【PS4】高評価でおすすめのFPS・TPSシューティングゲームソフト27選【プレステ4】

FPS/TPS RPG

地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR

発売日 : 2015/4/2
発売元 : D3 PUBLISHER
ジャンル : TPS
評価 : 4.2
レビュー件数 : 164件

旧シンプルシリーズの愛すべきバカゲーだった地球防衛軍が、途中から思いっきり力を入れて人気を博したのがPS3版「地球防衛軍4」でした。そのPS3版を強力パワーアップさせたのが本作「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR」です。

単純にフルHD化してフレームレートを60fpsにして綺麗にさせただけではなく、新たなミッション・敵・兵器・武器、約半分のミッションの見直し、より賢くなった(?)味方AIなど、「0.1」しか進化しているのはちょっと謙遜し過ぎではないかとも思わせるほどPS4版は充実しています。

PS3版「地球防衛軍4」では頻繁に処理落ちしてもっさりしていたのですが、PS4版「地球防衛軍4.1」もごくたまーに処理落ちしますのでそこはご安心ください(ぇ

地球防衛軍の面白さって、我々が生活するような都市部などで謎の巨大生物や巨大ロボットたちとドンパチやりあうところにあると私は思うんですよ。

敵の数が多いのですが、無双シリーズとは違うんですよね。でっかい蟻の中でも結構装甲が硬かったりするやつがいて、大量に攻め込まれるとすごい恐怖を覚えます

蟻の大群恐るべし。

また、地球外生命体が攻め込んでくるような映画によくある、空一面を覆い尽くすUFO(宇宙船)と街を壊しまくる巨大ロボットを見ていると、本当に地球の終わりが来たのかと錯覚してしまいます

そんな強大な相手に一人の兵士として戦いを挑む様子を見ていると、武者震いする感覚を覚えます。

仲間がお互いに「EDF! EDF!」と声を掛け合い鼓舞する感じで、檄(げき)を飛ばし合うスポーツに近いものがあります。

まあそれでもツッコミどころが多いバカゲーであることには変わりありませんので(笑)、あまり気合いを入れずに遊べるカジュアルさもいいですね。愛すべき名作ゲームです。

地球防衛軍5

発売日 : 2017/12/7
発売元 : D3 PUBLISHER
ジャンル : TPS
評価 : 4.3
レビュー件数 : 174件

PS3で発売された前作から数えると約4年強の月日を経て、続編タイトルとしてはシリーズ初となる「地球防衛軍5」です。「地球防衛軍4.1」をプレイしながら心待ちにしていた人も多いのではないでしょうか。

基本的なゲーム性は大きく変わっていませんが、シリーズを追うごとに正統進化を遂げ、より遊びやすく、よりハマりやすく、よりボリュームも増えた過去最高作に仕上がったと言えます!

本シリーズを知らない方のために説明すると、ある日突如として地球を侵略してくるフォーリナーという生命体に対抗すべく、地球防衛軍(EDF)の一員としてドンパチ戦う三人称視点のアクションシューティングゲームとなっています。

歩兵「レンジャー」空飛ぶ「ウイングダイバー」空爆誘導できる「エアレイダー」重装備いっぱいの「フェンサー」という4つの兵科から選択し、巨大な生物や宇宙人と街中などで戦っていきます!

PS4で遊べるタイトルとしては「4.1」も面白いのですが、本作でもっとも進化が分かりやすいのがモンスターたちが部位破壊されるようになった点です。それにより、地球外生命体とマジもんの戦争をしている感がより強くなりました。人型エイリアンも初登場となります!

昨今のフォトリアルなゲームと比べるとグラフィック面はかなり劣りますが、空一面に浮かぶ宇宙船を見ると身震いしますよ。処理落ちもしにくくなり、ロード時間もかなり短くなりました(たまに重くなるけど)

他にも細かい調整が多く入っており、各兵科ともに強化されています。レンジャーが一部の機体を投下要請ができるようになり、ダッシュ動作も追加。ウイングダイバーも飛行時のブーストが追加されました。

エアレイダーは装備武器数が3種類に増加にとどまりますが、レンジャーとフェンサーは補助装備が追加され、ウイングダイバーもプラズマコアを変更することができるようになりました。

何度も何度もミッションをクリアして、武器を集めたりアーマー値を高めて成長していくのも本シリーズの醍醐味ですが、武器収集のシステムにも見直しが入っています。よりやり込み度が増しました!

某国民的怪獣を彷彿とさせる巨大な怪獣が出たり、それに対抗できる巨大ロボも登場したりと、シリーズ恒例の巨大バトルも健在です。

シリーズを通じてストーリーの連続性はありませんので、未経験者でも本作から始めてもらって問題ありません

オンラインでは同時に4人までの隊員でミッションに挑めるのですが、気軽に参加できるのもいいですね。野良で遊んでも仲間と戦っている絆みたいなものが感じられます。

ただ久しぶりにプレイして思ったのが、十字キーにはチャット機能が割り当てられているので、うっかりチャットウィンドウを出しちゃうことですね。オンラインプレイ時のロビー画面でご注意ください(笑)

【PS4】地球防衛軍5
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ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー

発売日 : 2014/6/5
発売元 : ベセスダ・ソフトワークス
ジャンル : FPS RPG
評価 : 3.7
レビュー件数 : 70件

FPSと言えばマルチ対戦が多いこのご時世には珍しいゲームで、しかもストーリー設定も珍しい「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」です。

ゲームの舞台は1960年代なのですが、「もしも(if)」の世界。まさかのナチスが第二次世界大戦に勝利して、世界を支配しているという設定になっています。このナチスが勝利できたのが圧倒的な力を誇る超兵器によるものでした。そのため、ゲーム中では二足歩行のロボット強化兵士ロボ犬など様々な強敵が登場します。

このゲーム、よくあるFPSと違って難易度がちょっと高め。FPSに慣れているプレイヤーであればそんなことはないと思いますが、もし不慣れな場合はコツを掴むまで何度もチャレンジすることになるかもしれません。。。(でも、そういうのもゲームを楽しむ一つの姿ですよね)

ナチスの支配する暗い憂鬱な世界ということもあり、目を背けたくなるシーンも結構あります。ストーリーや演出上必要なものではありますが、Z指定なのでお子さまはプレイNGです。

ただ、こういう表現を規制なく発売できた点は、大きく評価されるべきポイントだと思います。

FPSによるアクションを楽しみつつ、じっくり物語を進めていくRPG性に興味を持った方はぜひプレイしてみてください。レビュー件数は話題のゲームと比べると少ないですが、ちゃんと高い評価を得ている名作です。

メトロ リダックス

発売日 : 2014/10/30
発売元 : スパイク・チュンソフト
ジャンル : FPS RPG
評価 : 3.7
レビュー件数 : 104件

核戦争後のモスクワを舞台にしたロシアのドミトリー・グルホフスキーの小説を原作としたゲーム「メトロ2033」、その続編が「メトロ ラストナイト」になりますが、この2本のゲームを1本にまとめてさらにパワーアップさせた完全版がこちらの「メトロ リダックス」になります。

「リダックス」というタイトル名にふさわしく、下記の要素がたっぷり詰まっています。

  • フレームレートが60fpsになり、画質がさらに綺麗に
  • 7本にも及ぶ追加DLCを全て収録
  • 10時間に及ぶ追加コンテンツやモードの追加 など

「メトロ」はFPSなのですが、よくあるFPSのようなマルチプレイがメインのゲームではありません。ストーリーをじっくり堪能するシングルプレイ専用になります。

荒廃した世界が舞台であり、タイトルの通り地下鉄が活動のメインになる独自の世界観を持っています。

ガスマスクを付ける場面が随所にあるのですが、そのマスクの表面に水滴や返り血が付くので手で拭き取らなきゃいけないんですよね。その挙動がまた人間っぽくてゲームの世界に引き込むのに一役買っています。

FPSタイプのRPGをじっくりと楽しみたい方には是非プレイしてもらいたい一本です。ボリュームがすごい濃密なゲームです。

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ALIEN ISOLATION -エイリアン アイソレーション-

発売日 : 2015/6/11
発売元 : セガゲームス
ジャンル : SFサバイバルホラー
評価 : 4.1
レビュー件数 : 82件

SFホラー映画の金字塔「エイリアン」の世界観を引き継ぐFPSタイプのシューティングRPG「エイリアン アイソレーション」です。

ストーリーとしては映画「エイリアン1」と「エイリアン2」の間の出来事で、ノストロモ号遭難から15年経ったときの物語になります。

エイリアンと言えば圧倒的な無敵感のクリーチャーを思い浮かべますが、本作でもその強さは変わりません。よくあるゲームのようにチクチク攻撃されても主人公が耐えられるということもなく、エイリアンに襲われればあっという間の死が待っています

火炎放射器で攻撃を加えることができるものの、それも時間稼ぎにしかなりません。狙われたら死んでしまう緊張感をここまで味わえるゲームは、最近では珍しいですね。

かつてセガサターンで発売された「エネミーゼロ」という、見えないクリーチャーとレーダーだけを頼りに戦う名作ゲームがあったのですが、それと同じような恐怖感と緊張感を味わえます(懐かしすぎる思い出話で恐縮ですが・・・)

映像も綺麗ですし、スペースシップの描写もこだわっており、音響も船内にいるかのような効果が出ています。そして、海外で発売された後にじっくりローカライズされて日本で発売された本作では、完全翻訳された読みやすい字幕があるのが嬉しいポイントです。

FPSやTPSと言えば、次々と出てくる敵を倒していくのが当たり前です。しかし、この作品では最強の敵「エイリアン」が常にプレイヤーを追い詰めてきます。時にはアンドロイドや人間も敵となって現れますが、やはりエイリアンという畏敬の存在に狙われる恐怖感はたまりません。

熱狂とは違う意味で手に汗握るサバイバルホラーの名作です。

バイオショック コレクション

発売日 : 2016/9/15
発売元 : テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
ジャンル : FPS RPG
評価 : 3.9
レビュー件数 : 48件

※現在レビュー準備中

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【参考】Destiny2

発売日 : 2017/9/6
発売元 : ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンル : FPSRPG
評価 : 2.9
レビュー件数 : 201件
本作は徐々に評価を落としてしまい、基準値の★3.4を下回ってしまいました。参考までにそのままレビューを残しております。

続編となる本作もHaloシリーズで有名なバンジーが開発したFPSでありながらMMORPG要素が強い「Destiny2」です。宇宙が舞台なので近未来感が強い世界となっています。

FPSとRPGが融合したジャンルをFPSRPGと呼んだりもしますが、名作として有名なのはボーダーランズでしょうか。Destinyシリーズは後発ではありますが、1作目に非常に期待されたタイトルとしてリリースされ根強い人気があるタイトルです。

FPSと言えば戦争系などの対人撃ち合いゲームを思い浮かべる人も多いかと思いますが、本作はFPS視点でストーリーを楽しんだり、協力プレイをしながら高難度ミッションをクリアすることを楽しむことがメインとなります。

前作以上に広大なフィールドになっており、建物やオブジェクトなども非常に細かく作り込まれています。Destinyはオンライン専用ゲームなのですが、フィールド上にいる他のプレイヤーと突発的にミッションを協力できたりとMMO要素も醍醐味となるゲームです。

いわゆるPvE(Player vs. Enemy)を堪能するゲームなのですが、ハクスラ系(ハック&スラッシュ)のようにイベントやミッションを周回することで装備を集めて強化していくことが楽しいゲームになっています。

PvPモードもあるのですが少々大味な作りになっていることもあり、こちらは評価が分かれてる出来になっているのが少し残念です。

個人的には、MMO要素とハクスラ要素がDestinyの主要ポイントだと思います。そのため、「FPSが好きだから」という理由だけでは期待にそぐわないかもしれません。

コツコツと装備を集めていき、一人では太刀打ちできないような高難度ミッションを協力プレイで楽しむのが好きであれば向いていると思います。ソロでも充分楽しめますが、フレンドがいればさらに楽しみが増えるゲームだと思います。

ストーリーは非常に分かりやすくなっており、前作をプレイしていなくても理解できる内容になっていますので未プレイの方でも楽しめると思います。

長く遊べるゲームでありますが、人を選ぶゲームでもあります。とは言え、シューティング要素の強いオープンワールドMMORPGとして面白いゲームになっていますので気になった方は検討してみてはどうでしょうか。

【PS4】Destiny 2
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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