平仮名で「ずっ友」で使う若者もいますね。

「ケータイのギャル文字で「走れメロス」を書いてみた」の作中が語源とされている話もあるものの、明確にはなっていないようです。

最高つぶやき回数: 1,628回/日

第38位:熱盛

私はYouTubeに上がっていた動画で知ったのですが、テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」上の演出のひとつ「熱盛」が非常に流行っています!

プロ野球の熱いプレイを紹介する際に「熱盛」と書かれたスタンプが表示されるのですが、これが全然関係ないニュースで出てしまい「失礼しました。熱盛と出てしまいました。」が放送事故としてネット上でバズりました。

その後テレ朝が商標出願し、公式LINEスタンプも登場し、(非公式ながら)熱盛ジェネレーターも誕生したりと大いに盛り上がりました。

突然の発言を照れ隠しするときに使ったり、熱盛そのものをテンション上げな意味で使ったりとじわじわ浸透して来ています!

最高つぶやき回数: 1,886回/日

第37位:沸いた

これだけ見るとお湯の話にしか見えませんが、喜びや嬉しさなどの感情表現を示す若者言葉が「沸いた」です。

うれしい」「感動した」のような場面でその喜びを強調するのに使われています。

ネットスラングとして「沸く」は興奮するとか頭がおかしくなってるとかそういう意味で使われて来ましたが、そこから派生しているのかもしれませんね。

最高つぶやき回数: 2,149回/日

第36位:最&高

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが2016年4月20日にリリースした12枚目のシングル「最&高(さいあんどこう)」から広まったこの言葉。

「最高っ!」をより気分高く表現するときに用いたり、テンションが上がってるときに使ったりと「最高」をアレンジした言葉になっています。

あまり使用頻度は高くないですが、逆の意味である「最低」をモジって「最&低」という使われ方をする場合もあります。

最高つぶやき回数:2,197回/日

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第35位:希ガス

ヘリウムなどの第18族元素…のことではなく(笑)、「○○な気がする」から派生した言葉「希ガス」です。

こちらももともと2chを中心としたネットスラングだったのですが、Twitterなどでもよく使われている若者言葉となります。

ただ、こちらも「微レ存」と同様に、若い人よりも少し年齢層は高めな希ガス(笑)

最高つぶやき回数: 2,350回/日

第34位:リムる

ツイッターなどのSNSで主に使われる言葉なのですが、フォローを外すことを「リムる」と言います。「リムーブ(取り除く)する」から来た言葉ですね。

ビジネス目的やスパムなどのアカウントは、フォロワー数を増やすために大量にフォローして、フォローし返してもらえないとフォローを外したりします。

あとは人間関係が悪化した場合などもあり、そういう時によく使われる言葉になっています。

最高つぶやき回数: 2,520回/日

第33位:うp・うぷ

2ちゃんねるが盛り上がりを見せていた時代は、イメージローダーと言われるものに画像をアップロードするのが主流でした(今もですが)。

そういう時には、「画像アップロードしろよ」なんて言わずに「画像うp汁」なんてスラングが使われていました。この「うp」というのが「アップロード→Upload→Up→うp」となったものなんです。

今は若者がこの言葉をそのまま使っていて、パソコン入力であれば「うp」、スマホで打つときはフリック入力が多いので「うぷ」となるのが多いようです。

最高つぶやき回数: 2,732回/日

第32位:わっしょい/ワッショイ

主にお祭りの掛け声として日本によく使われてきた言葉ではあるのですが、今やテンション上がり気味のときに若者が使うのが「わっしょい(ワッショイ)」です。

大勢で神輿をかつぐ時に「わっしょいわっしょい」と声を上げますが、SNS上でも合いの手を入れるがごとく「わっしょい」が挿入されています。

盛り上がる様子を「わっしょい」と言ったり、文の最後に「ワッショイ!」と付けて〆たり、特に意味もなく「わっしょい!」と言ったり利用場面は様々です。

某YouTubeの街頭インタビュー動画で、インタビューの最後に「わっしょい!」と言って話を終える若者が印象的でした(笑)

最高つぶやき回数: 2,786回/日

第31位:あっ…察し

「あっ、聞いちゃいけないこと聞いちゃった(見ちゃった)」みたいな時によく使われるのが「あっ…察し」です。

(察し)」とカッコが併用されることもありますし、「あっ、ふ~ん(察し)」とちょっと異なる言い回しもあったりとバリエーションは抱負です。

どうも元ネタはポルノビデオのようなのですが、いつの間にかネットスラングとして広く使われるようになり、それが若者言葉としても普及していったようです。

察するって基本的に心の中で思うことなのですが、わざわざ文字で起こしてるあたり皮肉っぽさを表現する用法だと思った方がいいですね(察し)

最高つぶやき回数: 2,826回/日

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30位~21位

第30位:○○たん

やばたん」「つらたん」、「かわたん」、「こわたん」、派生して「きゃわたん」など、言葉の後ろに「たん」を付けて可愛く表現する使い方です。

間違っても「ぎゅうたん」とか「ぶーたん」とかと混合しないようにしてください(笑)

ちなみにこの順位は「つらたん」「やばたん」「きゃわん」の3つを合計した数字と元にしています。思いの外「かわたん」はあまり使われていないんです…。

最高つぶやき回数: 2,863回/日

第29位:パクツイ

若者言葉というよりはスマホ世代の一般的な言葉とも言えるのが「パクツイ」です。

語感からも想像しやすいと思いますが、SNSであるツイッター(Twitter)ではつぶやきのことをツイートと呼びますが、そのツイートをパクること「パクリツイート」が省略された言葉です。

他の人の面白いツイートや役立つ豆知識ツイートの内容を、そのままコピーまたはアレンジして、さも自分が書いたようにツイートする悪質な行為と言えます。

リプ欄を見ると指摘されていることも多々あるので、条件反射的にRTする前に一度チャックするのをおすすめします!

最高つぶやき回数:3,099回/日

第28位:かまちょ

かまってちょうだい」の略。

「ねぇ、かまちょだよ」なんて女子高生に学生時代に言われたら、やばかっただろうなぁ・・・。

最高つぶやき回数: 3,215回/日

第27位:おけまる

了解した時に使う言葉としては、「おっけー。」と略した「おけまる」が今の若者の間でのデファクトスタンダードです。

今でもよく使われていますが「りょ」「」は短すぎてちょっと味気なかったですもんね。こちらの方が可愛らしさがかなり現れています。

同様に「おk」「おけ」もよく使われていますが、これからは「おけまる」だと思います!

最高つぶやき回数: 3,270回/日

第26位:あーね

最近頻繁に使われている流行言葉「あーね」です。

これは「それな」と同じように相槌を打つような時に使われる言葉なのですが、「あーなるほどね」「あーそうだね」が短くなった言葉ともされています。

ただ、地域やコミュニティによっても違いはあるようですが、「あーね」と「【2位の言葉】」はそれぞれニュアンスが異なっているようです。

「あーね」は軽い相槌で、それほど興味がない場合に「うん、そうだね」と返事するような時に使うのだそうな。対して「【1位の言葉】」は、充分な納得や深く共感できるような時には「それな」と言って返すようです。

最高つぶやき回数: 3,464回/日

第25位:秒で

すぐに」「急いで」といった意味で使われる、若者言葉としてすっかり定着しているのが「秒で」です。

同じ様に使われている「秒速で」の発展形とも言われていますが、明確な語源は不明のようです。

英語で同様に「すぐに」を意味する「in a second」を直訳すると「秒で」になるので、非常にセンスがいい若者言葉とも言えますね!

天空の城ラピュタでドーラおばさんが「40秒で支度しな」というセリフがありますが、そこに通じるものも感じますね。

最高つぶやき回数: 4,261回/日

第24位:どちゃくそ/ドチャクソ

語源は不明なのですが、「めちゃくちゃ」とほぼ同じ意味として使われているのが「どちゃくそ/ドチャクソ」です。

ひらがなとカタカナで意味の違いは特にないのですが、ひらがなで使われることがほとんどです。

言葉の雰囲気がどこか方言のようにも感じるのですが、方言ではなくネットスラングとして広まった言葉になり若者の間にも浸透したようです。

最高つぶやき回数: 4,662回/日

第23位:パリピ

イベントになると大騒ぎする若者らしい言葉ではあるのですが、「パリピ」も日常的に使われる若者言葉として流行しています。

「パリピ」は「パーティピープル(party people)」を略した言葉で、パーティでノリ良く盛り上がる人を指します。

使われ方には派生があって、このように「パリピたい」と使うことで「なんか盛り上がりたい」というニュアンスにすることもあります。「パリピ」そのものを属性として自己紹介の時に使うこともあるようです。

クリスマスや年末年始はクラブイベントも増えるようですし、若者が多い街ではこの言葉が頻繁に聞かれるでしょうね。

最高つぶやき回数: 4,697回/日

第22位:エンカ

エンカウントする」、つまり誰かに会ったり遭遇することを「エンカ」と表現します。

「エンカウント」と言えば、かつてのRPGでモンスターに遭遇することを指していた言葉なのですが、いつの間にか日常会話でも使われているようになっていました。

絶対ふつうに「会う」という言葉を使った方が楽だと思うのは、私が年を重ねてしまったからでしょうか…(笑)

「エンカ勢」「エンカメンバー」「エンカ率」など結構幅広い使われ方をしています。

最高つぶやき回数: 5,188回/日

第21位:じわる(ジワる)

語呂からも分かるかもしれませんが、「じわじわくる」の略でよく使われるのが「じわる」です。

すぐ大笑いするような内容ではなく、後からじわじわ面白さがにじみ出て来るようなことってありますよね?そんな、じわじわ来る面白いことを表現するときにこの「じわる」が使われています。

面白いだけでなく、怖いとか嬉しいとか悲しいとかそういうときにもこの言葉が使われています。「ジワる」という表現で使われることもよくあります!

最高つぶやき回数: 5,196回/日



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20位~11位

第20位:インスタ映え

こちらも流行語なので若者言葉ではないかな…と思っていたのですが、完全に市民権を得たのでランクインさせてもらいます「インスタ映え」です。

当記事ではTwitterのつぶやき回数を指標にしていますが、別のSNSである「Instagram(インスタグラム)に映える写真(を撮ること)」のことを指す言葉になります!

テレビでもよく取り上げられますし、大人同士の普段の会話でも登場するほど浸透した気がします。若者発祥なので若者言葉と言っておかしくはないでしょう。

見た目が美味しそうな料理、美しい景色や情景、カッコよかったり可愛い人物写真など、見て楽しめる写真はもう全部インスタ映えと言えます!

 
またこれの派生形として、タレントの木下優樹菜さんが使い始めたことで流行りだした「インスタ萎え」も使われ始めています!

最高つぶやき回数: 5,221回/日

第19位:とりま

とりあえずこれを使います。「とりあえずまあ」の略です。

若者は「とりあえず」とはもう言わず、もはや「とりま」で済ませています。

最高つぶやき回数: 5,390回/日

第18位:りょ/り

短すぎて何のことか分からない大人も多いと思いますが、「了解」を略して「りょ」と使われています。

ちょっと言葉が短すぎてつぶやき回数を正確に測れなかったのですが、相当使われているのでここにエントリしました。

「オッケー」が「おけ」「おk」と使われ始めたネット文化を見ていると、こういう短い言い回しが流行るのも納得がいきますね!

ちなみに、さらに短くして「」と使うこともあるので、もはや暗号みたいになってます(笑)

最高つぶやき回数: 6,285回/日

第17位:エゴサ

若者言葉ではないよな~と思いランクインさせていなかったのですが、今や若者の間で普通の言葉として認知されるようになったので「エゴサ」を入れさせてもらいました!

これは「エゴサーチ(ego search)」を略した言葉なのですが、「エゴ=自己」つまり自分のこと(名前など)を検索して探すことを意味します。

もともとエゴサするのは有名人がほとんどでしたが、検索エンジンやSNSが広く普及した結果、誰しもが自分自身の評価を気にする世の中になったと言えます。どこで悪口言われてるか分からないですもんね(汗)

ちなみに使い方を眺めていると、自分の名前やニックネーム以外にも自分に関係ありそうなことをひっくるめてエゴサと使っているケースも見受けられましたし、「Twitterで検索すること自体がエゴサ」と解釈しているっぽい人もよく見かけました。

中には、お気に入りの芸能人の目に止まりたい一心でその芸能人のことをつぶやきまくっている人もいました。エゴサをする人に向けてアピールするという使い方もあるんだと感心させられました!

最高つぶやき回数: 7,841回/日

第16位:きゅんきゅん(キュンキュン)

言葉自体はかなり前から存在していたのですが、新語として認知され若者の間でもふつうに使われているのが「きゅんきゅん」です。

もともとカタカタで「キュンキュン」と使われるのが一般的だったのですが、今では平仮名の「きゅんきゅん」の方が2倍くらいの頻度で使われています!

ときめきで胸がの中心部に息苦しい感覚を覚える様子を表す言葉で、「きゅんきゅんする(した)」といった使い方をされることが多いです。

最高つぶやき回数: 9,110回/日

第15位:パワーワード

もう若者の間では完全に市民権を得ていて、新語としても認定された「パワーワード

直訳通り「力のある言葉」、言い換えると「インパクトのある言葉」「破壊力抜群の言葉」という意味で使われています。

既存の言葉をパワーワード認定することもあれば、印象的なキャッチフレーズのようなものをパワーワード認定、あとは個人的に刺さった名言をパワーワード認定するなど人それぞれの使い方がなされています。

名言・名セリフ・名フレーズなんて言葉はもう時代遅れで、これからはパワーワードが一般的と言える勢いのある言葉です!

最高つぶやき回数: 9,256回/日

第14位:(語彙力)

もはや発音することもない新しい表現手法としてよく使われているのがこの「(語彙力)」です。

語彙力」というのはどれだけ多くの種類の単語・言葉を知っているかの能力を示す言葉ではありますが、>これにカッコを付けて発言の末尾に付けることが流行っています。

この使い方自体に意味はないのですが、「すごい」「ヤバい」「可愛い」といったわりとありきたりな言葉とセットで用いて、「語彙力を発揮できないほどすごい」みたいなことを表現します。

逆に、自分自身の語彙力のなさを皮肉るときにも使われたりするので、わりと幅広い用法があります。すごいですね(語彙力)

最高つぶやき回数: 10,416回/日

第13位:イケボ

声がカッコいい人っていますよね。私もそんなカッコいい声になりたいと思ったりもしますが、そんなカッコよくてイケてる声のことを「イケボ」と言います。

男性限定ではなく、女性でもイケてる声であれば使われていて、Twitter上ではセリフを演出する効果としても用いられています。

他にも可愛い声であれば「カワボ」、色っぽい声なら「エロボ」、汚い声or下水道のような声なら「ゲスボ」、かすれた声なら「カスボ」など色々な派生形があります。

最高つぶやき回数: 10,713回/日

第12位:リアタイ

リアルタイム」を略した言葉「リアタイ」はもはや普通の言葉として若者の間で使われています。

基本的な使い方は「リアルタイムで何かを見る」時に用いる表現なのですが、現在進行形で起こっていることなどを伝えたい時などにも用いられます。

間近で見たい時にも使える表現なので、かなり幅広い活用がされている若者言葉です。

最高つぶやき回数: 11,571回/日

第11位:よき

良いね」という言葉をそのまま使うのではなく、日本の古き良き表現が現代によみがえったのが「よき」です。

古典の授業などで「よきかな」という言い回しを習ったかと思いますが、それを現代風にアレンジして使われることが多いです。

そのまま「よきかな」という表現も使われますし、重ねて「よきよき」と言ったり、「よき」だけを使うなど結構バリエーションが豊富です。

最高つぶやき回数:12,607回/日



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10位~1位

第10位:ンゴ

もともと2ch(現5ch)用語としてネットでよく使われていたのが、気付けば若者の間で爆発的に浸透したのが「ンゴ」です。

この言葉は単独で使われるものではなく、「○○ンゴ」と語尾に付けられることがほとんどです。ただ、「ンゴ」そのものに特別な意味はありません。

一説によると、2008年にイーグルスに在籍していたドミンゴ・グスマン選手について、当時の2chの野球関連板で大きく話題になったことがきっかけで派生していったとも言われています。

キャラクターなどだと独特の語尾の言い回しを付けて可愛かったりしますが、「ンゴ」も同じように語尾に付けることで印象付ける話し方ができるのでしょうね!

最高つぶやき回数:14,804回/日

第9位:エモい

もともとは音楽を表現する言葉で使っていた「エモい」。英語の「emotional(感情の)」を略す形で使われた言葉で、「エモい音楽」「エモいメロディ」とか使われてました。

この表現は私が音楽にハマっていた10年以上前も使っていましたが(笑)、今は「なんとなく寂しい気持ちや悲しい気持ち」を表す言葉として使われています。

切ない感情とか感傷とか、そういうのを表現したい時には「なんだかエモいなあ」と呟けばOKです。

最高つぶやき回数: 15,070回/日

第8位:ふぁぼ

若者言葉と呼んでよいのか判断に迷っていたのですが、市民権を得たと思いましたので「ふぁぼ」をランクインさせてもらいます!

Twitterを以前から使っていない方には語源が分かりにくいかもしれないですが、今ある「いいね」機能は以前は「お気に入り」という名前だったんですね。

「お気に入り」を英語で書くと「favorite(フェイバリット)」ですが、これを音読みすると頭の部分が「ふぁぼ」になりますよね。ここから来ています。

基本的にはTwitterの「いいね」をすること意味しますが、InstagramやFacebookのいいねのことを指す人もいます。「読んだよ」と相手に伝える目的でふぁぼすることもあります。

「ふぁぼった」「ふぁぼる」「ふぁぼする」というように動詞として使うことが一般的ですね!あと、ふぁぼしまくることを「ふぁぼ爆」なんて呼んだりもします!

最高つぶやき回数: 16,775回/日

第7位:定期

「また同じことを言うけど」「もはや常識だと思うけど」などの意味で、何かを定期的に繰り返し言うときに使います。

定期的に友達募集のツイートをするときに 【定期】フォロワー募集 のように冒頭につけたり、文末につけて 仕事休みたい定期 など、定期的に同じことをつぶやいていることを表明しています。

最高つぶやき回数:16,830回/日

第6位:ワンチャン

これもまた息を吐くようにみんなが使っている言葉「ワンチャン」です。よく見かけるのが「ワンチャンある」というように、後ろに「ある」とか「ない」とかが付いて来ます。

もともと「ワンチャン」は麻雀を打っている時に、「振り込みそうだけど、通る可能性はある!」と言った場面で牌を切る時に使われていた言葉なのですが、いつの間にか若者の中で使われるようになっていました。

文字通り「ワンチャンス(one chance)」の略した言葉なのですが、「可能性は有る!」「可能性はゼロではない!」と言う意味で使われます。派生させて「ナイチャン」「ハンチャン」「フルチャン」「カクチャン」としても使われることがあります。

私も2014年くらいから親戚の子が使っているのを聞いていたのですが、気付けば当たり前のように浸透しているので、流行どころではなく定番の若者言葉になりましたね。

最高つぶやき回数: 20,815回/日

第5位:すこ

もともとはニコニコ動画・生放送や2chなどでよく使われていた表現なのですが、今では幅広い人たちに使われている「すこ」です。

これは「好き」という意味の若者言葉になります。「ほんとすこ」「これすこ」「ここすこ」「すこのすこ」「すこすこのすこ」などと言う表現で使われることも多いです。

もはや「好き」と表現するのが古臭く感じてしまうほど「すこ」がよく使われています。

最高つぶやき回数: 22,922回/日

第4位:○○○み

形容詞と言えば「○○○な」「○○○い」という形で名詞を修飾する言葉だと学校で習ったかと思いますが、最新の形容詞は「○○○み」という表現が主流です!

わかりみ」であれば「よくわかる気持ち/共感できる」という意味、「うれしみ」「かなしみ」「つらみ」「ヤバみ」であればそれぞれ「嬉しい」「悲しい」「辛い」「ヤバい」の感情表現で使ったりします。

ありがたい気持ちのことを「ありがたみ」、楽しい気持ちのことを「たのしみ」なんて言いますが、その表現方法が拡大しているのが今の若者言葉と言えますね。

「○○○みが深い/すごい」とその奥深さを表すような表現もよく使われています!

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第3位:卍(まんじ)

ヒンドゥー教や仏教で用いられる「吉祥の印」として「卍(まんじ)」がありますが、若い人たちの使い方としてはこの3つの種類があるという特殊な言葉になっています。

・調子に乗っている
・仲間との絆
・特に意味はない

なぜ調子に乗っているのが「卍」なのかは分からないですが、「まじ卍」とかなり頻繁に使われています。

流行りだした当初はそこまでではなかったのですが、今もっとも使われている活用法は「マジ卍」「まじ卍」ですね!

仲間との絆を表現するにも、絆という言葉とともに卍が使われることも多いです。


そして、もっともよく利用されている用法としては、3つめの「特に意味はない」なんです。

これ、文章で通常使われる「。」や「!」のように文末に付けるのが一般的になっています。

なので若者言葉なのかと言われるとちょっと微妙で、どちらかと言うと記号のような使われ方をされている気がします。

ただ、めっちゃ使われています。卍の数で感情を表す傾向にありますね。

もはや「☆」や「♪」なんて使っているのは時代遅れなのかもしれませんね・・・若者以外の方は気を付けましょう(笑)

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第2位:それな

そろそろ殿堂入りしても良いと思っている流行言葉が「それな」です。

もともと関西弁で相槌を打つ時に使われている言葉なのですが、「そうだね」「たしかにね」と言うように同意を意味する言葉として使われています。

大人が「うん、うん」と相槌を付くときに発するのと同じ感覚で「それな」と話されています。主に深い共感を示す場合にはこの言葉

Twitterでこの言葉で検索すると1日数千件以上使われているのが見つかるので、LINEではさらに多い回数で使われていると考えられますね。このまま使われ続けたら、辞書に載るんじゃないでしょうか(笑)

「あーね」と使い分けができる方は立派な若者です!

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第1位:草/草生える

ネットスラングだしなあ…と思っていたら、完全に若者に浸透して当たり前のように使われて日常言葉になったのが「」です!

かつては”(笑)“と文章の末尾に付けるのがEメールやチャット文化で流行りましたが、打つのがめんどくさいことからニコニコ動画を中心に「www」と”わら”の頭文字から”w”を多用することが増えていきました。

この”w”を大量に打ち込むと「wwwwwwwwwww」となりますがこの見た目が「草が生えた」みたいに見えることから、この言葉がネットを中心に使われるようになりました。

その後「草生える」と言う表現が流行り始めたのですが、気付けば「」だけで笑いを表現するようになりました。

もう実生活でも使われている様子が見受けられるので、このまま「草=笑」の市民権を得そうな気がしています…www

 

ちなみに使用頻度はまだそこまで高くはないですが、派生形として「森生える」という表現も実は使われています(笑)

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若者言葉は月日が経つにつれてどんどん新しい表現が生まれてくる日進月歩の世界ですが、中には当たり前の言葉として定着するものもあります。 そんな当たり前になった若者言葉を殿堂入りとしてご紹介させてもらいます! おまけでマイナ...

▼惜しくも今回50位以内に入らなかった若者言葉は、51位~からカウントアップ形式で次のページで紹介させてもらいます!
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30代後半の2児のパパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ITインフラ・ネットワークを専門とする元システムエンジニアで、最近はカメラや映像に興味があります(お問い合せはこちらまで)

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