扇・桜・鶴などがモチーフ♪一般の人たちが作った五輪エンブレムの代案が素敵過ぎるのでまとめて紹介

国立競技場のことや五輪エンブレムなど、2020年開催の東京オリンピックについて、色々な問題がと取り沙汰されていますね。国を挙げての一大行事なわけで、世界からも注目されているイベントとなります。海外から白い目で見られないよう、細心の注意を払って準備を進めて欲しいものです。

そんな中、五輪エンブレム問題について、某話題になった海外のデザイナーが自分で考えたエンブレムをネットにアップしたりと、ちょっとした煽りを受けてはいますが、日本人デザイナーや一般人の有志の方々が、ご自身で考えたものを公表されている例をたくさん見ます。

今も話題になっていますが、テレビに取り上げられたりと話題になった五輪エンブレムなどもあり、せっかくなので「いいな」と思ったエンブレムをまとめて知ってもらいたくて集めてみましたので、今回ご紹介します。


※Twitter利用規約に則って、Twitterが提供しているツイート埋め込み機能利用しています。また、ご本人がツイートされたものを今回記事中にて表示しております。
※画像として保存し掲載されているサイトが幾つか見受けられます。掲載許可が取れているか不明なものが多いので、ご注意ください。

話題になった「みんなが考えた五輪エンブレム」

まずは、多くの方の反響を受けている作品や、私自身とても素晴らしいと思ったものを挙げさせて頂きます。

扇がモチーフのエンブレム (1)

スペイン在住のグラフィックデザイナー「かんかん(@vivakankan)」さんの作品です。

扇をモチーフにされた作品で、日本らしく縁起が担げるよう配慮されていますね。 インターネット上でも非常に話題になっており、おそらく関連するツイートが3万回以上はRTされているのではないでしょうか。

テレビ局からも掲載の打診があったようなので、放送されているのかもしれないですね。とても素敵なデザインです。

桜がモチーフのエンブレム (2)

東京在住のフリーランスデザイナーである「梅野隆児(@umegrafix)」さんの作品です。

なんと1時間でこれを作られたそうな。考えて、想像して、形にするのに1時間って、すごいですね。

こちらもテレビで紹介されていたもようです。ご本人が、国分太一さんとエンブレムがワイプで共演できたと喜んでいらっしゃったのが印象的です。

こちらも2万回以上リツイートされて話題になりました。

筆感のあるエンブレム (3)

書道デザイナーである「Kanji Art by Suibi(@NinjaLetters)」さんの作品です。

墨の感じがとてもいいですね。 書道は小学生の頃から皆やっていると思いますが、こういう筆の感じを出すのってすごい難しいですよね。素人にはなかなかできません。

ご本人は「可愛さはない」と仰っていますが、個人的には真ん中の赤の部分が顔にも見えなくなく、ちょっと可愛い差の要素もあるなと感じました。

日の丸と桜がモチーフのエンブレム (4)

「天照大御神(‏@nipponamaterasu)」さんの作成されたエンブレム。

話の流れから、30分ほどで作成されたようです。

日の丸の中に桜があしらわれています。桜の花びらの配置がセンスありますね。

聖火をモチーフにしたエンブレム (5)

「TAM(@lego_TAM)」さんの作成されたエンブレム。

「聖火」の炎をイメージされています。それぞれの炎の線をよーく見てみると、2と0の数字が隠されています。 それぞれの炎の色が織りなす形も、力強さがあっていいですね。

他のカラーバリエーションも作られています。




他にも「一般の人たちが作ったエンブレム」が素敵

「自分でも表現したい!」という思い、「擁護するけど色々な思い込めて」作られたり、デザインの勉強のためだったり、話の流れで作ってみたり、多くの一般の方(一部プロ)が今回のオリジナルのオリンピックエンブレムを作成されています。

そちらもたくさんTwitterで投稿されていましたので、ご紹介したいと思います。

色合いとバランスが素敵な正統派エンブレム (6)

「新生・サザエBot (@sazae_f)」さんが代理で発表されたエンブレムです。

採用されたロゴ擁護派とのことですが、ご自身で作成されたエンブレムを公開されています。 見ると非常にクオリティが高いです。形、色合い、フォントのバランス、エンブレムとして使うに申し分ない仕上がりになっていると感じます。

匿名希望なのは、もしかしたらデザインに関わるお仕事をされているからなのかもしれないですね。

こちらも日の丸と桜がモチーフ (7)

「ロビン(@fands_jp)」さんの作成されたエンブレム。

こういう桜の配置の仕方もあるんですね。面白い。

同じく日の丸と桜がモチーフ (8)

「じゅたろ(@jujuju_taro)」さんの作成されたエンブレム。

またまた日の丸と桜がモチーフです。 日本らしさとなると、日の丸と桜と思い浮かべる人が多いのでしょうね。分かりやすいですよね。

こちらは日の丸の中にTOKYOもあしらわれています。エンブレムという感じではないものの、使いやすいイメージですね。

イチョウがモチーフのエンブレム (9)

「神江(@jinkou_ovo)」さんのもので、こちらも40分ほどという短時間で作成されたようです。

左にある五輪の集合体の中の1つ1つがイチョウの葉になっていますね。

それらが組み合わさって桜っぽくなっていますが、こういう発想もいいですね。

桜と人がモチーフのエンブレム (10)

「ろっ ち(@r0ttin)」さんの作成されたエンブレム。

人の人が織り合わさって星の形を作っていますね。中心には桜があしらわれています。

手と手を繋いで形作るというのは、オリンピックというイベントは1人では成しえないものから、そういうメッセージ性も込められているのでしょうか。

金蒔絵の盃がモチーフのエンブレム (11)

Webデザインやフォトグラフを手がける「河村二三男(@kawamura230)」さんの作品。

金蒔絵(きんまきえ)の盃をモチーフにされています。 金蒔絵とは、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描いて、その表面に金や銀などの金属粉を「蒔いて」器面に定着させる技法で、それを用いた盃のことです。

よく、格式ある場などで日本酒を注いで飲むあの赤い高そうな盃のことです。 こういう伝統工芸をモチーフにするというのも面白いですね。




掲載作品が多いため2ページに分割しています。バラエティに富んだエンブレムを次ページにてご紹介しています
スポンサーリンク

新着記事のお知らせ

もぐ
30代半ばの1児の新米パパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ネットワークなどのITインフラ全般、WEBシステム系の開発やディレクション、データ分析など色々やってるエンジニア。 当ブログ【時機到来】はおかげさまで毎月100万回以上読まれています。 お問い合せはこちら
 

関連記事