旧型の半額で買えるAmazonの新型「Fire HD 8」はタブレット端末のベストバイになりえる予感

Kindle Fireタブレット

以前、Fireタブレット 8GBを購入して徹底的に使い倒した上でこちらのレビュー記事を書きました。

関連記事 Amazon「Fireタブレット8GB」はコスパ最強で初心者にもピッタリなタブレット端末【徹底レビュー】

とにかく安く手に入るタブレット端末ということで褒める点がたくさんありましたが、不満となる点ももちろんありました。

5万円以上出せば充分納得いくタブレット端末が購入できることもあるので、5千円札1枚で買えるものとそういう高級品と比べるわけにもいきません。ただ、実際に使っていると「タブレット端末としてもうちょっとここが良くなってほしい」というところは出て来ます。

それでも充分満足して使えていたFireタブレットなわけですが、上位製品には「Fire HD 8」や「Fire HD 10」があります。

より上質な体験をするにはそちらを買えばよかったわけですが、8インチは約2万円、10インチは約3万円とコスパの面で見落りしていました

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

そんな悩ましい状況を打破しようと考えた(のか分かりませんが)、2016年9月21日に「新型Fire HD 8」が発売されます

なんと16GBモデルだと12,980円とめっちゃ安くなっています!しかも、プライム会員ならさらに4,000OFFなので実質8,980円!?

この値段で新型モデルとなると、Fireタブレットのコスパを超える可能性がありますね…。

ということで前置きが長くなりましたが、今回は「Fire HD 8」をスペック面から発売前レビューをしてみたいと思います。

※新型「Fire HD 8」は32GBを既に予約済みなので、手元に届いたら開封レビューを含めて記載したいと思います!!

FireタブレットとFire HDの違い

従来の話になりますが、Amazonが発売するタブレット端末には「Fire HDシリーズ」「Fire HDX」がありました。

※9月15日現在確認したら「Fire HDX」の取り扱いが中止になっていました。アナウンスもなかったですね。。。ということで、HDXについては以降触れずにいきます。

Fire HDシリーズは7インチ・8インチ・10インチのラインナップで、どれもHDディスプレイの端末です。FireタブレットはHD液晶ではありません。

ここの差が、製品名に「HD」が付いているかいないかの差になります。

※ここでも確認していて気付いたのですが、HDの7インチモデルも取り扱い中止になっていました。

また、Fireタブレットは細かい機能周りがどうしても劣っています。デザインも少々チープですし、スピーカーもモノラルですし、Wi-Fiも弱めです。

ただ、プライム会員であれば8GBを4,980円で買えるコスパの良さなので、さすがにそれは仕方ない機能差だと思っています。

Fireタブレットの惜しいところ

fire-tablet-8gb001

Fireタブレットがコスパ最強なのは、現時点でも変わりません。プライム会員の特典を考慮したら、このタブレット端末を超えるコスパの製品は他社からあと3年は出てこないと思います。

ただ、7インチのディスプレイでHDではないことと、スピーカーがモノラルでDolby対応ではないことで、プライムビデオを見るのには少し物足りないなと感じていました。軽いので寝転がって見るのにちょうどいいのですが、できればもう少し画質が良ければなあと思っていたんです。

また、Kindleで本を読む際に文字がメインのものであればなんら問題ないのですが、写真や絵を含むものを読むと「もう少し画面サイズが欲しいかも…」と思っていました。

雑誌を読むなら10インチのタブレットの方がもちろんいいのですが、「Fire HD 10」は29,800円とちと高いこともあって、なかなか歯がゆい部分を感じていたわけです。




Fire HD 8は標準スペックのタブレットなのに安い

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

そんな折に発売が明らかになった新型Fire HD 8!! スペックやプレスリリースされた内容を見てみると、大きくこれらの特徴があります。

・100万画素以上(189ppi)の8インチワイドスクリーン・HDディスプレイ(1280×800)
・CPUがクアッドコア1.3GHz、メモリが1.5GB RAMとタブレット端末として充分な性能
・最大12時間という長いバッテリー持続時間
・ストレージは16GBと32GBから選択可能
・microSDカードは200GBまで対応
・標準価格が16GB版だと12,800円、プライム会員だとなんと8,980円!!(32GB版は+3,000円)

旧型のFire HD 8と比較した場合、性能面ではメモリが1.5倍になったのでアプリはより快適に使えそうです。

もっとも大きな差異は、バッテリー持続時間が旧型が8時間だったのが一気に「12時間」となったことでしょうか。家の中でもあっちこっちと持ち運んで使うタブレットなので、バッテリーが長持ちするのは非常に大きな進化ですね。

ストレージも8GBからだったのだが16GBからになっていて2倍なので、インストールできるアプリの数も増えます。microSDカードも128GBまで対応だったのが、最大200GBまでいけるようになりました。

そして何より大きな違いが「価格」でしょう。Fire HD 8は常時使えるクーポンがなかったので、19,800円で購入するのがふつうでした。

それが新型Fire HD 8では性能が進化した上に、定価だけで7,000円安くなり、さらにプライム会員ならクーポンで4,000円引きとまさかの半額以下になります




エントリモデルとしてFireタブレット、普段使いには新型Fire HD8をおすすめ

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

Fireタブレットはプライム会員なら4,980円で買えるコスパ最強のタブレット端末です。初めてタブレット端末を買う方にぴったりなエントリモデルと言えます。

ただ、既にiPadやAndroidタブレットを使ったことがある人にとっては、ちょっと物足りなく感じる点があるのは否めません。

そういった方でも満足できるタブレット端末として、この新しいFire HD 8はオススメできそうです。

Fire製品はAmazonのサービスを快適に使えるよう最適化されていますので、プライム会員であれば一家に1台あってもよい、スタンダードなタブレット端末になると思います。

この辺の有効的な使い方も含めて、Fire HD 8が手に入ったら詳細なレビューをしたいと思います。

Fireタブレットが発売されたときは爆発的な人気で最大入荷が2か月待ちになりましたので、予約するなら早いうちをオススメします!!

※現在のFire OSでは、ビデオだけでなくKindle本もmicroSDカードに保存できるようになったので、アプリをたくさんインストールするかどうかで16GB版にするか32GB版にするか選べばよいと思います。

また、Fireタブレットと同じくFire HDも液晶保護シートは必須ですので、こちらも同時に購入されることをオススメします。

専用カバーケースは現在入荷が予約が多いため、残念ながら入荷がだいぶ先になっています。。。

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30代半ばの1児の新米パパ。5歳からファミコンを始めて今では立派なおっさんゲーマー。ネットワークなどのITインフラ全般、WEBシステム系の開発やディレクション、データ分析など色々やってるエンジニア。 当ブログ【時機到来】はおかげさまで毎月100万回以上読まれています。 お問い合せはこちら