話題の『進撃の巨人』と『ゾンビ映画』の9つの共通点!あれ、意外と被ってる?

夏ですね。暑い夏はホラー映画を見たくなります。そんなのはきっと少数派なのでしょうorz

そんな折、Twitterでお友達のしむさんとうーとさんのブログを読んでいて、ふと思ったんですよね。

もぐ

ゾンビって怖いけど、もし現実にいたらどうなんだろう?でも、ゾンビってたいがい歩くの遅いから大丈夫だよね。
もぐ

いや、でも最近のゾンビは走るぞ。『ドーン・オブ・ザ・デッド』の走るゾンビが有名になったけど、他にも走るゾンビって色々いるよな。
もぐ

そもそも人間の形した生物に走って追っかけられたら、なんでも怖いよな。
もぐ

ん・・・?『進撃の巨人』に出てくる巨人も、初めは歩いてたけど、走る巨人も出てきたような。人間を食べる点もゾンビと一緒だし。
もぐ

あれ?意外と共通点多いんじゃないか?

と思いまして、今回は実写映画化されて話題沸騰中の『進撃の巨人』とゾンビ映画の共通点について、なんとなく考察してみたいと思います。

進撃の巨人とゾンビ映画の共通点

『進撃の巨人』については、原作の設定について言及します。ゾンビ映画は幅広くありますが、一般的なゾンビ像(どんなんだw)をもとに共通点を洗い出して行こうと思います。

『進撃の巨人』の元ネタ

『進撃の巨人』は、作者本人が『マブラヴ・オルタネイティヴ』というアドベンチャーゲームをパクったと認めています。そのゲームはプレイしたことがありませんが、世界観や設定が似ているようですね。
また、ウルトラマンのような怪獣に侵攻される作品にも影響を受けているようです。ただ、ゾンビ映画にも影響受けているんじゃない?というのが今回の考察です。

人間の形をしている

ゾンビイメージ

これは見たままですね。巨人もゾンビも、基本的には人間と同じ形をしています。

巨人は性別が不明なので、大事なところが存在していないのと、ゾンビは朽ち果てていることがある、それが小さな違いくらいですね。

生態が不明

巨人もゾンビも、なぜ現れたのかが分かりません。ゾンビは、映画によってはウィルスが原因だとか、そういうのはありますが、基本的にはふっと現れます。だいたい夜が多かったですが、最近は昼間もうろちょろしてますね。

どちらもなぜ存在しているのかが不明です。巨人は今後の展開次第では、存在理由が明らかになるかもしれませんが、現時点では謎です。




大量に発生する

巨人もゾンビも、1体ではありません。大量に発生します。なぜ大量なのでしょうか。やはり大勢に攻められた方が、恐怖感を煽れるからですかね。

私が小学生の頃には見た初めてのホラー映画は、巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の『死霊のはらわた』なのですが、それに出てきたお化けってゾンビに近いかもしれないですね。ただ、単体で出てきていたので、いつの間にか大量のゾンビ発生がブームになったのかもしれません。

人間を食べる

ゾンビイメージ

巨人もゾンビも、人間を食べます。なぜ人間を食べるのか、どちらもその理由が分かっていません。

巨人は人間を食べなくても生きると作中で語れています。ゾンビもたいてい人間を食べる必要がなさそうです。

だって、餓死しているゾンビなんて見たことないですから。もともと死んでるんだし(笑)

人間以外の生物には一切の関心を示さない

巨人もゾンビも、人間以外の生物には一切の関心を示しません。犬だろうが牛だろうが、襲わないのが基本です。

もしかしたら、犬を食べるゾンビなんてのもいるかもしれないですが、基本的には無視しています。

だからこそ、動物の活躍というものが設定上生きてくるのかもしれないですね。

弱点がある

巨人もゾンビも弱点があります。まぁたいがいこういうモンスターには弱点が無いと面白くないので、設定しないとしょうがない部分はありますが(笑)

巨人はうなじの一部を切り取ることで死にますね。ゾンビはたいがい頭を吹っ飛ばすと死にます。

どちらも、心臓(のある場所)を貫いても、身体の部位を切っても死にません。謎です。




知性がない

ゾンビイメージ

巨人もゾンビも、頭はあるけど脳みそが機能しているようには思えません。巨人だと、知性巨人は知能がありますが、一般巨人たちはほとんど何も考えてないように見受けられます。

ゾンビは基本的に「ウァーッ」と言いながら手を前に出して歩いて来るだけです。人を見かけたらとりあえず噛みつきに来ます。でも、なかには走るゾンビもいます(泣)

囲まれる

『進撃の巨人』では、人類は壁の中で生活しています。その壁の外側は巨人がうようよ歩いているわけです。ついでに言うと、壁の中には巨人が埋まっているので、まさに囲まれています。

ゾンビ映画では、物語が進むにつれて、大量のゾンビに囲まれるのが多いですよね。人は建物や車の中に逃げ込みますが、周りはゾンビだらけなんて良くあります。囲まれる恐怖ですね。

コミュニケーションが取れない

巨人もゾンビもお互いに意思疎通が取れません。言葉喋れないですし。知性巨人でも、巨人になると喋らないですよね。叫んだりして意志の表明みたいなことはしますが。

ゾンビは自由奔放です。ゾンビ同士でぶつかったりしますしね。

ここは知性がないので当たり前だろう、ということでもあるのですが、動物は意思疎通が取れていたりもしますので、共通点として上げました。




結論:斬新に見えても定番を押さえていた

共通点を9つほど挙げてみましたが、似ているところが多いと思いませんでしたか?

『進撃の巨人』の人気が出だしたときは、「設定が斬新で面白い!」という声をよく聞きましたが、「ゾンビが巨人になったらこうなった」という面もありそうな気がしますよね。(もちろん、共通点ではない設定もたくさんあることは承知の上です)

ただ、これを書いてて思ったのが、なんだか普通に「そうだね・・・」ってレベルの内容に落ち着いてしまったことでしたorz

エンターテインメントの設定は似がち

こういうエンターテインメントの設定はどうしても似てしまう部分はあります。既に新しい設定は世に出尽くしていて、どうアレンジして斬新に見せるかが勝負どころなのかもしれません。

私は学生時代にバンドをやっていたのですが、曲作りのコード進行で悩んでいた時に、ギター担当のK君に「コード進行のアイディアは、ビートルズがほとんど出しちゃったからな」なんて言われました。

曲作りする時に、これまで聞いた好きなコード進行を癖で当てはめちゃうんですよ。もちろんそこから自分なりにアレンジして行くのですが、どうしても元ネタが心の根底に残ってしまう、そういうのに近いのかもしれません。

以上、些細ながらの考察でした。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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30代半ばの1児の新米パパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ネットワークなどのITインフラ全般、WEBシステム系の開発やディレクション、データ分析など色々やってるエンジニア。 当ブログ【時機到来】はおかげさまで毎月100万回以上読まれています。 お問い合せはこちら
 

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