【PS4】みんなが高評価を付けたおすすめの人気ゲームソフト大全集【プレステ4】

本ページでは「対戦型FPS/TPS」「FPS RPG」を取り上げています!

対戦型FPS/TPS

レインボーシックスシージ

発売日 : 2015/12/10
発売元 : ユービーアイ ソフト
ジャンル : タクティカルシューティング
評価 : 4.1
レビュー件数 : 553件

トム・クランシー原作の人気シリーズ「レインボーシックス」の最新作「レインボーシックス シージ」です。この「シージ(siege)」というのは「包囲作戦、包囲攻撃」という意味があるのですが、その名の通り建物などに立てこもった敵と味方が突入の仕方を考えながら戦闘するゲームになっています。

レインボーシックス シージ

よくある対戦型のFPSはだだっ広い戦場(マップ)で戦うのが一般的でしたが、このゲームは「建物・施設内」がフィールドです。人質がいたり、爆弾があったりと、シチュエーションに応じた目的達成または殲滅が勝敗を決めます。

このゲームはほぼオンライン専用みたいなものなのでソロでシナリオ(キャンペーン)を楽しみたい方には向きませんが、その斬新さとゲーム性の高さ、そして実際にその場で戦闘しているかのような緊張感を味わえることが高評価を得ています。

レインボーシックス シージ

普通のFPSだと自キャラに個性はなく、選ぶ武器で戦術を組み立てることが多かったのですが、シージでは操作可能なキャラクター(オペレーター)によってスキルや装備が異なってきます。しかも、1つのチームでは重複してキャラクターを選べません。次の戦闘はどういう作戦でどう立ち回っていこうかと考える楽しさがあります。

初めはオペレーターもあまり選べないし、「えっ、そんなところから攻撃できるの?」という場面も多く難しいと感じるかもしれません。

しかし、高評価を得ていることから分かる通りかなり面白いですよ!(難しいけど)

バトルフィールド4

発売日 : 2014/2/22
発売元 : エレクトロニック・アーツ
ジャンル : 対戦型FPS
評価 : 3.7
レビュー件数 : 311件

戦争系FPSで言えば「Call of Duty」と人気を二分するほどの人気シリーズの「バトルフィールド4」です。

バトルフィールド 4

発売から2年経った今でもオンラインでは熱狂的なファンの方々がプレイしている超名作FPSです。PS3で初め発売されましたが、さらにパワーアップして64人対戦ができるようになり、フレームレートも60fpsとなり、大幅にパワーアップした一作がPS4版です。

私はCoD(Call of Duty)もBF(バトルフィールド)もどちらもプレイしている人間なのですが、BFはマップが広大で人数も多く、建物も壊せて戦車や戦闘機などの乗り物も使えるというまさに戦争観が味わえる楽しさがあるゲームだと感じています。

バトルフィールド 4

コンクエストという形式の陣取り合戦風のルールでは同時に64人が入り乱れて戦うので、激しいスリルのある感覚を味わえます。未だにアップデートがされていて、2016年3月にはこれまで配信されたDLCを含む完全版とも言えるものがパッケージで発売されます。

もし未プレイの方がいれば、こちらの方を購入して参加してみるのをおすすめします。かなりお買い得です。

バトルフィールド1

発売日 : 2016/10/21
発売元 : エレクトロニック・アーツ
ジャンル : 評価 : 3.9
レビュー件数 : 511件

バトルフィールド 1

FPSの大作タイトルである「バトルフィールド(BF)」シリーズの最新作「バトルフィールド1 (Battlefield1)」が発売早々から高い評価を受けています。私もプレイして1時間ほどで、これが過去最高のBFであると確信を持てたほど面白い仕上がりになっています。

背景を知らない方からすると、なぜシリーズ作品なのに最新作が「1」なのか意味不明だと思います。なにせ前作は「4」でしたからね。

というのも、従来のBFは近代戦争がメインだったのですが、本作は「第一次世界大戦(WW1)」が舞台になっています。だから「1」なのです。

バトルフィールド 1

そのため、戦場の雰囲気や使用可能な武器は当然ながら古い印象を受けます。ただ、ゲーム性はもちろん最新です。兵士の動きがよりリアルになり、建物の作りだけでなく壊れる感じもよりリアルになり、ますます戦場で戦っている感覚を得られるようになっています。

個人的に感心したのが、土の地面でグレネードが爆発すると、ちゃんと地面がエグれるんです。これを繰り返すと塹壕のようになり、戦場というリアルを感じられました。

また、キャンペーンモードが味気ないのがBFシリーズの特徴(?)だったのですが、本作ではWW1の兵士を描いたストーリーが遊べるようになりました。人情まで描かれた内容なので、戦争の悲惨さも再認識させられます。

バトルフィールド 1

本作から導入された「オペレーション」というモードでは、複数のマップにわたる1時間規模の大戦闘もできるようになっており、よりBFらしさが強まったバトルが展開されます。「ウォー・ピジョン」というルールも追加され、伝書鳩を飛ばすことに命をかける男たちの姿も垣間見れます。

最大64人大戦のマルチプレイが可能なゲームとしては、PS4では最強のタイトルと言えるのではないでしょうか。私としては、本作はシリーズ最高傑作といっても過言ではないと感じています。

BFシリーズはCoDと比べるとちょっとグラフィックや動きの面で劣ると感じていましたが、その辺りも大幅に進化しているのでBFシリーズから離れてしまった人にもオススメできる大作です!

Star Wars バトルフロント

発売日 : 2015/11/19
発売元 : エレクトロニック・アーツ
ジャンル : 対戦型FPS
評価 : 3.4
レビュー件数 : 490件

あのスターウォーズの世界でバトルができる!」と超話題になり、世界で1200万本以上も売れた大作FPS「Star Wars バトルフロント」です。FPSが得意でなくても、スターウォーズファンなら絶対にプレイしておいてもらいたい一本。

Star Warsバトルフロント

エレクトロニック・アーツの時点でゲーマーの方は勘付くかもしれませんが、基本的なシューティングゲームとしてのシステムはもろ「バトルフィールド」です。そのシステムを引っさげて舞台があの「スターウォーズ」という訳ですから、ファンとしてはたまらない内容となっています。

キャラモデルや背景セット、ダースベイダーやルークスカイウォーカーもあのピュンピュンした音もまさに「スターウォーズ」そのものになっています。

Star Warsバトルフロント

マルチプレイで40人対戦できる大規模感も楽しいのですが、ちょっと大味なFPSになってしまっている感があります。そのため、レビュー件数の割に評価が少しばかり渋いところ。ただ、今後のDLCで「デススター」も予定されていたりと、長期間アップデートを提供するEAの対応には期待がもてます。

厳しい評価もありますが、こういう映画の世界観を味わえるやりごたえのあるゲームというのも貴重ですね。


タイタンフォール2

発売日 : 2016/10/28
発売元 : エレクトロニック・アーツ
ジャンル : 評価 : 4.6
レビュー件数 : 120件

タイタンフォール 2 - PS4

満を持してパワーアップして発売された次世代FPSの雄「タイタンフォール2」が、発売直後から非常に高い評価を得ています。

第1作目の「タイタンフォール」がXbox One専売だったために日本では知名度が非常に低く、しかも本作は「Battlefield1」と「Cod Infinite Warfare」の発売週に挟まれるという不運(?)で、発売されるまではあまり脚光を浴びていませんでした。

しかし、発売されるやいなや評価はうなぎ上り、レビュー件数だけでなく評価点も異例なほど高い数値を付けています(プロモーションもほとんど打たれていなタイトルなので、サクラっってことはないと思います)

タイタンフォール 2 - PS4

タイタンフォールの特徴は、「タイタン」と呼ばれるロボットを操縦することができるFPSという点です。これだけ聞くとイロモノ感が出てしまいますが、実際にはFPSの基本を押さえた上で、さらにロボットを操縦する面白さも兼ね備えたFPSになっています。

タイタンフォール2では、近年のCoDのように飛び跳ねることができます。ゲームの世界も近未来な感じなので、雰囲気やグラフィックも似たものを感じます。

ただ、これは個人的な感想になりますが、こちらの方が完成度が高いと感じました。

タイタンフォール 2 - PS4

基本的に動き回ることでキルを重ねていくのですが、テンポがよく、シューティングゲームとしてのバランスがとてもいいです。

また、純粋なFPSとなるとどうしてもガチ勢にやられまくってしまうのですが、本作はタイタンに乗ることで大きな力を得ることができます。思った以上にタイタンの装甲が固いので、初心者でもキル数を伸ばすことができると思います。

タイタン vs タイタンは、まさに近未来のロボット戦争をしているような感覚で、純粋なFPSとのいいとこ取りができています。

タイタンフォール 2 【予約特典】『ニトロパック』ダウンロードコード同梱 & 【PS4】日本限定:RONIN BTデザイン スリーブ 付

近年のFPSの商法では、追加マップや追加オペレーターなどをDLCにしたり、シーズンパスを販売して優先的に入手できるようにしている傾向がありますよね。それ自体は別に悪いことではなく、ちゃんと作り込まれたDLCが遊べることが多いので私もよく買っています。

そんな中タイタンフォール2が良心的なのは、これら全ての追加マップやゲームモードを無料で配信すると公表している点です。無料だからと言って手を抜かれては困りますが、スプラトゥーンのように追加DLCは全て無料で且つ高品質という事例もあるので、素晴らしい対応になればと願っています。

キャンペーンモードはソロでも遊べますが、FPSをプレイするほとんどの人がマルチプレイに時間を割くことになります。しかし、FPSの致命的なところは、プレイヤー人口が減るとゲームそのものの魅力も減ってしまうという点なんですよね。

そうならないように追加DLCをリリースすることで、ゲームの寿命を長くすることができるわけです。継続した追加DLCのリリースで、2016年だけでなく2017年も盛り上がっているFPSになりそうな予感がするタイトル>です。





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オーバーウォッチ オリジンズ・エディション

発売日 : 2016/5/24
発売元 : スクウェア・エニックス
ジャンル : 対戦型FPS
評価 : 3.5
レビュー件数 : 342件

用意されている20キャラ以上の中から好きなキャラクターを選んで、ワチャワチャとバトルを繰り広げるFPS「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」です。

老舗ゲームメーカーのBllizardが開発した新しいFPSです。

オーバーウォッチ オリジンズ・エディション【Amazon.co.jp限定特典】PS4ダイナミックカスタムテーマDLC配信

従来の一般的なFPSだと、キャラクター自身に特徴を持たせるのではなく、装備によってアレンジするのが一般的でした。最近の「Rainbow Six Siege」ではキャラクター設定されていますが、本作はより一人ひとりの個性が全然異なる設定になっています。

標準的なシューティングメインのキャラもいれば、重量級のキャラクター空飛ぶキャラクター、サポート系など様々。お祭りのようなFPSバトルを楽しめます。

また、FPSでは基本的に銃やランチャーなど射撃系の武器を使うのが一般的でした。しかし、オーバーウォッチでは刀やハンマーなど、近距離攻撃がメインのキャラクターもいます。

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単純に敵を攻撃して倒すだけでなく、味方を回復させたり、防御シールドを発動して盾になったりとキャラによって活躍できるポイントが違います。

CoDやBFのようなチームデスマッチでいかに多く敵を倒すのかが目的のFPSと違い、チームの中でバランスよく役割を担うメンバーになることが大事になってきます。

その分、単純に敵をたくさん倒すのが好きな方には本作はおすすめできないかもしれません。マッチ終了後には、活躍したプレイヤーを投票してMVPを選ぶ制度がありますが、キル数やキルレートが高ければ良いという訳ではないからです。

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移動が速いキャラ、足がめっちゃ遅いキャラ、空を飛べるキャラ、タンクとして盾になるキャラ、近接攻撃で敵を攪乱(かくらん)するキャラ、味方をサポートするキャラなど様々です。

そういう個性溢れるキャラクターの中から、自分がどういう風に立ち回って勝利に貢献できるかが問われます。

個人的な意見になりますが、スプラトゥーンにハマった人には本作をオススメします。私自身もそうですし、ゲーム実況配信者も多くスプラトゥーンから移行していました(笑)

バトルボーン

発売日 : 2016/5/19
発売元 : テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
ジャンル : ヒーローシューター
評価 : 3.7
レビュー件数 : 61件

オーバーウォッチと同時に発売されて見た目も似ているので混同されがちなのですが、キャラクターが複数登場するFPSと似てはいるものの異なるFPS「バトルボーン」です。

MOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)というジャンルで、敵と味方に分かれて、RTS(リアルタイムストラテジー)ゲームのように戦略的に敵本拠地を破壊するものになっています。

バトルボーン

MOBAは見下ろし型視点のシミュレーションゲームタイプのものが多いですが、本作はFPSであるのが特徴的です。

キャラデザインがかなり洋ゲーっぽさがあるテイストになっていますが、個性豊かなキャラクターが揃っており、チームの中でどういう立ち位置で戦うのかを考える必要があります。

バトルボーン

戦争FPSのように単純にキル数を積み重ねればいいというわけではなく、こちらも戦いの中で自分の役割を意識した立ち回りをしないと、敵チームに勝てないようになっています。

1試合の基本時間が30分となっており、その点からもより戦略的な戦い方が求められることが分かります。そういう意味では、パッと見のゲーム性はオーバーウォッチと差がないように思われます。

しかし、バトルボーンの方が奥深いですね。

バトルボーン

ガンガン敵を倒していくのがFPSの醍醐味だとすれば、MOBAは仲間と協力して戦略的な戦いをしていくのが醍醐味になります。単純明快ではなく、ゲーム性を理解するのに時間が掛かるのが難点ではありますが、価格がかなり下がっているので新しいゲーム感覚を味わいたい方にはおすすめです。

FPS RPGの大作ボーダーランズを作った会社ですので、あの世界観が好きな方にもおすすめできると思います。

DOOM

発売日 : 2016/5/19
発売元 : ベセスダ・ソフトワークス
ジャンル : FPS
評価 : 4.0
レビュー件数 : 71件

元祖FPSの最新作「DOOM」です。一応シリーズ作品ではあるのですが、超久しぶりの新作ということと最新プラットフォームであることからナンバリングされていないのでしょう。

火星が舞台のFPSなのですが、DOOMはなんというか、「男のFPS」という感じがすごくあります。次々と現れる悪魔を武器を駆使してブッ○していく荒々しさがウリです。悪魔に迫られる感じに恐怖します。

DOOM 【CEROレーティング「Z」】

ソロで楽しむDOOM、そしてマルチプレイを楽しむDOOM、今回はどちらもイケます。まさに「地獄で銃を乱射して爽快感を得るFPS」。

60fpsで動いているので、かつてのDOOMとは比較にならないほどヌルヌル軽快です。

DOOM 【CEROレーティング「Z」】

また、兵士が走るようなFPSが最近は多い中、DOOMの前への進み方は昔のFPSっぽさをなんとなく感じます。走るというより、前にス~ッと進む印象を受けるんですよね。

マルチプレイでは、一般的な人対人のFPSとはまた違う印象を受けました。銃が光線銃に近いような弾を出すので、シューティングゲームという感覚を得られます。

DOOM 【CEROレーティング「Z」】

SNAPMAPモードというのがあるのもまた本作の特徴で、マルチプレイのマップをエディットすることができます。FPSで勝利を掴むためのコツとしては、マップを覚えることも重要な要素ではあるのですが、エディットされたマップではその努力が無力化されてしまいます。

ガンガン撃ちまくってシューティングゲームの醍醐味的なものが味わえるFPSとして、久しぶりのDOOMは高い評価を得られています。

プラントVS.ゾンビ ガーデンウォーフェア

発売日 : 2014/9/4
発売元 : エレクトロニック・アーツ
ジャンル : 対戦型TPS
評価 : 4.8
レビュー件数 : 68件

スマホゲームでプレイしたことがある方もいるかもしれませんが、「Plants vs. Zombies」というタワーディフェンス型ゲームのキャラクターたちが登場する対戦型FPS『プラントVS.ゾンビ gガーデンウォーフェア』です。

このゲーム、その面白さの割には日本では全然目立っていない隠れた名作なんです。「E3 2013」というアワードで10個もの賞を獲得するほど海外では評価されています。

Plants Vs Zombies: Garden Warfare (PS4) (輸入版)
※画像は北米版を貼っています

対戦型のTPSだと日本では「スプラトゥーン」が人気ですが、イメージとしてはああいう3人称視点でチームバトルするものだと思ってください。ただ、雰囲気はアメリカンなところもあるのとアニメの世界な雰囲気が強いですね。

一般的なFPS/TPSのようにライフルやショットガンではなく、ピーナッツや木の実などを撃ち出す武器を使ったり、飛んだり跳ねたりキャラによって様々です。

Plants Vs Zombies: Garden Warfare (PS4) (輸入版)

対戦人数も最大24人で使われているゲームエンジンもFPS作品と同じものなので、カジュアルシューティングでコミカルなキャラクターが大暴れするファニーな対戦を楽しめます。

スプラトゥーン以外で対戦型TPSを探している方に是非遊んでもらいたい一作!

EVOLE

発売日 : 2015/3/5
発売元 : テイクツー・インタラクティブ・ジャパン
ジャンル : ハンティングゲーム
評価 : 3.6
レビュー件数 : 103件

FPSとTPSが混在する一風変わったシューティングが「EVOLVE」です。1体のモンスターと4人のハンターによる戦いを繰り広げるゲームになっています。

マルチでは同時に5人が参加することになるのですが、モンスターになると三人称視点のTPS、ハンターになると一人称視点のFPSになります。立場によって視点が変わるというのは珍しい作りですね。「モンスターを操作してるぜ!」という雰囲気を出すためにそうしているのかもしれません。

EVOLVE

イメージとしては、モンスターとハンターの鬼ごっこに近しいものがあります。モンスターは初期段階では弱いので、逃げ回りながら獲物を捕食し進化していきます。第三形態まで進化できるのですが、進化の度に強くなっていきます(なぜか見た目は変わらないですが)

そうならないようにハンターは頑張ってモンスターを狙っていくのですが、こういう攻防に結構ハラハラさせられます。

「早く進化したいモンスター」と「早く倒したいモンスター」という構図ですね。

EVOLVE Ultimate Edition

もちろん、モンスターが進化してしまったら勝負が付くかというとそんなことはなく、ハンター同士の特性に合わせてチームプレーができれば充分勝つことができます。攻撃重視の「アサルト」、罠師の「トラッパー」、僧侶的な「メディック」、その名の通りの「サポート」が自分たちの役割を理解して行動できることが必要になります。

戦闘は5日間という区切りの中で行われ、1日ごとに進化もリセットされたりとちょっと設定周りが甘いのが気になりますね。モンスターも種類が少ないですし。

EVOLVE

ただ、こういう新しい発想のゲーム性は貴重だと思います。以前私が好きでよく遊んでいたロストプラネットも続編から敵モンスターを操作できるようにあって興奮したものでした。

プレイ人口は減ってしまっていますが、2016年1月にUltimate Editionも安くなった価格で発売されていますので、気になった方は遊んでみてください。

【参考】コール オブ デューティ ブラックオプスIII

発売日 : 2015/11/6
発売元 : ソニー/コンピュータエンタテインメント
ジャンル : 対戦型FPS
評価 : 3.2
レビュー件数 : 864件
本作は徐々に評価を落としてしまい、基準値の★3.4を下回ってしまいました。参考までにそのままレビューを残しております。

世界で最も遊ばれているFPS「コール オブ デューティ」シリーズの最新作「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」です。CoDシリーズはかなりの本数が出ているのですが、メインストリーム以外も含めればもう10本以上は出ているのではないでしょうか。

今も世界中のプレイヤーが毎日オンラインで撃ち合いを繰り広げています。(ちなみに私は初代MWが一番好きでした。当時はまさに寝る間も惜しんでプレイしていました/笑)

【PS4】コール オブ デューティ ブラックオプスIII

今作は前作から40年経過した2065年が舞台となっております。戦場はそんなに近未来感があるものではないのですが、兵士の体が機械化されているので俊敏です。

今作では「スペシャリスト」と「ジャンプ」が出来るのが特徴的です。ジャンプは前作でもできましたが、古参のCoDプレイヤーからすると「ジャンプのこれじゃない」感は今でも残っていて、その点で評価が若干落ちています。

【PS4】コール オブ デューティ ブラックオプスIII

過去作と比べると全体的な評点は落ちていますが、一人称視点のシューティングゲームとしての面白さはやはり健在。

より立ち回りの俊敏さが求められるようにはなりましたが、やはりCoDはエイムが大事。エイムが慣れないうちは死にまくると思いますが、徐々にコツを掴んでいくとFPSならではの気持ちよさを感じられるようになるはず。

対戦モノFPSが未経験の方であれば、やはりコールオブデューティは遊んでもらいたいシリーズです。

フォーオナー

発売日 : 2017/2/16
発売元 : ユービーアイ ソフト
ジャンル : 対戦格闘アクション
評価 : 3.5
レビュー件数 : 191件

ナイト、ヴァイキング、侍と3つの勢力どれかに属し、1つ1つのアクション全てが手に汗握るTPS型対戦アクションゲーム「フォーオナー」です。ユービーアイソフトの新規IPということもあり、発売前から多くの期待を集めていたタイトルです。

本作は近接武器を使ったマルチプレイが前提の対戦格闘アクションとなっています。こういうマルチ前提のゲームはシューティングものが多いですが、フォーオナーは剣や斧、槍や鎌などの武器を扱います。「アート・オブ・バトル」と呼ばれる戦闘システムとなっています。

攻撃・防御の方向は上・左・右と3つの空間領域に分かれていて、どこの空間を攻める(守る)かを左スティックで決める必要があります。そして、相手の一手先を読みながら弱攻撃・強攻撃などを繰り出したり、相手が斬り付けてきたらガードをします。守りが固ければガード崩しをして、投げ飛ばすこともできます。

言葉で説明するのが難しいのですが、簡単に言うと「瞬発力を求められる複雑なルールのジャンケン」のような格闘アクションだと思ってもらえばいいのではないでしょうか。一瞬一瞬の判断も求められるので、瞬発力も要求されます。

初めは覚えることが多くて、なかなか敵の動きに反応できないことがほとんどでした。でも、戦い続けることで身体で覚えていきますので、次第に違和感はなくなっていきます。

体力ゲージがあるのである程度は攻撃を食らっても大丈夫なのですが、それでも勝負はあっという間に付くこともあります。近接武器で剣士同士が戦うこの感じは、往年の「ブシドーブレード」を彷彿とさせるものがありますね。1試合1試合がかなり緊張するので疲れます(笑)

マルチプレイのルールには、拠点を奪い合う「ドミニオン」、チームデスマッチのような「チーム エリミネーション」、NPCを交えた「チーム スカーミッシュ」、1対1のタイマンバトル「デュエル」や2対2のタッグマッチ「ブロウル」があります。

ただ、本作の課題としてネットワーク周りが挙げられます。サーバが貧弱なのか頻繁に接続エラーになるんです。ストVほどマッチングが遅いわけじゃなかったので私は満足して遊べていますが、快適と太鼓判を押せるレベルではありません。今後の改善には期待していますが、購入を検討される方はこの点にはご注意ください。





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FPS RPG

ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー

発売日 : 2014/6/5
発売元 : ベセスダ・ソフトワークス
ジャンル : FPS RPG
評価 : 4.0
レビュー件数 : 55件

FPSと言えばマルチ対戦が多いこのご時世には珍しいゲームで、しかもストーリー設定も珍しい「ウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダー」です。

Wolfenstein: The New Order (輸入版:北米)
※画像は北米版

ゲームの舞台は1960年代なのですが、「もしも(if)」の世界。まさかのナチスが第二次世界大戦に勝利して、世界を支配しているという設定になっています。このナチスが勝利できたのが圧倒的な力を誇る超兵器によるものでした。そのため、ゲーム中では二足歩行のロボット強化兵士ロボ犬など様々な強敵が登場します。

このゲーム、よくあるFPSと違って難易度がちょっと高め。FPSに慣れているプレイヤーであればそんなことはないと思いますが、もし不慣れな場合はコツを掴むまで何度もチャレンジすることになるかもしれません。。。(でも、そういうのもゲームを楽しむ一つの姿ですよね)

Wolfenstein: The New Order (輸入版:北米)

ナチスの支配する暗い憂鬱な世界ということもあり、目を背けたくなるシーンも結構あります。ストーリーや演出上必要なものではありますが、Z指定なのでお子さまはプレイNGです。

ただ、こういう表現を規制なく発売できた点は、大きく評価されるべきポイントだと思います。

FPSによるアクションを楽しみつつ、じっくり物語を進めていくRPG性に興味を持った方はぜひプレイしてみてください。レビュー件数は話題のゲームと比べると少ないですが、ちゃんと高い評価を得ている名作です。

メトロ リダックス

発売日 : 2014/10/30
発売元 : スパイク・チュンソフト
ジャンル : FPS RPG
評価 : 4.0
レビュー件数 : 94件

核戦争後のモスクワを舞台にしたロシアのドミトリー・グルホフスキーの小説を原作としたゲーム「メトロ2033」、その続編が「メトロ ラストナイト」になりますが、この2本のゲームを1本にまとめてさらにパワーアップさせた完全版がこちらの「メトロ リダックス」になります。

メトロ リダックス

「リダックス」というタイトル名にふさわしく、下記の要素がたっぷり詰まっています。

  • フレームレートが60fpsになり、画質がさらに綺麗に
  • 7本にも及ぶ追加DLCを全て収録
  • 10時間に及ぶ追加コンテンツやモードの追加 など

「メトロ」はFPSなのですが、よくあるFPSのようなマルチプレイがメインのゲームではありません。ストーリーをじっくり堪能するシングルプレイ専用になります。

荒廃した世界が舞台であり、タイトルの通り地下鉄が活動のメインになる独自の世界観を持っています。

メトロ リダックス

ガスマスクを付ける場面が随所にあるのですが、そのマスクの表面に水滴や返り血が付くので手で拭き取らなきゃいけないんですよね。その挙動がまた人間っぽくてゲームの世界に引き込むのに一役買っています。

FPSタイプのRPGをじっくりと楽しみたい方には是非プレイしてもらいたい一本です。ボリュームがすごい濃密なゲームです。

ALIEN ISOLATION -エイリアン アイソレーション-

発売日 : 2015/6/11
発売元 : セガゲームス
ジャンル : SFサバイバルホラー
評価 : 4.1
レビュー件数 : 64件

SFホラー映画の金字塔「エイリアン」の世界観を引き継ぐFPSタイプのシューティングRPG「エイリアン アイソレーション」です。

ストーリーとしては映画「エイリアン1」と「エイリアン2」の間の出来事で、ノストロモ号遭難から15年経ったときの物語になります。

ALIEN ISOLATION -エイリアン アイソレーション- 【CEROレーティング「Z」】

エイリアンと言えば圧倒的な無敵感のクリーチャーを思い浮かべますが、本作でもその強さは変わりません。よくあるゲームのようにチクチク攻撃されても主人公が耐えられるということもなく、エイリアンに襲われればあっという間の死が待っています

火炎放射器で攻撃を加えることができるものの、それも時間稼ぎにしかなりません。狙われたら死んでしまう緊張感をここまで味わえるゲームは、最近では珍しいですね。

かつてセガサターンで発売された「エネミーゼロ」という、見えないクリーチャーとレーダーだけを頼りに戦う名作ゲームがあったのですが、それと同じような恐怖感と緊張感を味わえます(懐かしすぎる思い出話で恐縮ですが・・・)

ALIEN ISOLATION -エイリアン アイソレーション- 【CEROレーティング「Z」】

映像も綺麗ですし、スペースシップの描写もこだわっており、音響も船内にいるかのような効果が出ています。そして、海外で発売された後にじっくりローカライズされて日本で発売された本作では、完全翻訳された読みやすい字幕があるのが嬉しいポイントです。

FPSやTPSと言えば、次々と出てくる敵を倒していくのが当たり前です。しかし、この作品では最強の敵「エイリアン」が常にプレイヤーを追い詰めてきます。時にはアンドロイドや人間も敵となって現れますが、やはりエイリアンという畏敬の存在に狙われる恐怖感はたまりません。

熱狂とは違う意味で手に汗握るサバイバルホラーの名作です。





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