【難読漢字】読めそうで読めない難しい漢字レベル別60問(ミニクイズ)

「レベル別難読漢字」アイキャッチ画像

先日、某生放送でチャットしていて、難読漢字の話になったんですよね。

「読めそうで読めない・・・っていうか、なにこの漢字!?」と思ったことありませんか?例えばこんな漢字。

蝸牛・雨虎・翻車魚・孑孑

普段ほとんど目にすることはありませんが、『読めそうで読めない漢字』や『成り立ちが特殊な漢字』っていっぱいあります。

今回は、初級・中級・上級・超上級とレベル分けをして、難読漢字をクイズ問題形式で出したいと思います。もちろん、上記の漢字も入っていますよ。誠に勝手ながら、これを読んでしまったあなたへの挑戦状です!

それぞれいくつ読めたのかアンケートを付けてみましたので、よければぜひポチッてください!(回答結果は随時溜まっていきますので、他の人がどれくらい読めたのか分かりますよ!クイズだと思って是非チャレンジしてみてください)

各漢字には解説を加えていますが、由来や語源は諸説ある中から「私がこれだ!」と思ったものを紹介しています。他の由来・語源が気になった方は、是非調べてみてください。

初級編

まずは初級編です!比較的目にすることも多い漢字をピックアップしてみました。

結構読める漢字も多いのではないでしょうか?

問題

  1. 海星
  2. 心太
  3. 賽子
  4. 蝸牛
  5. 所謂
  6. 贔屓
  7. 熊猫
  8. 子守熊
  9. 案山子
  10. 百舌鳥



回答(解説と由来)

海星

読み ひとで

字の如く「海の中にある星の形をした生物」ということで「ひとで」です。

これは比較的易しかったでしょうか。

心太

読み ところてん

あのちゅるんとした喉越しの良い食べ物「ところてん」です。

なぜこう書くかというと、俗に「こころふと」と呼ばれていて、この漢字が当てられたようです。

非常に易しい漢字ですが、こんな読み方をするとはなかなか思わないですよね。

賽子

読み さいころ

ギャンブル系の漫画が好きな方はわかる方多いですよね。六面体の転がすやつ「さいころ」です。「賽子」と書きます。

賽は投げられた」という言葉がありますが、「」だけでサイコロの意味を成します。それにコロという接尾語が付いたようです。

蝸牛

読み かたつむり

虫偏に咼(うずの意味も)、そして牛のような角があるので「かたつむり」です。

食用かたつむりもありますよね。美味しかったですが、あれは見た目が食欲をそそりませんでした(笑)

所謂

読み いわゆる

普通に日常的に使いますよね「いわゆる」。

これは漢文の「謂フ所ノ」から来ています。似ているところで、「所有」を「あらゆる」と言いますね。

贔屓

読み ひいき

今後ともご贔屓に」とよく使われますね。「ひいき」は「自分の気に入った者に目を掛け力を添えて助けること」を意味します。

中国の伝説上の生物である「贔屓」が語源で、「支えてその物に力を貸す」という意味で使われていることから、現在の使われ方になったようです。

熊猫

読み パンダ

パンダを中国語で読むと「熊猫」になるので、別名漢字として入れてみました。

ちなみに最後に「猫」と付いていますが、「ネコ科」ではありません。「哺乳綱ネコ目(食肉目)クマ科」なので、熊に分類されます。

紛らわしい…。

子守熊

読み コアラ

コアラ」の別名で「子守熊」と書きます。これも漢字の読みか?という点では、ちょっと違いますが、お気になさらず。

ちなみに、「熊」と書きますが「クマ科」ではなく「コアラ科」です。こちらも紛らわしい…。

案山子

読み かかし

田んぼとかによく立っているとされていますよね。非常に手抜き感のある「かかし」が想像できると思います。

もともとは、悪臭で鳥や獣を追い払っていたことから、「嗅がし」と呼んでいたのが濁りが取れて「かかし」となったようです。当て字のようです。

百舌鳥

読み もず

鳥の一種である「もず」のことです。漢字3文字なのに、読みは2文字という不思議な漢字です。

この名称は「モ」が鳴き声、『ズ』が鳥を表す接尾語とする説が有力です。色々な鳥の音を真似ることから、この漢字が当てられたと考えられます。

初級編:あなたは何個読めましたか?

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【次ページ】少しだけ難しい「初中級編」です!

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もぐ
30代半ばの1児の新米パパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ネットワークなどのITインフラ全般、WEBシステム系の開発やディレクション、データ分析など色々やってるエンジニア。 当ブログ【時機到来】はおかげさまで毎月100万回以上読まれています。 お問い合せはこちら
 

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