【PS4】「BIOHAZARD RE:3(バイオハザードRe:3)」体験版プレイレビュー【評価・感想】

1999年に初代PlayStation用ソフトとして発売されたバイオハザードシリーズとしては3作目となる「バイオハザード3 LAST ESCAPE

その後さまざまなプラットフォームにも移植された人気作品ですが、バイオハザード2に続いてこちらもPlayStation4/Xbox One/PCでリメイク版の発売が予定されています。

今回PlayStation4版の「BIOHAZARD RE:3」の体験版が2020年3月19日に配信されましたので、早速プレイした感想を速報ベースでご紹介させてもらいます!

本レビューは筆者がプレイした感想・印象をもとに評価しています。また、体験版の内容は製品版と異なる場合がございますので、その点あらかじめご了承ください

「BIOHAZARD RE:3」ゲーム紹介

発売日 : 2020/04/03(予定)
発売元 : カプコン
ジャンル : サバイバルホラー
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版

本作の舞台となるのは、1作目となる「洋館事件」の2か月後のラクーンシティ

主人公は1作目にも登場したジル・バレンタインと、3作目初登場となるカルロス・オリヴェイラの2人を中心とした物語となっています。

「洋館事件」のその後、ラクーン市内に隠された研究所を調査しようとジルは街に残留していたところ、アンブレラの内乱によって発生した大規模バイオハザードに巻き込まれてしまいます。

前作「BIOHAZARD RE:2(バイオハザード2)」とは、ほぼ同一時間帯に起きた出来事として位置付けられています。

『BIOHAZARD RESISTANCE』ティザー映像

ちなみに本編とは別に、前作である「BIOHAZARD RE:2」にはなかったオンライン対戦モード「BIOHAZARD RESISTANCE(バイオハザード レジスタンス)」が実装されます。

マスターマインド1人とサバイバー4人の脱出攻防を描いた非対称型対戦ゲームとなっています。

こちらはPS4・Xbox Oneでは2020年3月27日(金)16:00~4月2日(木)23:59まで、Steam版では2020年3月27日(金)16:00~4月2日(木)23:59までの間、オープンベータテストが予定されています。

気になった方はそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか!

体験版に登場する主要人物

ジル・バレンタイン

本作および1作目の主人公で、ラクーン市警特殊部隊「S.T.A.R.S.」のメンバー。

リメイク版では容姿については大幅な変更は入っておらず、グラフィックの向上によってより美人度が増しています。

ただし衣装については変更が入っており、以前よりは動きやすさが重視された少しカジュアル感のある服装になっています。

カルロス・オリヴェイラ

ブラジル出身の21歳。アンブレラの傭兵部隊である「U.B.C.S.」のD小隊A分隊所属、階級は伍長。

「S.T.A.R.S.」とは敵対する組織ではあるものの、ラクーンシティから脱出するためジルと協力し合うことになります。

オリジナル版ではもっとシュッとした優しいイケメンという感じだったのが、リメイク版では髭も生えて髪形含めてワイルドさが滲み出たイケメンに大幅に容姿が変更されています(どのみちイケメン)

ミハイル・ヴィクトール

おなじく「U.B.C.S.」D小隊隊長、階級は大尉。

カルロスの上司にあたる男で、現サンクトペテルブルク出身、元ソ連軍大尉。オリジナル版ではかなり悪い奴でしたが、リメイク版では違う一面が垣間見えるなんて話も。

髭のせいもあって老兵といった雰囲気が漂っていますが、リメイク版はオリジナル版に近い容姿のままという印象を受けました。



体験版のプレイ可能範囲

体験版となる「BIOHAZARD RE:3 Raccoon City Demo」では、ジルが地下鉄の車両に乗って、ミハイルやカルロスと会話をするところから始まります。

車両を動かすために地下鉄駅構内から地上に出て、電力を復旧させるために探索を始めます。

地上にはまだ逃げまどう市民がいる中、街はすでに荒廃しいたるところにゾンビが徘徊しています。

まだ街の中には電気が通っているのか、ネオンサインや照明が日常のまま照らされているのがどこか対照的です。

前作から引き続き、ゾンビの動きは不規則でふらふらと動きます

頭部を撃とうと狙いを定めるも、ときおり予測不可能な動きをするので外してしまうこともしばしば。

相変わらずめんどくさい奴らですが、クリティカルヒットによって1発で倒すこともできました。

こちらも前作と同様、ゾンビに近付かれてしまうとこのように掴みかかられて噛みつかれてしまいます

〇ボタンを連打することでもがいて脱出を計ります。

緊急回避」といった動作も可能なので、前作以上に避ける動作を駆使する必要がありそうです。

街のいたるところにはアイテムが落ちていて、「ハンドガンの弾」「ガンパウダー」「グリーンハーブ」「レッドハーブ」など必要な物が揃います。

体験版では充分な量のアイテムが入手可能なので、ハンドガンも気にせずガンガン撃っても問題なかったです。

ちなみに途中アイテムボックスもありますので、不要な物を預けることも一応可能にはなっています(ただし、体験版ではチェックポイントのみでセーブ機能はありません

体験版の中には20体の「チャーリーくん人形」が配置されています。

体験版配信~発売までの間に公式「RESIDENET EVIL.NET」にてキャンペーンをしているようなので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

体験版プレイ時間(プレイボリューム)

私の場合はレビューも兼ねていたため、マップの隅々を探索しながらゆっくりとプレイしたこともあってクリアタイムはこのように41分となりました。

ネメシスにやられてしまい1デスとなっていますが(チェックポイントからやり直したため10分ほどロス有り)、それを抜きに考えると体験版は20~30分ほどのボリュームと言えそうです。

Twitterで見る限りでは数分以内といったタイムアタック結果を出している方もいるようなので、ボリュームとしてはそこまでは無いです。

ちなみに前作の体験版では、”30分間だけ1度きり”という特殊な仕様になっていましたが、「RE:3」の体験版は何度でもプレイすることが可能となっているのが嬉しいですね。

▼「BIOHAZARD RE:2」1-Shot Demoプレイレビューはこちら↓

【体験版】「BIOHAZARD RE:2」1-Shot Demoプレイレビュー【神ゲーの予感】
2019年1月25日(金)に発売予定の「BIOHAZARD RE:2」の体験版である30分間限定の1-Shot Demoをプレイしました。実際にプレイして思った感想やオリジナル版との違いなどをスクリーンショットと合わせてお伝えしています。


体験版をプレイした感想(製品版はおすすめかどうか)

基本的なゲーム感覚は「BIOHAZARD RE:2」とほぼ同じということもありますし、グラフィック面に関しても申し分ないほど綺麗でした。

PlayStation版はもう20年以上前にプレイしたっきりなので正直なところストーリーは忘れていますが、オリジナル版は世界中で高く評価されているので、ストーリーに関してはもはや保証されていると言っても過言ではないでしょう。

逆にストーリーを忘れていれば、ほぼまっさらな状態で新作をプレイしている感覚で楽しめる気がします(笑)

「RE:2」ではクリスとクレアでそれぞれのシナリオがあったため、それと比べると本編のボリューム不足はもしかしたらあるかもしれません

それを補う意味でも「BIOHAZARD RESISTANCEバイオハザード レジスタンス)」がありますので、そちらの出来にも期待したいと思います。

「RE:2」に比べると暗所が少なくドキドキハラハラした感は薄れたような気がしましたが、個人的にはこのくらいの方がマイルドで遊びやすいと思いました(笑)

体験版をプレイした時点の感想になりますが、今のところ製品版もおすすめできそうな予感がしています!



PS4(プレステ4)
この記事を書いた人
もぐ

5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ITインフラ・ネットワークを専門とする元システムエンジニアで、最近はカメラや映像に興味があります(お問い合せはこちらまで)

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