コンテンツを作り込むことを意識し過ぎた結果の更新頻度の低下【メリット・デメリット】

ここしばらく、身内の手術があったことでプライベートの方が非常に忙しくなっていました。あと、家事と育児でイクメンっぷりを発揮し過ぎた結果、私自身の体力が削られてしまいあまりブログに注力する余裕もなくなってしまいました(当然ながら会社でブログは触れないですからね)

ただ、完全に放置していたという訳ではなく、過去の記事やサイトのメンテナンスなどはしていました。

私の場合、どうしても1つの記事に力を入れて書くことが多いので、気軽なエントリはあまり投稿しない傾向にありました。それも更新しない期間が長くなってしまった要因だと思います。

私自身の運営スタンスなので「これでいい」と思う方針でやればいい話なのですが、「もし、万が一」当ブログの更新を楽しみにされている方がいるとしたら申し訳なくなってしまいます。

本当は書きたいことが山ほどあるんですよ。書きたいことが出てきたらメモは取るようにしているのですが、そのリストも50個を超えても何から手を付けたらいいのか分からないほどに・・・(笑)

私自身、「検索経由で訪問してくれた方の問題・悩みを解決する」ことが一番大事だと考えているので、なるべくそのスタンスは崩したいと考えています。

では、なぜ「記事を作り込みたいのか」ということについて、今回はブログ運営というテーマで自分の考えを書いてみたいと思います。

コンテンツを作り込む理由

当ブログでは、基本的に検索エンジン経由の訪問者が圧倒的に多いですし、そういう方を強く意識しています。

「頻繁に記事を投稿して読者が増えたらいいな~」という思いはもちろんありますよ。あるんですが、どうしても一日に作業可能な時間が限られてしまっているんです。

サラリーマンとして仕事をして、帰ってきたら子どもをお風呂に入れて、時にはご飯も食べさせて、一緒に遊んで、皿洗いもしてとなると残りHPはもうありません。

うちのメインコンテンツでもあるので、夜な夜な眠気を我慢しながらゲームもやっています(好きでやってるという面もありますが/笑)

「20代なら全然余裕でこなせたんだろうな~」と体力不足を痛感してしまうのですが、時間的に致し方ない部分もあります。

訪問者の目的を達成させたい

話が逸れましたが、検索エンジン経由で訪問される場合の目的って「特定の情報を知りたい・解決したい」ということが多いと思います。

そのため、断片的な情報だけ提供しても、訪問された方に満足してもらうことはできません。断片的な情報だけで解決できる問題もありますが、それだとごく一部の方しか満足させられない。

やっぱり、日ごろ自分自身も検索エンジンを利用して色々な情報を探していますが、網羅的でない記事が多いと次から次へと検索し続けないといけないんですよね。

経験されたことは多いと思います。欲しい情報だと思ったら、肝心の情報がない。次から次へと記事を見ていかないといけません。面倒です。

であれば、自分が知っている知見も含め、ちゃんと情報を調べて、網羅性をなるべく持たせて、ワンストップでなるべく満足してもらえる記事を作りたいという発想に至っています。

間違った情報は載せたくない

あと、記事を作り込むと「あれもこれも」とどんどん必要な要素が増えていくわけですが、そうすると専門性が高まっていくことがあります。また、構想段階では気付かなかった視点も書いているうちに生まれて来ます。

ものによっては実際に動作を確認しないといけないものもあるので、時間が掛かります。プログラム関係であれば実際に想定通り動作するか確認するし、ゲーム攻略記事であれば実際にプレイするし、商品レビューはちゃんと使って写真も撮りたいし。。。

基本的に私はエンジニアなので、このブログでも自分でPHPを書いて動かしています。そのコードを書くときに参考になる記事を探していると、間違ったコードを載せている人をかなり見かけます。

「動かしてる環境が違うから、動かないこともあって仕方ないでしょ?」と思う人がいるかもしれませんが、明らかに動かないコードを載せている人がいるんですよ。

多分、どこかで見つけたコードをそのままコピペしているんでしょう。クラス名が間違ってるのにどうやって動かしたんだ、とか。その変数いつの間に定義したの、とか(笑)

多更新することでサイト自体は活気づくとは思いますが、そこを意識し過ぎると誤った情報をそのまま載せてしまう可能性があります。

「それで指摘されれば炎上してアクセスが増えるぜ・・・むふふ」と考える人も世の中にはいるようですが、私としてはそういうやり方は取りたくありません。それなら、自信を持って出せる部分だけ先に記事化して、後から追記する形を取りたいですね。




記事の作り込みはメリットもあるけどデメリットもある

「多更新せず記事を作りこんでいくこと」は私自身いいことだと思ってやっていますが、何事にもメリットがあればデメリットもあるわけで。

個人的にはこの辺がデメリットかなあと思います。

  • ブログが活気づかない
  • 新しい情報を速報性重視で出すことができない
  • 記事ボリュームが多くなると、読みにくいと感じる人も出て来る

ちなみにメリットとしては、「ちゃんと役立つ情報を発信できればおのずとアクセス数は増えていく」という点だと思います。

Googleもコンテンツの質が最も大事だと言っていますが、まさにその通りの結果が付いて来ます。

未だにSEOは全て小手先のテクニックだと思っている人がいますが、価値ある情報を提供できれば検索順位は自然と上がっていきます(もちろん、小手先のテクニックもブラックハット的なものも世の中にはありますけどね)

被リンクがなくてもバズらなくても、競合を押しのけて検索上位に鎮座することは普通に可能です。

検索上位にある記事を持つサイトの責任

あと、これは検索上位にある記事を持っている身として感じたことなのですが、記事内容のアップデートはものによっては必須だと思っています。

と言うのも、「情報が古くなっているのに、上位に居続けているのは検索ユーザーにとってはマイナスになる」と考えるからです。

やっぱり、検索上位にある記事は閲覧されやすいのですが、その内容が古新聞のままだとマズイですよね。

例えば、ガジェット系だとOSがアップデートされているのに古い仕様のものがそのまま載っていたら、ある意味では嘘になっちゃうじゃないですか。

そのため、よく読まれている記事は定期的に見直すようにしています。

ただ、どうしても更新が追いつかないこともあるのでその辺は課題でもあります。記事が増えていくとメンテナンスしていく時間も減っていくのがジレンマですね。




とは言え今後の運営方針は見直すつもりです

じゃあ、「結局は定更新で続けるのか」ということになりますが、それはそれで避けたいと考えています。

新規記事が全然ないと、放置されてるブログにしか見えないですもんね(苦笑)

今考えているのは、自分の思いをツラツラと書き連ねるような記事を増やして行こうと思っています。それなら作り込みもしなくて良いですからね。読み物的な位置付けです。

記事を作り込む上で大事になってくることって自分自身の体験が一番なんですが、情報収集することも併せて行っています。日々流れてくるニュースやメディア、本など多くの情報に目を通しています。

そういうインプットを通じて生まれてくる考えって結構あるんですよね。そういうのは、パソコンの前に座ると自然と言葉が生まれてくるのでそれほど原稿を書くのに時間も掛からないです。

まだうまく運用できるか分からないし、色々と試したいこともあるので不安定飛行が続くと思いますが、そんな感じの今日この頃です。