最近の女子高生がよくSNSで使う流行りの若者言葉ランキング45選【2017年版】

若者言葉を使う女子高生

【2017/6/9更新】最新の若者言葉の利用状況を調査して、ランキングを2017年版に作り直しました!

以前、放送された「今夜くらべてみました 女子校育ちの女SP」で、チュートリアルの徳井さんが都内の女子高に潜入レポする様子が放送されていました。

そこで、徳井さんが高校生たちに「よく使うLINEの言葉とかない?」聞いたところ、返ってきた答えが

フロリダ

えっ?ケネディ宇宙センターかディズニーランドの話でもするの?と思っていたら

「風呂に入るから(会話から)離脱する」

だそうで。そんなことも略語にするんですね。最近の女子高生など若者は、ラインやTwitterなどのSNSで略語が飛びかっていたりします。

ということで、最近はどんな略語や言葉が主に女子高生などの若者の間で流行っているのか、調べてみましたので、ご紹介したいと思います。

若者言葉ランキング

ランキングはTwitterでの利用頻度をもとに順位付けしています(データ元はYahoo!リアルタイム検索を使用しています)

集計した日(2017/6/8)から直近30日間で1日のうち最もつぶやかれた回数が多い順番ですので、実際の若者言葉の利用頻度に近いものになっています。

今回調査した中で、個人的に意味が分からず驚いたのはこちらの若者言葉でした。

  • 絶起
  • エンカ
  • リアタイ

それぞれ何位に位置しているか、注目して頂ければと思います!

45位~31位

第45位:フロリダ

前振りでも出てきました『フロリダ

ネーミングセンスが抜群です。

本当に最近の女子高生を中心とした若者のセンスはいいですね。

ただ、TwitterなどのSNSを見ると、フロリダはアメリカのフロリダのことを指している方が多いです(笑)

最高つぶやき回数:77回/日

第44位:おしゃかわ

おしゃれでかわいい』の略。

こういうのは素直でかわいいですね。おしゃかわ♪

若者は略すのが好きですね、ホント。

最高つぶやき回数:82回/日

第43位:チキる

「チキン」の動詞形で、『チキる』だそうです。

「チキン野郎」なんて言葉にして「臆病者」を意味したりしますよね。そこから『ビビる』という意味になるそうです

女子高生や若者にもなると、名詞を動詞として活用します。すばらしい。

最高つぶやき回数:162回/日

第42位:MJK


若者言葉でお馴染みアルファベットの略語ですが、これは「マ(M)ジ(J)か(K)」の略になります。

Twitterでの使われ方を見てみると、変身の時にこの『MJK』だけ打って返しているケースをよく見ます。

驚いた時にはMJK!

最高つぶやき回数:164回/日

第41位:あざお


「ありがとうございます」を略して、『あざお』と表現するのが最近流行っています。

かつては「あざます」「あざーす」なんてのが流行り言葉になりましたが、これからは『あざお』が定番として仲間入りするかもしれませんね。

まだ先輩言葉である「あざます」「あざーす」には利用頻度で負けていますが、これからの流行に期待です。

最高つぶやき回数:242回/日

第40位:ありよりのあり


「有りか無しかで言うと・・・有り!」というフレーズを使うことがあると思いますが、このような場面で使うフレーズになります。

つまり、分かりやすく漢字で表記してみると『有り寄りの有り』ということで『ありよりのあり』が使われています。

「う~ん、ちょっと悩んじゃうけどオッケー!」というニュアンスの時によく使われる言葉ですね。

最高つぶやき回数:332回/日

第39位:あげぽよ

一時期あやまんJAPANが積極的に使って、有名になりましたね。

『あげ』はテンションの上がり具合を意味していて、「ぽよ」に特に意味はないようです。あわせて『あげぽよ

これも未だによく使われているんですよ。息が長いですね。

最高つぶやき回数:448回/日

第38位:メンブレ

精神的に調子がよくない時に「メンタルやばい」なんて表現を使うことがありますが、最近では「メンタルブレイク」略して『メンブレ』という言葉がよく使われています。

「ブレイク」は「壊れる」という意味があるので、それをくっ付けた造語になります(英語の表現としては存在しません)

精神的に不安定でかまってほしい時にこの言葉を使うという用法も見かけました。

最高つぶやき回数:531回/日

第37位:絶起

初めて見た時は何の略かまったく分からなかったのですが、朝になると大量のツイートにされるんです。

絶望の起床」略して『絶起(ぜっき)』と言う若者言葉です。

大人になると直っていくものですが、若い時って寝坊しがちじゃないですか?そんな時に使う言葉です。

特に授業に間に合わない、バイト直前、身支度する時間がないなどの状況でよく使われています。私もよく学生時代は絶起していました(笑)

最高つぶやき回数:546回/日

第36位:アラシック

病気になってしまうほどに「嵐」のことが好きなファンのことを『アラシック』というようです。

「嵐のアラ」と「病気=Sick」を掛け合わせたのですね。

ちなみに関ジャニ∞のファンのことを『エイター』というようです。

かつての『アムラー』とか『シノラー』とか、同じ発想なんでしょうね。女子中学生や女子高生はジャニーズファンが多いですからね。

最高つぶやき回数:573回/日

第35位:バイブス

雰囲気、心の中、考え方、を意味する言葉で、「ノリ」や「フィーリング」を表す言葉のようです。

よく上がったり下がったりします。彼女らは上がり下がりが激しいです。

最高つぶやき回数:587回/日

第34位:リアルガチ


日本が誇る国際派(!?)リアクション芸人「出川哲朗」氏が、某バラエティ番組で発したことをきっかけに普及した言葉が『リアルガチ』です。

「ガチ」はもともと「ガチンコ=真剣勝負」の略として使われていて、「真剣に」「真面目に」という意味の言葉でした。

つまりそもそもが「現実的」な表現だったのですが、さらに重ねて出川氏が「リアル」を付けたことでなんだかガチの最上級みたいなポジションの言葉になりました(笑)

「これぞ偽りなきガチンコの出来事」みたいな時に使われていますよ。

最高つぶやき回数:616回/日

第33位:ゆめかわ

夢のように可愛い」を略して『ゆめかわ』と言う言葉で表現しています。

女の子がよく使っていますが、ファッションやオシャレに関わる部分でよく利用されている言葉になっています。

かつて「おしゃかわ」という言葉が使われましたが「今は少なめ)、こちらの『ゆめかわ』は定着している感じでよく使われていますね。

最高つぶやき回数:713回/日

第32位:スタ爆

日本のほとんどの若者が使用するコミュニケ―ションツールのLINEの特徴と言えば、「スタンプ」を送れることですよね。

そのスタンプを爆撃のように大量に送り付けることを『スタ爆』と言います。

単純に暇でいたずらする目的だったり、「○○時に起こして~」と友達にお願いして大量のLINE着信音を目覚ましのアラート代わりにしてたりと様々です。

スタ爆されても起きない人は結構いるようです…(笑)

最高つぶやき回数:783回/日

第31位:そま?/これマ?

それってマジ?」が略されたのが『そま?』、「これってマジ?」が略されたのが『これマ?』となります。『こマ?』と言うこともありますね。

『こマ?』自体はもともと2chでよく使われていた用語ではあるのですが、若者の間でもふつうに使われる言葉になりました。

最高つぶやき回数:809回/日





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30位~16位

第30位:うれぴよ

その語感から意味が理解できると思いますが、「嬉しい気持ち」を表現する言葉が『うれぴよ』です。

以前は『まじルンルンご機嫌丸』がよく使われていましたが、今はだいぶシンプルになりましたね。

派生形で『たのぴよ』や『かなぴよ』という言葉も使われています!

最高つぶやき回数:855回/日

第29位:テンアゲ

「女子中高生ケータイ流行語大賞2012」で5位を受賞した言葉なのですが、またよく使われる若者言葉としてよく見かけます。

テンションアゲアゲ」の略で、気持ちが上がっている状態を表す時に『テンアゲ』と使います。

対義語に『テンサゲ』がありますが、だいたい意味は分かりますよね(笑)

最高つぶやき回数:879回/日

第28位:ぎゃんかわ

こちらもかわいいシリーズ、『ぎゃんかわ』です。

ぎゃん」と言うのは一部九州地方で使われている方言で、大牟田弁では「とても」と言う意味で使われています(熊本弁でもギャンと言う表現があったりします)。

こちらもよく使われている若者言葉です。

最高つぶやき回数:886回/日

第27位:アモーレ

サッカー日本代表の長友佑都選手と女優の平愛梨さんが交際していることが明らかになったのがきっかけで急激に使われ始めたのが『アモーレ』です。

意味は「愛する人」などのイタリア語になります。

なぜこの言葉が流行ったのかと言うと、長友選手は2016年5月現在イタリアのセリアAリーグで活躍されていますが、現地の言葉で平愛梨さんのことを『アモーレ』と表現したのがきっかけです。

そこから二人の名前にアモーレが付き始めたのですが(笑)、若者の間でも恋人のことをアモーレと呼んだり、アモーレを欲したりという表現が流行っています。

最高つぶやき回数:896回/日

第26位:ボイメ

これが登場した時は、「この機能使う人なんているのだろうか」なんて思っていたのですが、それはおっさんの発想でした。

今やLINEで声を送ることができますが、その「ボイスメッセージ」を略して『ボイメ』と表現します。

顔出しの動画を送るのはちょっと恥ずかしいけど、想いを伝えたい時にボイメにして送るというのは結構アリだと思いました!

最高つぶやき回数:947回/日

第25位:めっかわ

かわいいシリーズがでが、こちらは「めっちゃ可愛い」を略して『めっかわ』と使います。

最高つぶやき回数:950回/日

第24位:ぐうかわ

ぐうの音も出ないほど可愛い」と言う意味で『ぐうかわ』も使われています。

2ch用語でも「ぐう畜」と言う言葉がありますが、どちらも「ぐうの音も出ないほど~」から来ています。

これ、わりと何にでもくっつけて新しい言葉にできそうですよね。

最高つぶやき回数:952回/日

第23位:微レ存

○○である可能性が微粒子レベルで存在している…?」という表現から生まれたのが『微レ存』という言葉です。

もともとは2chなどでよく使われていたネットスラングなのですが、気付けば一般的な使われ方まで普及しました!

若者言葉としてカテゴライズしてよいのかちょっと微妙なところなのですが、Twitterでかなりの使用が観測されたので入れてみました。

正直なところ、使用者の年齢層は少し高めかもしれません…(笑)

最高つぶやき回数:1,348回/日

第22位:ズッ友

「ずっと友達でいようね」と宣言するというで『ズッ友』だそうです。

平仮名で『ずっ友』で使う若者もいますね。

『ケータイのギャル文字で「走れメロス」を書いてみた』の作中が語源とされている話もあるものの、明確にはなっていないようです。

最高つぶやき回数:1,377回/日

第21位:ジャス民

ファンの方には当然の言葉だと思うのですが、初めて知るという方もいると思い今回ランクインさせてみました。

ジャニーズWESTのファン」のことを『ジャス民』と呼びます。メンバー自らが決めた言葉のようです。

先ほど『アラシック』も掲載しましたが、関ジャニ∞であれば『エイター』などもありますね。

最高つぶやき回数:1,657回/日

第20位:○○たん

やばたん』『つらたん』、『かわたん』、『こわたん』、派生して『きゃわたん』など、言葉の後ろに「たん」を付けて可愛く表現する使い方です。

間違っても『ぎゅうたん』とか『ぶーたん』とかと混合しないようにしてください(笑)

ちなみにこの順位は最も利用されている『つらたん』を元にしています。おそらく『○○たん』シリーズのつぶやき回数を合算すると1位に相当すると思いますよ!

最高つぶやき回数:1,716回/日

第19位:希ガス

ヘリウムなどの第18族元素…のことではなく(笑)、「○○な気がする」から派生した言葉『希ガス』です。

こちらももともと2chを中心としたネットスラングだったのですが、Twitterなどでもよく使われている若者言葉となります。

ただ、こちらも『微レ存』と同様に、若い人よりも少し年齢層は高めな希ガス(笑)

最高つぶやき回数:1,926回/日

第18位:てへぺろ

うっかりした時に、「てへっと笑ってぺろっと舌を出す」仕草を表す擬態語になります。

これ、未だにすごい使われています。

Twitterを見ていると『てへぺろ』は溢れてます!

最高つぶやき回数:2,103回/日

第17位:リムる

ツイッターなどのSNSで主に使われる言葉なのですが、フォローを外すことを『リムる』と言います。「リムーブ(取り除く)する」から来た言葉ですね。

ビジネス目的やスパムなどのアカウントは、フォロワー数を増やすために大量にフォローして、フォローし返してもらえないとフォローを外したりします。

あとは人間関係が悪化した場合などもあり、そういう時によく使われる言葉になっています。

最高つぶやき回数:2,204回/日

第16位:おけまる

了解した時に使う言葉としては、「おっけー。」と略した『おけまる』が今の若者の間でのデファクトスタンダードです。

今でもよく使われていますが「りょ」「」は短すぎてちょっと味気なかったですもんね。こちらの方が可愛らしさがかなり現れています。

同様に「おk」「おけ」もよく使われていますが、これからは『おけまる』だと思います!

最高つぶやき回数:2,487回/日





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16位~1位

第15位:エンカ

エンカウントする」、つまり誰かに会ったり遭遇することを『エンカ』と表現します。

「エンカウント」と言えば、かつてのRPGでモンスターに遭遇することを指していた言葉なのですが、いつの間にか日常会話でも使われているようになっていました。

絶対ふつうに「会う」という言葉を使った方が楽だと思うのは、私が年を重ねてしまったからでしょうか…(笑)

「エンカ勢」「エンカメンバー」「エンカ率」など結構幅広い使われ方をしています。

最高つぶやき回数:2,551回/日

第14位:エモい


もともとは音楽を表現する言葉で使っていた『エモい』。英語の「emotional(感情の)」を略す形で使われた言葉で、「エモい音楽」「エモいメロディ」とか使われてました。

この表現は私が音楽にハマっていた10年以上前も使っていましたが(笑)、今は「なんとなく寂しい気持ちや悲しい気持ち」を表す言葉として使われています。

切ない感情とか感傷とか、そういうのを表現したい時には「なんだかエモいなあ」と呟けばOKです。

最高つぶやき回数:2,981回/日

第13位:キンブレ

若者言葉というよりは商品名を略したものなのですが、多くの若者の間でこの言葉が定着しているので今回ランクインさせてみました。

キングブレード」の略で『キンブレ』です。ルイファン・ジャパンの電池式ペンライトのシリーズ名となります。

スマホアプリで発光色のチューニングができたりと、アニメ系・声優系のライブでは必須と呼べるアイテムになっているのでご紹介しておきます!!

最高つぶやき回数:3,239回/日

第12位:かまちょ

かまってちょうだい』の略。

「ねぇ、かまちょだよ」なんて女子高生に学生時代に言われたら、やばかっただろうなぁ・・・。

最高つぶやき回数:3,519回/日

第11位:うp・うぷ


2ちゃんねるが盛り上がりを見せていた時代は、イメージローダーと言われるものに画像をアップロードするのが主流でした(今もですが)。

そういう時には、「画像アップロードしろよ」なんて言わずに「画像うp汁」なんてスラングが使われていました。この『うp』というのが「アップロード→Upload→Up→うp」となったものなんです。

今は若者がこの言葉をそのまま使っていて、パソコン入力であれば『うp』、スマホで打つときはフリック入力が多いので『うぷ』となるのが多いようです。

最高つぶやき回数:3,568回/日

第10位:あーね

最近頻繁に使われている流行言葉『あーね』です。

これは『それな』と同じように相槌を打つような時に使われる言葉なのですが、「あーなるほどね」「あーそうだね」が短くなった言葉ともされています。

ただ、地域やコミュニティによっても違いはあるようですが、『あーね』と『【2位の言葉】』はそれぞれニュアンスが異なっているようです。

『あーね』は軽い相槌で、それほど興味がない場合に「うん、そうだね」と返事するような時に使うのだそうな。対して『【1位の言葉】』は、充分な納得や深く共感できるような時には『それな』と言って返すようです。

最高つぶやき回数:3,761回/日

第9位:とりま

とりあえずこれを使います。『とりあえずまあ』の略です。

若者は「とりあえず」とはもう言わず、もはや『とりま』で済ませています。

最高つぶやき回数:4,412回/日

第8位:ほぼほぼ

大人でも日常的に使われている言葉なのですが、実は辞書に載っていない新語なのがこの『ほぼほぼ』です。

「およそ、だいたい」を表す「ほぼ」を重ねることで、ほぼを強調したり、逆に曖昧にしたいような時に使われます。つまり、2パターンの意味があります。

ただ、ほぼほぼ前者の意味で使われることが多いですね。「ほとんどすべて」を表したい時には、若い子たちは『ほぼほぼ』と使うのがほぼほぼです。

最高つぶやき回数:4,472回/日

第7位:リアタイ

リアルタイム」を略した言葉『リアタイ』はもはや普通の言葉として若者の間で使われています。

基本的な使い方は「リアルタイムで何かを見る」時に用いる表現なのですが、現在進行形で起こっていることなどを伝えたい時などにも用いられます。

間近で見たい時にも使える表現なので、かなり幅広い活用がされている若者言葉です。

最高つぶやき回数:7,130回/日

第6位:パリピ

イベントになると大騒ぎする若者らしい言葉ではあるのですが、『パリピ』も日常的に使われる若者言葉として流行しています。

『パリピ』は「パーティピープル(party people)」を略した言葉で、パーティでノリ良く盛り上がる人を指します。

使われ方には派生があって、このように「パリピたい」と使うことで「なんか盛り上がりたい」というニュアンスにすることもあります。『パリピ』そのものを属性として自己紹介の時に使うこともあるようです。

クリスマスや年末年始はクラブイベントも増えるようですし、若者が多い街ではこの言葉が頻繁に聞かれるでしょうね。

最高つぶやき回数:7,290回/日

第5位:すこ

もともとはニコニコ動画・生放送や2chなどでよく使われていた表現なのですが、今では幅広い人たちに使われている『すこ』です。

これは「好き」という意味の若者言葉になります。「ほんとすこ」「これすこ」「ここすこ」などと言う表現で使われることも多いです。

もはや「好き」と表現するのが古臭く感じてしまうほど『すこ』がよく使われています。

最高つぶやき回数:8,014回/日

第4位:りょ

短すぎて何のことか分からない大人も多いと思いますが、「了解」を略して『りょ』と使われています。

ちょっと言葉が短すぎてつぶやき回数を正確に測れなかったのですが、相当使われているのでここにエントリしました。

「オッケー」が『おけ』『おk』と使われ始めたネット文化を見ていると、こういう短い言い回しが流行るのも納得がいきますね!

ちなみに、さらに短くして「」と使うこともあるので、もはや暗号みたいになってます(笑)

最高つぶやき回数:8,200回/日

第3位:ワンチャン

これもまた息を吐くようにみんなが使っている言葉『ワンチャン』です。よく見かけるのが「ワンチャンある」というように、後ろに「ある」とか「ない」とかが付いて来ます。

もともと「ワンチャン」は麻雀を打っている時に、「振り込みそうだけど、通る可能性はある!」と言った場面で牌を切る時に使われていた言葉なのですが、いつの間にか若者の中で使われるようになっていました。

文字通り「ワンチャンス(one chance)」の略した言葉なのですが、「可能性は有る!」「可能性はゼロではない!」と言う意味で使われます。派生させて「ナイチャン」「ハンチャン」「フルチャン」「カクチャン」としても使われることがあります。

私も2014年くらいから親戚の子が使っているのを聞いていたのですが、気付けば当たり前のように浸透しているので、流行どころではなく定番の若者言葉になりましたね。

最高つぶやき回数:19,645回/日

第2位:卍(まんじ)

ヒンドゥー教や仏教で用いられる「吉祥の印」として『卍(まんじ)』がありますが、若い人たちの使い方としてはこの3つの種類があるという特殊な言葉になっています。

・調子に乗っている
・仲間との絆
・特に意味はない

なぜ調子に乗っているのが『卍』なのかは分からないですが、「あいつまじ卍」と実際に使われています。

仲間との絆を表現するにも、絆という言葉とともに卍が使われることも多いです。

そして、もっともよく利用されている用法としては、3つめの「特に意味はない」なんです。

これ、文章で通常使われる「。」や「!」のように文末に付けるのが一般的になっています。

なので若者言葉なのかと言われるとちょっと微妙で、どちらかと言うと記号のような使われ方をされている気がします。

ただ、めっちゃ使われています。卍の数で感情を表す傾向にありますね。

もはや「☆」や「♪」なんて使っているのは時代遅れなのかもしれませんね・・・若者以外の気を付けましょう(笑)

最高つぶやき回数:28,520回/日

第1位:それな

確実に今、一番若者の間で使われいるであろう流行言葉が『それな』です。

もともと関西弁で相槌を打つ時に使われている言葉なのですが、「そうだね」「たしかにね」と言うように同意を意味する言葉として使われています。

大人が「うん、うん」と相槌を付くときに発するのと同じ感覚で『それな』と話されています。主に深い共感を示す場合にはこの言葉

Twitterでこの言葉で検索すると1日数千件以上使われているのが見つかるので、LINEではさらに多い回数で使われていると考えられますね。このまま使われ続けたら、辞書に載るんじゃないでしょうか(笑)

『あーね』と使い分けができる方は立派な若者です!

最高つぶやき回数:70,742回/日






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殿堂入りの若者言葉

最後に、登場したのはかなり前ではあるものの、今は当たり前の言葉として若者の間で使われている言葉を殿堂入りとしてご紹介したいと思います!!

正直この辺は、人によっては死語認定していたり古臭いと感じたりすることもありますが、実際にTwitter上で使われているものを厳選して載せたいと思います。

やばい・ヤバい・ヤバイ


年齢を重ねていろいろなものを思い出せなくなると、「アレ(あれ)」って言葉で置き換えることあるじゃないですか?ある意味、アレで伝わることもあるので便利ですよね。

それに似た言葉として、『やばい』『ヤバい』『ヤバイ』が若者の間で主流になっています。結構前から使われている言葉ではありますが、さらに進化しています。

平仮名・カタカナの使い分けに特に違いはないようですが、どんな時でもこの言葉が使えます!

・ピンチの時のヤバい
・カッコイイ時のヤバい
・美味しい時のヤバい
・楽しい、面白い時のヤバい
・なんかよくわかんない時のヤバい

なんでもヤバいと言っておけば、ある意味言いたいことが伝わるという不思議な現象が起きています。

「この前のイベントマジやばかったねー。えっ、この料理ヤバいうまくない!? …あれ、あそこに座ってるイケメンマジヤバい!!」とかね(笑)

最高つぶやき回数:366,654回/日

リプ

リプライ」を略して『リプ』という言葉で使われることが非常に多いです!いわゆる「返信する」ことを指します。

LINEやTwitterなどのSNS、場合によってはメールなどの返信が遅くなってしまった場面でよく使用されています。

また、ツイッター界隈だと「クソみたいな酷いリプライ=クソリプ」「相手にメンションしないで発信する=エアリプ」という表現もよく使われていますね。

わざわざエゴサしてクソリプしてくる大人も一定数いますので、そういう方はぜひわきまえてもらいたいと日々思うところでございます。

最高つぶやき回数:194,847回/日

なう

Twitterが日本で流行し出した時に、爆発的にこの言葉も普及し始めましたね。「ちょうど今」を意味する『なう』です。言わずもがな、英語の「now」から来ています。

もはやSNSだけでなく、あらゆる場面でこの言葉を聞くことが多くなった気がします。『なう』と聞いても、若者言葉とすら感じないほど馴染んでますよね。

最近では、芸能人の橋本環奈さんが呟いたこちらの画像がめちゃくちゃ話題になりました。早速使っている人が続出しているようです!!

最高つぶやき回数:158,022回/日

わず

単純に英語のBe動詞過去形の『was』から来ていて、『~でした』を意味するそうです。

Twitterが流行った時に『なう』が使われましたが、『オールド』では様にならないから『わず』になったんでしょうね(笑)

実は結構前から使われていた言葉です。

最高つぶやき回数:6,502回/日

おk・おけ


もともとは2ちゃんねる発祥のネットスラングで、「OK」とアルファベット入力にして打つのがめんどくさいのでそのまま『おk』となったのがこちら。

気付けば2ch用語に留まらず、今や若者の間で当たり前のように「おけ」「おk」が使われています。

パソコン入力であれば『おk』、スマホで打つときフリック入力が多いので『おけ』となるのが多いようです。

最高つぶやき回数:2,201回/日

場面で


直々に若い子にリサーチして聞き出したのが、この『場面で』という言葉。SNSでの利用っぷりは、通常使う『場面で』と被ってしまって分からないのですが、一部ではこの表現もかなり使われているようです。

意味は「ケースバイケース」や「その時の状況」「ノリで」みたいな感じで、場面に応じたアクションを起こす(起こした)時に使われています。

「渋谷でご飯食べた後どうする?」→「場面で~」といった感じで使われています。

最高つぶやき回数:269回/日

激おこ


怒る」系略語は「おこ」から変化が始まりますが、ここでは一番良く使われる言葉として『激おこ』を代表語としてピックアップしました。

この後で「おこ」の変化系をご紹介しますが、かなり怒っている様子を表現する時に『激おこ』を使いますね。

「おこ」という若者言葉は登場してもう5年以上経つんじゃないかと思いますが、今でも頻繁に使われています。Twitterで見てるだけでも1分回に1分くらいは登場しますね。

最高つぶやき回数:2,354回/日

おこの変化形

ランキングに含めてもいいほど使われている若者言葉もあるのですが、分散すると分かりづらいと思いましたので「おこ」シリーズをここでまとめて紹介しちゃいます!

おこ

怒る系略語の元祖ですね。「怒る」の”る”を取って『おこ』です。シンプル。

今ではさりげなく当たり前のように使われています。

この順位でで『おこ』が出てきたのは、後に繋げたいからです。すいません(笑)

まじおこ

『おこ』が強くなって、普通に怒ってる感を出す時に使うのが『まじおこ』です。

「あのね、怒ってるんだよ」というのを伝えたい時には『まじおこ』と言いましょう。

激おこ

『まじおこ』が強くなって『激おこ』となります。

利用頻度としては、『おこ』と並んでこちらが多いですね。

激おこぷんぷん丸

『おこ』→『激おこ』→『激おこぷんぷん丸』と発展しています。

かなり怒ってる様子を表すのですが、なんだか可愛いのが気になります。

今もTwitterなどのSNSでよく使われてます。息が長い!

ムカ着火ファイヤー

『激おこぷんぷん丸』のさらに上にいく怒りを表すときには、『ムカ着火ファイヤー』です。

もはや怒ってる感がよくわかりません(笑) ムカついて火が付いちゃう様子から、この言葉が生まれたようです。

カム着火インフェルノ

『ムカ着火ファイアー』をさらに上回ります、『カム着火インフェルノ』です。

『カム』は「come(カム)」、『着火』はロシア連邦の火山帯である「カムチャツカ半島」を掛けたものとされますが、もはやカムチャッカ半島の響きから発想しただろう感が拭えません。

ムカ着火なのか、カム着火なのか、女子高生など若者の感性のすごさに感心するばかりです。

げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム

『おこ』の最終進化形です。もはや凄い必殺技の名前にしか聞こえません(笑)

げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム

きゃりーぱみゅぱみゅさんが、あまりにかっこいいからツアータイトルにしたいと言ったほどの衝撃度があります。

これはもう長くて覚えられません・・・。考えたのはやはり若者なのでしょうか。発想がすごいです!





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最新の若者言葉ランキング:まとめ

女子高生を中心とした若い子が作り出す言葉は、発想が豊かなものがたくさんありますね。

もちろん、女子高生だけでなく男子高生も使いますし、20代でももちろん多数使われています

こういう言葉を積極的に使うことで、ちょっとした話題を作るのも面白いかもしれないですね。

あー仕事行くのマジメンディー。バイブス下がるわー。つらたん。誰かTwitterでかまちょ

・・・失礼致しましたorz

※定期的な見直しと調査をするつもりなので、面白かったらぜひシェアしてください!

もうあまり使われなくなった若者言葉

使用頻度を調査した結果、最近ではほとんど使われなくなったのでランキングから外した若者言葉もあります。

こちらの記事にまとめましたので、興味ある方はご覧頂ければと思います!

関連記事 以前流行ったけどもうほとんどSNSで使われなくなった若者言葉たち【ほぼ死語】

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