【Switch】DL専用含むニンテンドースイッチのおすすめゲームソフト独自ランキングBEST40+α【Nintendo】

ニンテンドースイッチ ソフト写真

第11位:New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

発売日 : 2019/01/11
発売元 : 任天堂
ジャンル : アクション
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.1(平均値)
レビュー件数 : 106件(77+29)

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス タイトル画面

2012年12月8日に発売されたWii Uソフト「New スーパーマリオブラザーズ U」と2013年7月13日に発売されたWii Uソフト「New スーパールイージ U

この2本のタイトルが1本のソフトとしてSwitchに移植されたのが本作「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」です!

本作はWii Uソフトの移植作品という位置付けであり、新作タイトルではありませんのでご購入を検討されている方はご注意ください(厳密に言うとWii版が元祖です)

Switchではマリオの新作としてオデッセイがリリースされましたが、スーパーマリオと言えばやっぱり横スクロールアクションを思い浮かべる人も多いですよね。そんなマリオをSwitchでも遊べるようにしたのが本作と言えます!

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス キノピーチ

本作はルイージUも含まれていますので、本編の82コースに加えてスーパールイージUとしても82コース遊べるようになっています!

ルイージUは基本的なコースは本編と同じなのですが、敵や仕掛けの配置などが変わっており、ジャンプ力アップ&滑りやすい上級者向け裏コースと言った位置付けになっています。

他にもSwitch版の独自要素として1プレイ時もキャラ選択が可能になり、さらにキノピコトッテンが追加されました!キノピコは新アイテム「スーパークラウン」を取るとキノピーチに変身し、2段ジャンプやふわふわホバリングなどが使えます。

そしてトッテンは敵やトゲにぶつかっても無敵という大胆仕様!「無敵ってマジかよ…」と思って穴に落ちて見たら、ふつうに死にました(笑)あくまで無敵なのは攻撃に対して、となっています。

他にも「おたからムービー」という、攻略に役立つ動画がゲーム内に収録されているようになったので(WiiU版ではYouTube)、サクサク動画を確認できるようになりました。

「New スーパーマリオブラザーズ」は全9ワールド82のコースで構成されるストーリーを、いつものように攻略しながら進めていきます。既に完成されたゲーム性だけあって、アクションゲームとしての出来が最高であることは言うまでもありません!

しばらくマリオを遊んでいなかった方にとっては、ムササビマリオペンギンマリオあたりは新鮮に思えることと思います。ヨッシーもいつものヨッシーだけでなく、ちびヨッシーも登場します。

Switch版では1つの画面で最大4人まで一緒に遊べますので、ワイワイ騒がしく遊ぶのも楽しいと思います(当たり判定があるので、邪魔し合いになった喧嘩の火種になる可能性もありますが/笑)

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス ワールドマップ

おだいモード」では、与えられたお題の通りにクリアできるかに挑戦することができます。指定条件ごとに銅・銀・金のメダルが設定されていますが、金は難易度が高いので、金メダルを目指してひたすら挑戦するのも面白いです(結構熱中します!)

他にも強制的に画面がスクロールするコースでのタイムアタック「ブーストモード」、プレイヤー同士で獲得枚数を競い合う「コインバトル」(1人用は無し)なんかも用意されています。

コースの数で言えば当然ながら「スーパーマリオメーカー」に軍配は上がりますが、本作のように任天堂がきっちりと作り込んできたコースはやっぱり面白いです!

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス メニュー画面

ただ、Wii版「New スーパーマリオブラザーズ」から移植されたWii U版のさらに移植版が本作なので、正直マンネリ感は否めません。そのため、Wii版またはWiiU版をプレイ済みの方は、あらためて本作を買う必要はないかもしれません。

どちらかと言うと、横スクロールのいわゆる2Dマリオをプレイしたことがない人およびWii版&WiiU版未プレイの人向けのタイトルと言えます。

で、そう考えたときにちょっと気になるのが、操作テクニックなどの説明モードまたはチュートリアルみたいなものがあっても良かったのではないかという点です。

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス トッテン

初めてスーパーマリオをプレイする方(特にお子さまなど)には、カベキックやヒップドロップ、スピンジャンプなどの説明はあっても良いように思います。

ある程度ゲームに慣れている人であれば、プレイしていくうちに感覚で理解できるので問題ないのですが、マリオ初心者向けの配慮がもっとあると嬉しいと思いました。

ただそこまで複雑な操作性でもないですし、そのための無敵キャラ「トッテン」とも言えますので、この辺でバランスは取れているかもしれませんね!

マンネリ感から低く評価されることもありますが、Switchで遊べるスーパーマリオブラザーズの集大成としては質・ボリュームともに満足のいく内容になっています。未プレイの方であれば、手放しでおすすめさせて頂きます!(スーパーマリオファンの方ももちろん!)

最後に豆知識ですが、キャラクター選択画面で黄キノピオにカーソルを合わせた状態でLボタンを長押しすると、青キノピオに変化させることができます。見た目が変わるだけではありますが、購入した際はぜひ試してみてください

第12位:進め!キノピオ隊長

発売日 : 2018/7/13
発売元 : 任天堂
ジャンル : 箱庭アドベンチャー
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.3
レビュー件数 : 56件(2019/03/19 12:30時点)

進め!キノピオ隊長 タイトル画像

Wii Uで発売された同名タイトルをニンテンドースイッチ向けにリマスターしたのが本作「進め!キノピオ隊長」です。

箱庭型の3Dコースで視点を360℃グルグル回しながら進むべき道を探し、仕掛けを動かしたり各種アイテムを入手しながら攻略するパズルアクションゲームです。

70種類以上の箱庭コースが遊べるボリューム感はそのままに、Joy-Conのおすそわけプレイや本作オリジナルのコースが収録されるなど独自要素も追加されています。

進め!キノピオ隊長 プレイ画像

本作はマリオシリーズでおなじみのキノピオと、ピンクの頭が可愛いキノピコが主役のストーリーとなっています。

この箱庭コース、一方の面から見るだけだと分からないですが、コースをグルグル回転させることで隠れていた道を把握することができます。宙に浮いた島で冒険しているような感じですね。

各コースはそれぞれ特色があって、オリジナリティ溢れる様々なギミックが散りばめられていてどのコースも新鮮な気持ちでプレイできます!よくぞこれだけのバリエーションを考えたなと感心させられました(笑)

進め!キノピオ隊長 プレイ画像

パズルゲーム要素がメインではありますが、アクションゲーム要素もかなり強く、素早く移動したり敵キャラを倒す操作感も求められます。ちょうどいい難易度でやり応えがあります。

一度クリアしたコースでは隠れたドットキノピオを見つけ出す「かくれんぼ」が遊べたり、コースごとのミッションを達成したりとやり込み要素もそこそこあります。

Joy-Conのおすそわけプレイにも対応しているので、友人や恋人とワイワイ楽しむのも面白いかもしれません(1Pがメイン操作で、2Pはアシストになります)

進め!キノピオ隊長 プレイ画像

私はWii U版をプレイしたことがなかったので比較できないのですが、グラフィックも綺麗ですし、プレイ感も非常に満足できました!「次はどんな箱庭コースなんだろう」とワクワクして先へ先へと進んでいました。

また、Wii U版で特別収録されていた「スーパーマリオ 3Dワールド」コースの代わりに、本作では「スーパーマリオ オデッセイ」のミニチュアコースが複数収録されています。

オデッセイをプレイした方であればニヤリとしてしまう箱庭感溢れるコースを楽しむことができます!

リマスター版ということもあり価格が抑えめに設定されているので、Wii U版を未プレイの方であればぜひ遊んでみてほしいです!めっちゃ面白いです!

第13位:イースVIII -Lacrimosa of DANA-

発売日 : 2018/6/28
発売元 : 日本一ソフトウェア
ジャンル : オープンワールド型アクションRPG
評価 : 4.4
レビュー件数 : 47件(2019/03/19 12:30時点)

イース8 プレイ画面

2016年7月にPS Vitaで発売されたタイトルのリマスター版がPS4で2017年5月にリリースされましたが、同様にスイッチ版としてもリリースされたのが本作「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」です。ファルコム35周年記念作品となったタイトルです。

PS Vita版も非常に高い評価を受けていましたが、PS4版もまた非常に高い評価を受け、色褪せることなく人気のアクションRPGです。

キャラクター、マップ、UI等すべてのデータが高解像度化されており、フレームレートも60fpsと非常に滑らかになっています。

イース8 プレイ画面

ただ、高解像度化されていると言ってもイース8のグラフィックは実は大したことないんです。普通にPS3レベルと言っても過言ではありません。

つまり、イース8の良さはそこではありません。

昨今のオープンワールドアクションRPGは、映画のような派手さや実物のようなリアルさがウリだったりします。そういった作品とは一線を画し、イースはかつての家庭用ゲームのようなカジュアルにアクションが楽しめる操作性を提供してくれています。

イース8 プレイ画面

また、PS4版同様にスイッチ版でもロードが劇的に早くなっているのでさらに軽快に遊べるようになりました。

広大なフィールド探索や素材回収などの収集要素が面白いRPGなので、ストレスなく遊べるようになっています。

ストーリー、BGMも高い評価を受けているイース8。昨今の壮大過ぎるゲームが苦手な方や、往年のアクションRPGの冒険感を味わいたい方にオススメしたいタイトルです!!

回復アイテムやステータスを向上させるアイテムなどをDLCで購入できるのも面白いですね。遊びたいけど忙しくてレベル上げしてる時間がない方もいると思いますので、そういう方のための近道として個人的にはアリだと思います!(賛否あるかもしれませんが)

第14位:塊魂アンコール

発売日 : 2018/12/20
発売元 : バンダイナムコエンターテインメント
ジャンル : アクションゲーム
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.0
レビュー件数 : 48件(2019/03/19 12:30時点)

塊魂アンコール タイトル画面

2004年にPlayStation2で発売されて以来、根強い人気を誇る独特の玉転がしアクションゲーム「塊魂」の第一作目のHDリマスタータイトル「塊魂アンコール

当時はアナログテレビが主流だったこともあり4:3の画面比だったのが、本作では16:9のフルHD表示ができるようになっただけでもファンは感涙するほどです!

人気は根強いもののあまりシリーズタイトルが多くないため、塊魂を知らない人も多いかもしれませんので本作のゲーム性からご紹介したいと思います!

塊魂アンコール プレイ画面

本作は、大コスモの王様が酔った勢いで宇宙全ての星を破壊してしまったので、王様の子どもである王子がモノだらけの地球で塊を転がして大きくし、それを夜空に浮かべ星にしていくストーリーとなります。

すんげえテキトーな王様のゆる~い感じといい加減な会話が特徴の一つでもあるのですが、グチグチ言われながらも尻ぬぐいさせられる王子の健気さにはハンカチ無くして進められません(お涙頂戴ストーリーではありませんが)

そして最大の特徴は独特のゲーム性!地球が舞台ということもあり、スケールの違うステージに合わせて家の中・街の中・海の上・山の上・大地の上でさまざまなモノを巻き込んでいく爽快感

塊魂アンコール プレイ画面

私たちの身の回りにあるものをどんどん巻き込んで大きくしていくので、それだけでニンマリできます。お菓子・おもちゃ・食べ物・家具・自転車・車・家・電柱、もちろん人間も含めて何でも巻き込みます(笑)

ステージによって開始時点の塊のサイズが異なるのですが、フル3Dで描かれた日常空間で色々なモノを巻き込んでいくだけで楽しいです。単調に感じるかもしれないですが、上手く大きくしていくのには意外とコツがいるんですよ。

制限時間内でどれだけ大きくできるかがポイントなのですが、塊のサイズが大きくなるに連れて通行できる道が解放されていきます。最終的にステージ上にあるほぼ全てのモノを巻き込めた時はめっちゃ快感なんです!

塊魂アンコール プレイ画面

また、シリーズ全体を通してBGMも非常に心地よくて評価が高いです。爽やか系とか、ほんわか系とか、テクノ調とか、ラップ調とか、曲調は色々あるのですが全体を通して独特の感性が溢れています。

そんなBGMを聞きながら無心でモノを巻き込んでいくので、気付くとゲームの世界に没頭しちゃってます。個人的な感想ですが、テトリスと同じ様に集中力アップやストレス軽減効果があるような気がしました。

ステージクリア後に流れる、教育番組を彷彿とさせるユルユルなアニメーションにも癒されます(笑)

塊魂アンコール プレイ画面

初代な上にPS2時代のリマスターということもあり、ボリューム不足感やUI・操作性の古臭さは若干感じます。ただ、定価は抑えられていますし、Switchならではのジャイロ機能を使った操作も選べます。

塊魂自体めちゃくちゃ面白いゲームなので、未プレイの方であればぜひ遊んでほしいです!私自身非常に好きなシリーズなので、本作のヒットが続編開発に繋がるのを願うばかりです!

塊魂アンコール -Switch
バンダイナムコエンターテインメント
¥ 3,390(2019/05/22 12:53時点)

第15位:進撃の巨人2

発売日 : 2018/3/15
発売元 : コーエーテクモゲームス
ジャンル : アクションゲーム
評価 : 4.4
レビュー件数 : 46件(2019/03/19 12:30時点)

▲スクリーンショットはPS4版のもの(以下同様)

前作はPS3/4/Vitaタイトルだったのでニンテンドースイッチはとしては初のシリーズ作品となる「進撃の巨人2」。アクションやゲーム性が大幅に進化を遂げたアクションゲームです。

前作ではアニメ:進撃の巨人 Season1までを描いたストーリーでしたが、今作ではSeason1~Season2までのストーリーが収録されボリュームアップしています。また、原作の諌山先生監修のオリジナル展開も収録されています。

ストーリーの演出パートもフルボイスで展開され、丁寧にシナリオが描かれているので原作を知らない方でも充分に理解できる内容になっています。

前作ではシーンに応じて原作キャラを操作してゲームを進めるストーリーとなっていましたが、本作ではオリジナルの主人公を操作して物語を進めていきます。自分自身でオリジナルのキャラクターをエディットして、第104期訓練兵団の一員としてエレンやミカサ、アルミンなどと共に戦っていきます。

ゲーム版「進撃の巨人」の最大の特徴と言えるのが立体機動装置を使った空中アクションですが、その動きもより原作に近い多彩なアクションが可能になっています。

アンカーを射出してビュンビュンと素早く移動する爽快感は基本そのままに、通常の攻撃アクションに加え「奇襲攻撃」や「フックドライヴ」といった新たな要素が追加されました。

奇襲攻撃は遠距離からスナイプするかのごとく一気に間合いを詰めて攻撃するアクション、フックドライヴは巨人の背後に高速で旋回して大ダメージを与えます。一撃死の場合は原作さながらの演出が挿入されて非常にカッコいい!

前作だと「アンカー射出→タイミング合わせて攻撃」が基本の戦い方となってしまいバリエーションが少なかったのですが、より多彩な戦い方ができるようになりました。

戦闘中バディとなった仲間に指示を出してそのキャラ固有の攻撃・支援をしてもらったり、日常パートでそれぞれのキャラとの会話・行動により絆を深めたりと、仲間の連帯感をより感じられる仕組みになっています。

巨人も進化しており、グラフィックがよりリアルになっているのはもとより、警戒度という要素が追加されて「デンジャーゾーン」に突入すると巨人に集中狙いされる恐怖を感じます。

ただ、オンライン要素は充実はしてはいるもののプレイ人口が少ないのでオマケ程度に考えたほうがいいです。主にオフラインで楽しむアクションゲームという認識で購入されるのが吉だと思います!

本作のストーリーはSeason1から描かれているので、前作をプレイしていなくても全く問題ありません!(むしろ前作未プレイの方がより楽しめると思います)

プレイアブルキャラクターが10名→30名に増えたりと今回書ききれなかった進化要素が他にもあります。原作やアニメを知らない人でもめっちゃ楽しめます!



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第16位:スーパー マリオパーティ

発売日 : 2018/10/05
発売元 : 任天堂
ジャンル : パーティゲーム
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.2
レビュー件数 : 221件(2019/03/19 12:30時点)

スーパーマリオパーティ タイトル画像

各ハード毎に必ず一本は発売される、もはや任天堂タイトルとしてお馴染みのパーティゲームのニンテンドースイッチ版「スーパー マリオパーティ

本作のマリオパーティ(通称:マリパ)は、ニンテンドースイッチらしくコントローラーは基本的にJoy-Conのみを使う仕様になっています。操作性は違うもののWii版を彷彿とさせますね。

Joy-Conの特徴でもある加速度センサージャイロセンサーHD振動を上手く活用したものを含め80種類の新作ミニゲームが収録されています。

スーパーマリオパーティ プレイ画像

マリパおなじみの4人対戦のスゴロクモードはもちろん、2対2のチーム戦も用意されています。また、4人で協力して遊ぶ「リバーサバイバル」や体感ゲームとなる「なりきりビート」も用意されています。

「なりきりビート」ではJoy-Conを片手で掴むように持ち、リズムに合わせて腕を振るゲーム性のものが揃っています。シェイクするような動きもあるので、筋肉痛になりそうでした(笑)

また、マリパで初めてとなるオンライン対戦オンラインアスロン」が実装されていて、世界中のプレイヤーと5つのミニゲームを1セットで対戦することができます!離れたフレンドと遊ぶことも可能です。

スーパーマリオパーティ プレイ画像

Joy-Con横持ちにして、スティック操作やボタン操作で遊ぶおなじみのミニゲームもありますが、個人的にはJoy-Con特有の操作で遊ぶミニゲームが面白いと感じました。

こちらの画像では、サイコロステーキの6面全てを焼き上げるのを競い合うミニゲームなのですが、フライパンを振る動作をしてステーキをヒョイッと回転させていきます。これがまたリアルな出来になってるんです!

他にも、三輪車をこぐような動作をしたり、HD振動の違いでクイズをしたり、お手本と同じポーズを取ったり、バッティング動作をしたりと様々なバリエーションが用意されています。

Joy-Conしか対応していないので、正直言って小さなコントローラーで遊ぶのは大人にとってはちょっと窮屈に感じます。ただ、お子さまや手の小さな方であればそこまで違和感ないかもしれないですね。

スーパーマリオパーティ プレイ画像

私はソロプレイをすることが多いのですが、オンライン対戦が実装されたのは非常に嬉しかったです。自分1人だったとしてもオンラインで4人対戦ができるのは、現代では今や当たり前ですからね。

ただ、5つのミニゲームの組み合わせが3パターンなので、すぐマンネリ化してしまうのはちょっと残念ではありますが。。。(今後のアップデートを密かに期待しています)

また、全てのミニゲームを解放するとチャレンジロードが遊べるようになります。80のチャレンジが続く究極の道となっていて、ソロプレイでミニゲームを突き詰めて攻略するモードになっています。

CPUとミニゲームメインで競い合えるモードもあるので、思ったよりも1人でやり込める要素が多いと感じました。

スーパーマリオパーティ プレイ画像

家族や友人らとワイワイ遊べるのには非常に面白い出来になっていると感じたものの、気になる点はやっぱりあります。

スゴロクはテンポが遅く10ターンでも1時間掛かってしまいますし、運要素がかなり強いです。また、Proコンなどは使用不可のため、4人で遊ぶためにはJoy-Conをもう1セット用意する必要があります。

1人で遊べる要素もわりと用意されてはいますが、やはり子どもも交えてみんなでワイワイ遊ぶのがマリパの醍醐味と言えると思います!

第17位:ディアブロ III エターナルコレクション

発売日 : 2018/12/27
発売元 : Blizzard Entertainment
ジャンル : ハクスラ系アクションRPG
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.5
レビュー件数 : 90件(2019/03/19 11:00時点)

ディアブロ3 タイトル画面

家庭用ゲーム機での発売タイトルが増えて徐々に認知が増えて来たジャンルの”ハクスラ系“ですが、その中で最も人気の高いタイトルの1つが「ディアブロ III エターナルコレクション」としてSwitchにも登場しました。

家庭用ゲーム機としてはPS4版が2014年8月にリリースされていますが、遂にモニター無しでも携帯モードで遊べちゃうSwitch版ということで高い評価を受けています!

ただでさえ中毒性の高いタイトルが携帯モードで遊べるというだけあって、ハマり過ぎてやめ時を見失ってしまう人が続出しています(笑)

PS4版よりも高い価格設定となっていますが最新のDLC「ライズ オブ ザ ネクロマンサー」が含まれていますので、(本作リリース時点における)全ての職業を選択することができるようになっています(ただし、PS4よりグラフィックの質は少し落ちます)

ディアブロ3 戦闘シーン

斜め見下ろし型のアクションRPGとなっていて、自キャラを左スティックで操作しながら迫りくる大量の敵をスキルを活用してザクザクと倒していくゲームとなっています。

この”ハクスラ”というのは「ハック&スラッシュ」の略なのですが、hack(切り刻む)とslash(叩き斬る)の言葉通り、敵を倒していくことに重きを置いたゲームを指します。サクサクと戦闘を繰り返すジャンルです。

もう少し補足すると、繰り返し戦闘することで得られる経験値や装備品などにより、自キャラをどんどん成長させていく楽しさを追及するゲームでもあります。

攻撃ボタンをガンガン押しながら(スキルによっては押しっぱなしも可)、ワラワラ湧いてくる敵をガンガンと蹴散らす俺ツエー感を味わうことができます!

ディアブロ3 会話シーン

ストーリーはダークファンタジー風の内容となっていて、登場人物との会話は基本フルボイスで展開されています。世界観が非常に練り込まれており、途中ムービーも挿入されたりとかなり作り込まれています。

職業ごとにストーリーも微妙に変わっていたりしますので、他のキャラクターを育てる場合にもその微妙な差異を楽しむことができます。

基本的なゲームの進め方としては、まずはストーリーをクリアし→クリア後に解放されるアドベンチャーモードでレベル70を目指し→さらに様々な機能やアイテムを解放・入手していく流れになります。やり込み要素はめちゃくちゃたくさんあります!

ディアブロ3 職業選択

ディアブロ3ではもともと5つの職業から選択できたのですが、本作では最新のDLCも含まれていますので計7つの職業から選ぶことができます(PS4版そのままでは選べないネクロマンサーも選べます)

モードとしては、「通常キャラクター」「ハードコア・キャラクター」「シーズン・キャラクター」「ハードコア・シーズンキャラクター」の4つがあるのですが、ゲーム内では説明が少ないので分かりにくいと思います。

ハードコアは一度死ぬとセーブデータがなくなるモードで、シーズンは決められた期間の間にオンラインでランキングを競いあうモードとなっています。通常モードで進めてしまうとそのキャラではシーズンに参加ができなくなってしまうので、基本的にはシーズンモードを選ぶことをおすすめします

ディアブロ3 戦闘シーン

Switch版は携帯モードで遊べるのが良い点として先ほど述べましたが、友人などで集まって最大4人までのローカル通信マルチプレイが可能な点も特筆すべき点と言えます。

残念ながら私は試せていませんが、某ハンティングアクションゲームと同じ様にみんなでワイワイ共闘できるアクションRPGとしても最高だと思います!

ただ、Switch版は据え置き機と違って外でプレイする方もいるので1点注意が必要です。シーズンキャラの場合はプレイ時にオンラインでのログインが最低限必要になります。そのため、外出先でプレイする際はテザリングやモバイルWi-Fiが必要になる点にご注意ください。

中毒性の高いハクスラ系アクションRPGとして神ゲー認定されていますので、(人を選ぶゲームではありますので)ゲーム性が合いそうだと感じた方にはぜひおすすめしたいタイトルです!

第18位:マリオ+ラビッツ キングダムバトル

発売日 : 2018/1/18
発売元 : 任天堂
ジャンル : シミュレーションゲーム
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.1
レビュー件数 : 54件(2019/03/19 12:30時点)

任天堂の看板ゲームの「マリオ」シリーズとユービーアイソフトの人気キャラクター「ラビッツ」がコラボしたシミュレーションRPG「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」です。

UBIは任天堂ハードだとあまり耳にしないゲームメーカーではありますが、「アサシンクリード」「レインボーシックス」「ファークライ」「ウォッチドッグス」などわりと硬派な超人気タイトルが多いですね。

本作は開発:UBI×発売:任天堂の完全オリジナルタイトルとなっていて、ラビッツ達が物質融合装置「スーパーマージ」をイタズラしたことでキノコ王国に入り込んでしまい大暴れしている世界を救う物語になっています。

マリオやラビッツなど3人までのパーティを組んで、ターン毎にキャラを移動&攻撃してステージをクリアしていくシミュレーションバトルとなっています。ファイアーエンブレムをイメージしてもらえば分かりやすいでしょうか。

各キャラごとに銃タイプの武器が用意されていて、新しい武器に強化したり、移動時にスライディングしたりジャンプしたり、特殊スキルを使って有利に進めたりと、可愛らしい雰囲気ながらも本格的な戦略性も兼ね備えています。

序盤は非常に簡単ですが徐々に難しくなっていき、ボス戦ともなると敵の動きを見極めながら立ち回る必要があります(ただ、イージーモードもあるので苦手な方でもちゃんと楽しめるようになっています!)

武器もメインウェポン以外にサブウェポンもありますし、ポイントを使ってスキルツリーを解除していったりと育成要素もあるので、ついついやり込んでしまう中毒性があります。

マップの雰囲気もマリオシリーズをモチーフにしたものが多く、ところどころ謎解き的なギミックがあったりするのも面白いです。

任天堂タイトルだけあってストーリーもしっかり作り込まれており、ラビッツを知らなくても楽しめます。随所に挿入されるムービーシーンがギャグ多めで面白いんです(笑)

ラビッツって見た目が洋アニメって感じでそんなに可愛くないんですが、溢れ出るイタズラ心がとそのコミカルな動きが非常に面白いんですよね。

オンラインプレイの要素はありませんが、隠しマップ攻略やチャレンジ攻略、協力プレイなどやり込み要素も多いです。有償DLCも配信されていて、ドンキーコングが登場する新ストーリーも楽しめます!

第19位:STEINS;GATE ELITE

発売日 : 2018/09/20
発売元 : 5pb.
ジャンル : フルアニメーションADV
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 4.1
レビュー件数 : 37件(2019/01/12 17:00時点)

STEINS;GATE ELITE タイトル画面

2009年10月にXbox360版がリリースされてから、様々なスピンオフ作品やアニメ化などに発展した大人気アドベンチャーゲームの原点をフルアニメ化「STEINS;GATE ELITE

タイトルは「シュタインズ・ゲート」と読むのですが、このシュタイン(運命石)は物理学者であるアルベルト・アインシュタインに由来していて、作中では相対性理論や物理学の要素が多く盛り込まれています。

もともと1枚絵でテキストが表示されるゲームシステムだったのが、アニメ版のカットを多く用いられて会話がフルボイスになっています!(情景説明と主人公の心情のみテキストだけで表現されています)

STEINS;GATE ELITE プレイ画像

アニメカットが上手く組み込まれていて、ノベルゲームでありながらアニメを見ているかのような臨場感があり、ゲームに没入しやすい仕上がりになっていると感じました(オート操作だとほぼアニメ)

舞台が2010年の秋葉原で、テーマがタイムスリップ、そして厨二病感溢れる老けた大学1年生の主人公、多くの旧2ch用語など、ゲームの世界観は少々独特ではありますが科学ADVとしての面白さは織り込み済みです!

もともとの「STEINS;GATE」は、(個人の感想ですが)文章量が非常に多いため良い意味でも悪い意味でも冗長だったこともあり、少し難解で取っ付きにくい面がありました。しかし本作エリートでは、原作よりは省かれているシーンや表現があるものの、ストーリーの要所を押さえた作りになっているので非常に理解しやすいです

STEINS;GATE ELITE プレイ画像

それでも内容をじっくり理解しながら読み進めた場合、(プレイヤーの読み進める速さによって異なりますが)通常ルートでさえ20時間を優に超えるほどのボリュームがあります!フルアニメADVでこのボリュームはすごいです(全ルートクリアするのは何十時間レベル)

注意点としては、シュタゲはいわゆる一般的なノベルゲームと違って会話の中で選択肢などはほぼ出てきません。携帯電話(ガラケー)でのメールや通話がシナリオ分岐に影響します(=フォーントリガーシステム)

これが従来だと自由に携帯を取り出せていたのが、本作では”基本的には”受け身になっています。取っ付きやすさで言えば向上したとは言えますが、ゲーム性は希薄化された気がしますね。。。

STEINS;GATE ELITE プレイ画像

このフォーントリガーにより複数のシナリオを楽しむことができるのですが、基本的にはずっとストーリーを追うだけです。インタラクティブな要素のあるアニメと言った感じですね。

ルート攻略も自力だとかなり難しいので、そういう意味で“ゲームらしさ”を求める方には物足りないと感じるかもしれません。

また、原作をプレイ済みの方も少し物足りなさがあるかもしれません。ただ、リメイク作品として捉えてプレイする分にも充分に満足のいく仕上がりになっています!

比較対象があるだけにいくつか厳しい指摘もしてしまいましたが、超名作ADVに磨きがかかったおすすめタイトルには間違いありません。

STEINS;GATE ELITE プレイ画像

ちなみにSwitch版の良い所は、TVモードで大画面で遊ぶこともできるし、携帯モードで寝転がりながらや外でいつでもプレイできるところです。つくづく、Switch版はアドベンチャーゲームと相性が良いと感じます!

いつまで発売されているか分かりませんが、Switch版の初回生産特典として「ファミコレADV シュタインズ・ゲート」のダウンロードコードが付いてきます。

Switch版の限定特典で、昔懐かしのファミコンアドベンチャー風の完全新作になっています。セーブ機能がないという弱点はあるものの、今しか入手できない特典なので購入は早めをおすすめします!

第20位:マリオテニス エース

発売日 : 2018/6/22
発売元 : 任天堂
ジャンル : スポーツ
販売方法 : パッケージ/ダウンロード版
評価 : 3.3
レビュー件数 : 134件

ニンテンドースイッチとしては初となるシリーズ最新作「マリオテニス エース」です(任天堂タイトルってだいたい1ハードにつきシリーズ1タイトルが多いですが…笑)

マリオシリーズの中ではスポーツ系タイトルは複数ありますが、テニスがもっとも数多くのタイトルが出ています。本作は過去最高に多くの要素が盛り込まれて大きく生まれ変わったと感じる内容になっています。

テニスゲームとしてのベースはそのままに、新システム・要素がこれだけ盛り込まれています!

  • 照準を合わせてショットを放つ「ねらいうち」
  • スローモーションの中素早く動く「加速」
  • まさかの壊されるとK.O「ラケット破壊」
  • ラケット破壊を防ぐ「ブロック」
  • 各キャラ固有の「テクニカルショット」
  • 復活した「スペシャルショット」
  • 溜め要素「エナジー」

ラケットが(規定本数)破壊されたら試合終了って仕様は賛否あるようですし、現実にはありえないルールではありますが(笑)、かなり斬新なシステムを入れてきたなと感じました!

新システムのおかげで操作することが増え、慣れないうちはその使い分けで非常に忙しく感じると思います。そういう意味では難易度は上がりました。

ただ、オンライン対戦となる「トーナメント」ではこれらの要素を含む「スタンダード部門」とシンプルなショットだけの「シンプル部門」があるので、好きな遊び方を選べるのは良いですね。

ストーリーモードもあり、序盤は基本操作を学ぶためのチュートリアルな位置付けになっています。ただ、ボリュームが多くないのでこれを目当てで遊ぶものではなく、基本的にオンライン対戦がメインコンテンツと言えます。

「トーナメント」モードは見た目上はトーナメント方式になっていますが、実際には1マッチずつにマッチングする仕組みになっています。試合をしている時も軽快にサクサク遊べるので、次へ次へと試合できるのはストレスを感じず良かったです。

リリース当初はランク制など強さを示す指標がなく、マッチング相手が完全ランダムで初心者でも超上手い人と当たったりするバランスの悪さがありました。しかし、2018年7月からレーティング機能が追加されたおかげで、だいたい実力が拮抗したプレイヤーと当たるようになりました!

そのおかげでオンラインは白熱したプレイが楽しめるようになりました。面白さが段違いで変わりましたよ!(積みゲーにしてしまった人もまた試してみてほしいです)

さらに、往年のWiiスポーツを彷彿とさせる「スイング」モードが備わっています。Joy-Conを縦に持って腕を振る操作でスイングする、まさにスポーツ感覚を味わえるモードです。

キャラ移動が半オートなので、基本的には振る動作のみ集中すればいいので老若男女問わず遊べます。友人や家族が集まったときにワイワイ遊びやすくかつ楽しいモードになっています!

リリース当初のマッチングシステムの精度の悪さによりだいぶ低評価が増えてしまいましたが、2018年8月1日配信のVer.1.2.0ではキャラクターの性能含めたゲームバランスの調整も入り、マリオテニス自体大きく改善されて来ています!

今までは少し順位を落としていましたが、今は白熱できるテニスゲームとして上位でおすすめさせてもらいます。とは言え、オンライン対戦の難易度は高いのでその点はご注意ください!

▼プレイレポート記事はこちら

【スイッチ】新作「マリオテニス エース」評価・感想・プレイレビュー
マリオシリーズのスポーツ部門としてはもっとも多くのタイトルが発売されているマリオテニス。その最新作でニンテンドースイッチ初となるのが本作「マリオテニス エース」が2018年6月22日に発売されました。 前作はWii Uで201...

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もぐ

30代後半の2児のパパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ITインフラ・ネットワークを専門とする元システムエンジニアで、最近はカメラや映像に興味があります(お問い合せはこちらまで)

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